与謝野町議会 2021-09-15 09月15日-07号
町長は、電気代等の固定費を支援をしてきたが、追加支援をすることを議会で約束されました。それにもかかわらず、今回は指定管理者だけで、事業者への支援というのは補正には上がってない。3月議会で議会の審議を見ていた業者さんは、私は期待をしておると思うんですね。 民間の事業者さんへはどういう支援があるのか、それはいつになるのか、その辺の見通しは答えていただきたいというふうに思います。
町長は、電気代等の固定費を支援をしてきたが、追加支援をすることを議会で約束されました。それにもかかわらず、今回は指定管理者だけで、事業者への支援というのは補正には上がってない。3月議会で議会の審議を見ていた業者さんは、私は期待をしておると思うんですね。 民間の事業者さんへはどういう支援があるのか、それはいつになるのか、その辺の見通しは答えていただきたいというふうに思います。
5番目として、事業継続支援では、緊急融資保証料・利子補助金や町内事業者に対する電気代、リース料などの固定費に対する助成、住宅新築改修等補助金のほか、公共交通事業者支援、ふるさとエール便等農業従事者支援など町内事業者に幅広く活用いただける施策を展開をいたしております。
その中で国民の中の議論で、やはり産業のために、そして生活のために、電気代はこう、どこがいいとか、そういう議論がなされるべきであって、まだそういう議論に私は至ってないのではないかなと思います。
次に、本市の企業誘致の取組につきましては、本市最大の地域資源である京都舞鶴港をはじめ、京阪神に直結する高速道路網や南海トラフ地震に備えたリダンダンシーの観点における日本海側の優位性のほか、電気代のおおむね半額を最長7年間助成することができる国の補助制度をアピールすることで、製造業の生産拠点や物流拠点の誘致に積極的に取り組んでいるところであります。
遠いとこから運んでくるだけで、動力費というんですか電気代もかかりますし、やっぱり安全でおいしい地下水を守っていくと、ぜひそういう立場に立ってほしいと思いますが、その辺りの答弁をお聞かせください。 今、自己水と府営水の割合が4対6ですけど、一応50対50がバランスがいいと書いていますし、50に上げるために必要なことは何なのか、その辺りも教えてください。
資金繰りが厳しい中、経営上必ず必要となる電気代や各種賃借料など、固定費に対する支援としてご活用をいただいたところであります。
具体的には、照明や便槽を攪拌する動力のための電気代、手を洗う水を出すための水道代、年に1、2回交換が必要とされるおがくずやトイレットペーパーなどの消耗品費、トイレを清潔に保つための清掃業者への作業費などが想定されるところであります。 特に、清掃作業費に関しましては、山の中に位置するため、平地と比較して多くの経費を要するものと想定されるところであります。
ただし、やはり井戸は使えば使うほど水が出なくなる、出なくなって水位が下がる、電気代が上がる、そういうふうな状態になってくることがありますんで、コスト的に、やはり掘り替えが必要なときはいずれは来ると思います。ただ、掘る場所も、ここを掘っていい水が出るかというのはかなり難しい状況でございます。
だから、青年会からやっていますから、小学生、中学生、青少健ができて、もう昭和五十何年にできたんですから、青少健の活動とか、子どもたちの相手ばっかりしとったんですけど、今、おかげで高齢者の相手の時期になりましたけど、高齢者の相手も今してないんですけども、そういうと職員の相手してるだけかなという、皆さんの声から情報取るしかないんですけども、今回資料を出してもらった中で、特に小・中学校15校の電気代、電話代
確かに環境面とか、防災面にメリットはありますけれども、いわゆる電気代が大幅に上昇するということでは、なかなか広くちょっと一般的に普及をさせるというのも難しい部分もあると考えております。この点については、やはり数字でお示しをさせていただくことが重要と考えておりますけれども、なかなか専門性も高く、客観的な情報を集めることに苦慮していると、そういったことが課題と言えます。
