318件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

京丹後市議会 2006-12-13 平成18年第 4回定例会(12月定例会)(第2日12月13日)

これについては全国の自治体が取り組んでいる大きな課題の一つでございまして、本市としても公平・公正、また透明を旨として、この公共事業に使われる資金というのは市民の皆様からお預かりしてる大切な税金だという認識の中で、今後も成功事例京都府、他市の状況などを伺いながら、また平成22年度までに導入することが目標とされております電子入札導入検討等もあわせて検討していきたいというふうに思っております。

向日市議会 2006-12-07 平成18年第4回定例会(第4号12月 7日)

第4点目、談合をなくすには、指名競争入札を改める、予定価格の公表を行う、電子入札制度導入するなど。また、談合によって入札価格が不当に高くなった場合、損害賠償請求を起こす、業者名を公表する、指名停止期間を長期に変えるなどペナルティを強化することが考えられますが、改正独占禁止法改正で、課徴金が、大企業6%から10%に引き上げました。

長岡京市議会 2006-06-14 平成18年第2回定例会(第2号 6月14日)

3月の定例議会一般質問で、進藤議員から電子入札導入について質問いたしました。その答弁は、「本市入札件数業者数を考慮すると、市単独導入は経費がかかり、システム開発もあわせてスケールメリットのある市町村の共同利用方式が望ましい。そのため、京都府や他市と十分連携しながら、本市として取り組みスケジュールを考えていく」とのことでしたが、その後の状況をお聞かせください。  

向日市議会 2006-06-12 平成18年第2回定例会(第3号 6月12日)

2点目として、ITの発達で電子入札導入している自治体がふえてきております。電子入札制度は、調達業務効率化情報公開を進め、競争性透明性向上が図れるなど効果も認められております。電子自治体構築への前進を図るためや、何よりも環境面からしてペーパーレス化や人の移動に伴うエネルギー消費軽減などの省エネ効果も認められ、環境負荷軽減のためにも有効であります。

京田辺市議会 2006-03-29 03月29日-06号

実施計画策定業務委託料の概要について、仮称防賀川公園整備事業の今後の計画について、市営住宅の火災報知器の取りつけ計画について、手原川右岸堤防道路安全対策について、道路一般改良予算の計上と地元要望実現について、三山木まちづくりマネジメント事業等の企画・計画などをコンサルに委託することの是非について、新田辺駅前広場ブロック改修工事等早期完成について、木津川堤防草刈り地域業者への発注について、入札制度改革電子入札

長岡京市議会 2006-03-17 平成18年予算審査特別委員会小委員会( 3月17日)

と僕は認識してるんですが、そういうことも含めた検討が、僕は今度の公金横領という事件の中から、新たに業者との関係業者発注システム進藤議員電子入札の話しました。僕はすべてとは思いませんが、提案としてはすばらしいところもあるのやないかと思います。よいしょするために言っとるんじゃないですよ。

向日市議会 2006-03-10 平成18年第1回定例会(第4号 3月10日)

電子入札制度導入についても、あわせてお聞きしておきます。  次に、ペナルティについてですが、以前、本市に算入していた舗装業者が、京都市にかかわる談合事件にて資格停止になりました。期間は確か3か月でありましたが、その間、本市工事は1件もありませんでした。ペナルティはなかったのに等しいわけですから、談合がなくなりません。

城陽市議会 2006-03-10 平成18年第1回定例会(第5号 3月10日)

その4は、電子入札導入についてであります。既に京都府も試行がされていますが、本市では、いち早く電算化を進めているにもかかわらず、電子入札については消極的であります。そこで、市の電子入札について3点お聞きをいたします。  1点目は、この電子入札導入による本市メリットデメリットについてお伺いをいたします。  2点目は、電子入札導入による業者メリットデメリットについて伺います。  

長岡京市議会 2006-02-28 平成18年第1回定例会(第2号 2月28日)

次に、2番目の、電子入札についてです。  「電子入札という言葉につきましては、午前中、尾﨑議員の方から若干説明がありましたが、私からは、電子入札自体の導入に関する質問をさしていただきます。  現在、各自治体では、入札事務透明性確保効率性向上のために電子入札導入が進められています。  

京田辺市議会 2006-02-27 02月27日-02号

④公共事業物品購入一般競争入札促進電子入札採用で無駄の削減を。  ⑤指定管理者制度導入促進委託業務自前化で、行政サービス向上と精査を。順位5番 新生会                    (松本耕治)(1)「だれもが安全、安心に暮らせるまちづくり」について  ①子育て支援策について。  ②高齢者対策について。  ③自動体外式除細動器(AED)の配置について。  

大山崎町議会 2005-12-12 平成17年第4回定例会(第3号12月12日)

また、入札方式につきましても、将来の電子入札制度導入念頭に置き、手続透明性を確保するため、町ホームページに、発注工事案件入札情報を掲載し、郵便による入札を行う郵便入札方式試行し、入札制度改革に取り組んでいるところであります。  次に、ロ、指名競争の場合、入札価格の引き下げは具体的にどのような手法で努力されているのかについてであります。  

大山崎町議会 2005-12-09 平成17年第4回定例会(第2号12月 9日)

また、入札方式につきましても、将来の電子入札制度導入念頭におき、手続透明性を確保するため、町ホームページに、発注工事案件入札情報を掲載し、郵便による入札を行う郵便入札方式試行しているところであります。今回の試行では、主に発注工事業務の内容に応じて、従来の業者立ち会いによる指名競争入札方式から郵便入札による工事希望型入札方式を行うように進めているところであります。

京田辺市議会 2005-12-02 12月02日-01号

あわせて電子入札制度については、平成18年度から可能なものから実施していきたいとの答弁がありました。 また委員から、条件つき一般競争入札条件があいまいではないか、また談合できる状況が今もあるのではないかとの質疑があり、市長部局から、入札改革競争性を高めることと公正性を確保することの両方を満足させていかなければならないところに難しさがある。

京田辺市議会 2005-09-30 09月30日-05号

次に議案第65号、平成17年度南田辺北地区内(南山排水区)雨水管渠布設工事他1件請負契約については、委員から、このくらいの規模の工事であれば業者電子入札できる力があるのではないかとの質疑があり、電子入札導入については現在研究中であるが、平成18年度をめどに実施できるものから電子入札導入したいと考えているとの答弁がありました。