木津川市議会 2021-06-22 令和3年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年06月22日
令和2年度では、電子自治体の推進など、第3次行財政改革行動計画に基づく取組みを推進するとともに、行財政改革推進委員会による外部評価では、4項目を対象に実施され、資料の充実や事前整理を行ったことで、論点や課題等が明らかになるなどの改善が図れたものと評価しております。
令和2年度では、電子自治体の推進など、第3次行財政改革行動計画に基づく取組みを推進するとともに、行財政改革推進委員会による外部評価では、4項目を対象に実施され、資料の充実や事前整理を行ったことで、論点や課題等が明らかになるなどの改善が図れたものと評価しております。
そうした中、本市におきましては、電子自治体やデジタル化の推進、情報通信技術の活用及び全庁的な情報システムの管理に関する業務を所管する部署として、平成30年7月に総務部総務課情報システム係から、新たに情報政策課として体制を整備したところであり、システム担当は、現在、職員3名及び会計年度任用職員1名の4名体制としております。
また、令和3年度から新たに「CIO補佐官」を採用し、今後、行政手続や教育のオンライン化をより一層進め、子供や高齢者、障害者の方々など、全ての市民の皆様に優しい電子自治体の実現を目指してまいります。 次に、令和3年度の主要施策についてです。 次に、令和3年度に取り組む主要施策につきまして、総合計画の施策体系ごとに御説明を申し上げます。
1つ目の取組として、電子自治体の推進体制分野においては、情報化に関する人材育成等の実施に関する取組が上げられ、職員に対するRPAなどの情報化研修の実施、部外の情報化研修への参加、情報システム最適化を目的としたITコーディネーターといった外部専門人材の活用などが評価されたと考えております。
この電子化推進度ランキングは、総務省が毎年実施している地方公共団体における行政情報化の推進状況調査の令和元年度のデータを用いて、電子自治体の推進体制については17点、行政サービスの向上・高度化については43点、業務・システムの効率化については20点、情報セキュリティ対策の実施状況については15点の4分野に、そして令和2年10月1日現在のデータに基づくマイナンバーカードの交付状況についてを5点の配点で
で、一番大切なことは、一つのシステムをつくったけど、次これでやるとなると、結局、コストが無駄なので、最終的な形を見据えて、デジタル化はもちろんやっていきますし、先ほど来申していますように、私がデジタル化を始めようと思ったときに、いや、京都府一じゃなくて、日本で一番進んだ電子自治体を目指しましょうということで始めました。
現在、導入を進めておりますPOSレジや税公金収納機などの新しい事務システムにより、行政事務の効率化を図るとともに、不必要な対面を減らすことが可能になり、市民の皆様の感染リスクの低減や利便性の向上に資するものと考えておりますことから、庁内に立ち上げました向日市電子自治体推進委員会での検討内容や提案を活用しながら、今後も積極的に推進を図ってまいりたいと考えております。
まず、一つ目の事業の内容についてでありますが、議員ご提案のとおり、本事業は、新庁舎建設に併せて、電子自治体の実現及びペーパーレス化を推進することを目的として導入を進めているところであります。
将来に向けて電子自治体化を進めていくために、紙と印鑑で行ってきた各種行政手続きをウェブ上の情報交換のみでできるようにしていくことは、市民生活の利便性の向上にもつながると思いますが、ご所見をお聞かせください。 また、本市におけるオンライン会議や遠隔会議システムの導入の進捗状況、今後の予定も併せてご見解をお聞かせください。
記 1 事 件 (1)市政の総合企画に関する事項 (2)行財政改革及び事務改善に関する事項 (3)地域情報化及び電子自治体に関する事項 (4)財政及び税制に関する事項 (5)消防及び防災に関する事項 (6)防犯及び公共交通、交通安全対策に関する事項 (7)市民局に関する事項 (8)国民健康保険及び医療助成に関する事項 (9)後期高齢者医療に関する事項 (10