国保税や電気代、水道代が払えないというのが出とるんですね。これ一人だけじゃないですよ、そしてこれ。こういう生活ができないというのがいっぱい出てきてます。 こういった人たちに手を差し伸べるような施策が今回、あるのかということです。この点について、どういうふうに町は考えておられますか。 ○議長(多田正成) 山添町長。
2)年度途中で電気代の多額な補正予算が組まれました。光熱水費の令和2年度と令和3年度の予算額はいかがですか。旧木津・旧山城学校給食センターの電気代と比べてどの程度上がりましたか。また、加茂の第二学校給食センターとの比較では、どうなっていますか。 (4)何度か新学校給食センターで事故を含むトラブルがありました。内容はどのようなものですか。
ところで、これだけ明るいのやから電気代が大変やろということでありますが、電気代については大体4分の1ぐらいから、さらに少ないのもあるというふうにも聞いております。 その点でもう1つお聞きします。3点目、市内の街灯のLED化、これまでされたわけでありますが、その必要だった街灯の経費、この間節約できた電気料金は幾らか、お聞きをします。 ○熊谷佐和美議長 森島部長。
○末永建設交通部長 以前にもお話ししたことはありますけれども、バスの利用料、1本、1便当たり100円というものを頂いておりまして、そもそもの考え方ですけれども、これに至る経過というのはまず、維持管理費を想定する、保守点検であったり、電気代、こういったものを想定して、バス会社の負担割合を仮設定ではありますけれども50%と決めた経過があります。
○中村(知)職員課長 おっしゃっているのは、端末代であるとか、電気代であるとか、そういったところになるのですけれども、今、国のほうでもそういった手当的なものは出しておりませんので、国のほうでそういった動きが出てくれば、手当の支給を、検討もしていく必要があると思うのですけれども、現行では、個人の資産に一定、お金を投じてしまうという面も含まれますので、慎重にしていかないといけないかなとは考えております
次に、消費電力が少なく、電気代が安い。3、二酸化炭素の排出量が少なく、環境に優しい。 千葉県君津市の2017年の試算の例を紹介させていただきますと、街路灯20ワット蛍光灯と同程度の明るさのLED街路灯を比較すると、光源寿命は、蛍光灯約2年、LEDは約15年。消費電力は、蛍光灯約22ワット、LED約10ワット。年間電気料金、蛍光灯3,495円、LED1,669円。
、成果を出すということが地元の責任であるということを常々肝に銘じておりまして、その京都舞鶴港振興促進協議会を中心に、人や荷物を集めに行く、そういったことを京都府とともに進めていきまして、コンテナ、バルク、フェリー、クルーズも含めた積極的なポートセールスを進めるとともに、港湾を利用する企業誘致を推し進め、まさに港があります、高速道路がつながっています、これまでの舞鶴とは全く違うんだと、さらには8年間電気代
そういった意味では,まず,令和4年度以降ということは,それはあるかもしれませんけども,この間から提案しているように,これは一つの事例ですけども,例えばLED化を進めることによって電気代が削減できる,CO2も削減できる,こういったことは保育の環境においてはデメリットはないわけですよ。しかも初期投資が要らないようなリースの形もある。
この光熱水費の一つである水道料、ほかに電気代の基本料金およそ2,500円程度、またガスの基本料金なら1,700円程度、固定電話を引かれておる場合に基本料金が2,500円程度、これらを合わせましても最低でも1万円近くに上ります。それに社会保険料として国保料、会社の保険料などありますが、独り高齢者世帯で低所得者の世帯の場合、これが約5,000円前後になるかと思われます。
農地に課せられる賦課金や電気代により水田の用排水路は維持されていますが、各団体への収入金の減少は、最終的には農業者への負担になって返ってくるとも言われています。農業者を守る立場の農業委員会として、このことについての考え方と将来を見据えた対応についてお聞かせください。