京都市議会 2024-03-21 03月21日-20号
◎自動車部担当部長(児玉宜治) 電気バス、電動車には、当然、バッテリーのことも関わりが深いところでございます。 今御紹介がありましたように、バッテリーのシェアリングですとか、そのようないろんな動きがあるという風にも聞いてございます。
◎自動車部担当部長(児玉宜治) 電気バス、電動車には、当然、バッテリーのことも関わりが深いところでございます。 今御紹介がありましたように、バッテリーのシェアリングですとか、そのようないろんな動きがあるという風にも聞いてございます。
これらは運転経歴証明書の提示を行うことで、自転車や電動カートの購入時の割引や、ショッピングやレジャーなどの割引の特典が受けられるものでございます。特典内容などにつきましては、京都府や市ホームページから確認できますし、また、補助金申請に来られた際は、城陽市内の協賛店、特典内容の一覧表をお渡しして周知しているところでございます。
そのほかにも谷村前議員の働きかけによりまして、災害時において電動車両等の貸与を受けるため、京都三菱自動車販売株式会社、三菱自動車工業株式会社様と災害時における電動車両等の支援に関する協定を令和3年12月6日に締結いたしました。
国土交通省では、令和3年から、時速20キロ未満で公道を走ることができる電動車を活用した小さな移動サービスであるグリーンスローモビリティーの導入を推進しています。
○成田香織環境課長 私のほうからは、3点、除草指導に関わること、それと電動自転車、あとウォームビズにひっかけたネクタイのことについてお答えさせていただきます。
そのような認識の下、東京都練馬区や堺市では、公営の駐輪場に原動機付自転車いわゆる原付バイクと同じ扱いで、電動キックボードの駐車が可能であることを市民に広く周知されています。
次に、自転車や最近話題になっている電動キックボード等の走行環境の整備とルールの徹底、歩行者の安全確保についてお聞きいたします。この問題は議員になった当初から取り上げ、これまで多くの提言をし、改善にも取り組んできていただきました。例えば放置自転車の問題です。
テーマに、運転者に対して、また歩行者に対して、自転車、電動キックボード、最近、事故で問題になるようなことの3つのテーマが報道に出ておりました。約10日間の期間ですけど、こういう運動は一過性に終わることなく、それが後続くことが大事ではないか。ぜひ取り組まれる皆さん、この期間が終わったら終わりでなく、後に続くような施策をとっていただきたいなと、そのように思います。
電動自転車やシニアカーの購入助成金はいかがでしょうか。先行して実施されている事例をご紹介させていただきます。 シニアカーの助成金で言いますと、群馬県の安中市というところの事例がございます。こちらは人口で5.7方人、高齢化率は約35%、人口は少し本市よりも少ないんですが、高齢化率につきましては本市とよく似た数字でございます。
また、一方で、大型電動車、電動バス、電動トラックなどの普及拡大に向けて短時間充電の高出力化に伴う充電設備の整備、これらの整備なども背景として上げられております。 それでは、改正内容についてご説明申し上げます。参考資料として添付しております城陽市火災予防条例の一部改正条例要綱によりご説明申し上げます。お手元の議案書7ページの中段、2、改正内容をお願いいたします。
ちりめんスクリーンを行わない場合、それに代わる西日対策が必要となりますが、電動スクリーンなどにより、ちりめんスクリーンに代わる対策が可能だと考えております。費用については、約1,100万円程度必要になってきます。 E案とF案の違いですが、連窓を西南面に配置したE案と市民待合スペースに面した西面のみを連窓にしたF案になります。
2点目は交通安全指導になるんですけれども、自転車の指導であるとか、先ほど城陽警察といろいろと意見交換しながらというお話があったんですけども、この間、一般質問の中で、今度7月から電動キックボードの法律が変わります。ナンバーが必要なんですけれども、16歳以上でヘルメットの着用義務が努力義務になり、運転免許の保有も要らなくなる。
昨年12月の議会でも平松議員が取り上げてられました電動キックボードの法改正の施行時期が本年7月1日に決まり、予定よりも前倒しとなりました。最寄り駅と家、駅と集会所などを結ぶラストワンマイルの移動手段として今後、普及していき、高齢化が進んでいきますと、このような次世代型スローモビリティーの利用も増えてくると思います。
ですから、これは駅の概念、考え方を拡張したものでカタカナの「シン・エキ」というところでありますので、新たな駅というよりも峰山駅、駅の機能というのは人が、人であるとか、そういった交通手段が集まるとこではないのですかというところで、このバス、タクシー、カーシェア、それとか、例えば、自動運転車両、電動キックボードやバリアフリー、シェアサイクルというところも含めた概念として示しているものでございます。
後ほど質問もしますが、寺田駅西口ロータリーへのベンチの未設置、何人かの方も質問されましたが、市内北西部の、特に古川校区の電動自転車も怖いと思う高齢者への足の確保・拡充への動きなし。買い物難民増えるばかり。高齢者も助かる学校3階などの緊急時の避難所開設への環境整備。これらの現状を見ていると、とても高齢者福祉に力を入れているとは思えません。市長、いかがでしょうか。 ○谷直樹議長 奥田市長。
既に城陽市内でも数台の電動キックボードを確認しております。いわゆるネット等で売られている個人所有の個体であり、公道を通行するための設備がついていないまま運転をされております。しばらくはこの道交法対応していない個体が市中にもあふれてくる懸念があります。
今後の防災協定の取組についてなんですけれども、本市は昨年、令和3年12月6日に、京都三菱自動車販売株式会社・三菱自動車工業株式会社と災害時における電動車両等の支援に関する協定を締結されておりますが、それから約1年がたちました。その間に防災協定に係る取組はどのようなものがあったのでしょうか。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。
さらに、災害時において電動車両等の貸与を受けるため、京都三菱自動車販売株式会社並びに三菱自動車工業株式会社と災害時における電動車両等の支援に関する協定というように、計4件の防災協定を締結したところでございます。
通称グリスロとは、電動で時速20キロ未満で公道を走る四人乗り以上のパブリックモビリティです。小さいものはゴルフ場のカートのようなもので、高齢者でも運転できます。既に導入されている日光市や東京の池袋では、車椅子リフターが設置可能な10人から16人乗りが走っており、広島の福山市では、狭あいな道路が多い鞆の浦地区でタクシーとして運行されています。
第1款水道事業費用、第1項営業費用、第1目原水及び浄水費、第16節修繕費は、各浄水場の電動弁点検結果により、優先順位の高い男山浄水場の送水電動弁のオーバーホールに伴い231万円、第2目配水及び給水費、第3節職員手当等、第4目総係費、第3節職員手当等を施設の緊急対応等に伴い50万円を追加いたしております。