記 1 事 件 (1)市政の総合企画に関する事項 (2)行財政改革及び事務改善に関する事項 (3)地域情報化及び電子自治体に関する事項 (4)財政及び税制に関する事項 (5)消防及び防災に関する事項 (6)防犯及び公共交通、交通安全対策に関する事項 (7)市民局に関する事項 (8)国民健康保険及び医療助成に関する事項 (9)後期高齢者医療に関する事項 (10
記 1 事 件 (1)市政の総合企画に関する事項 (2)行財政改革及び事務改善に関する事項 (3)地域情報化及び電子自治体に関する事項 (4)財政及び税制に関する事項 (5)消防及び防災に関する事項 (6)防犯及び公共交通、交通安全対策に関する事項 (7)市民局に関する事項 (8)国民健康保険及び医療助成に関する事項 (9)後期高齢者医療に関する事項 (10
記 1 事 件 (1)市政の総合企画に関する事項 (2)行財政改革及び事務改善に関する事項 (3)地域情報化及び電子自治体に関する事項 (4)財政及び税制に関する事項 (5)消防及び防災に関する事項 (6)防犯及び公共交通、交通安全対策に関する事項 (7)市民局に関する事項 (8)国民健康保険及び医療助成に関する事項 (9)後期高齢者医療に関する事項 (10
記 1 事 件 (1)市政の総合企画に関する事項 (2)行財政改革及び事務改善に関する事項 (3)地域情報化及び電子自治体に関する事項 (4)財政及び税制に関する事項 (5)消防及び防災に関する事項 (6)防犯及び公共交通、交通安全対策に関する事項 (7)市民局に関する事項 (8)国民健康保険及び医療助成に関する事項 (9)後期高齢者医療に関する事項 (10
記 1 事 件 (1)市政の総合企画に関する事項 (2)行財政改革及び事務改善に関する事項 (3)地域情報化及び電子自治体に関する事項 (4)財政及び税制に関する事項 (5)消防及び防災に関する事項 (6)防犯及び公共交通、交通安全対策に関する事項 (7)市民局に関する事項 (8)国民健康保険及び医療助成に関する事項 (9)後期高齢者医療に関する事項 (10
購入費助成を │ │ │ │3) 食品ロスをなくすためにフードドライブを開催しては │ ├──┼─────────┼────────────────────────────┤ │ │ │1) 教育の情報化推進の取り組みを問う │ │3 │ 森 本 隆 │2) 市民サービス向上と働き方改革推進を目指して、電子 │ │ │ │ 自治体
「市民サービス向上と働き方改革推進を目指して、電子自治体の取り組みを問う」という内容で、通告書に従って質問させていただきます。 平成28年6月定例会において、「電子自治体への取り組みは進んでいるのか」との一般質問を行い、自治体クラウドの導入、課税証明書のコンビニ交付の導入を加速すべきと提案し、現在は導入されたことに対し、市の取り組みを評価しております。
記 1 事 件 (1)市政の総合企画に関する事項 (2)行財政改革及び事務改善に関する事項 (3)地域情報化及び電子自治体に関する事項 (4)財政及び税制に関する事項 (5)消防及び防災に関する事項 (6)防犯及び公共交通、交通安全対策に関する事項 (7)市民局に関する事項 (8)国民健康保険及び医療助成に関する事項 (9)後期高齢者医療に関する事項 (10
記 1 事 件 (1)市政の総合企画に関する事項 (2)行財政改革及び事務改善に関する事項 (3)地域情報化及び電子自治体に関する事項 (4)財政及び税制に関する事項 (5)消防及び防災に関する事項 (6)防犯及び公共交通、交通安全対策に関する事項 (7)市民局に関する事項 (8)環境対策に関する事項 (9)廃棄物対策に関する事項 (10)監査委員、公平委員会
電子自治体推進管理運営ということですが、協議会に入っていたと思うんです。京都府自治体情報化推進協議会というものに入っていろいろと話し合われてきたと思うのですけれども、ここで自治体クラウドを進めていくのだと。システム構築を行っていくのだということですけれども、そこで何が話し合われているのか、そして、今後の京都府を中心とした協議会での取り組み内容をお聞かせください。