城陽市議会 2022-09-22 令和 4年第3回定例会(第3号 9月22日)
○大石雅文まちづくり活性部長 青谷先行整備地区の物流拠点からの発生集中交通量でございますが、1日当たり約6,000台と試算しております。 ○谷直樹議長 語堂議員。 ○語堂辰文議員 これは6,000台のそれぞれ予想でございますけれども、東部丘陵線、307号、どのぐらいの車両が入るように予想されているのかお聞きします。 ○谷直樹議長 大石部長。
○大石雅文まちづくり活性部長 青谷先行整備地区の物流拠点からの発生集中交通量でございますが、1日当たり約6,000台と試算しております。 ○谷直樹議長 語堂議員。 ○語堂辰文議員 これは6,000台のそれぞれ予想でございますけれども、東部丘陵線、307号、どのぐらいの車両が入るように予想されているのかお聞きします。 ○谷直樹議長 大石部長。
また、病院内は、駐車場までのアプローチ道路を敷地内で長く設けることにより、府道の渋滞を減らす工夫をされたほか、発生集中交通量の予測に対応した駐車場を病院敷地内に設け、現在の病院よりも約20台多い約160台分の駐車場を確保する計画とされております。
また、併せて松井山手の集中交通量も把握できると思います。そうしたOD調査の取り組みというのはなされているのか、建設部に問います。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 古川建設部長。 ◎古川建設部長 再質問にお答えいたします。 議員ご質問のOD調査につきましては、現在のところ行っておりません。 以上です。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 6番、榎本昂輔議員。
次に、第4点目の、現在の交通量についてでありますが、キリン社において、平成16年当時に策定し、公表されました「久世高田・向日寺戸地区計画に係る企画評価書」における開発交通量の予測につきましては、平成12年、第4回京阪神都市圏パーソントリップ調査データ、及び既存店舗の年間来街者の実績値を用いまして、開発地における想定施設規模の自動車発生集中交通量に現況交通量を加え算出されたものでございます。
これは、平成12年第4回京阪神都市圏パーソントリップ調査データ及び既存店舗の年間来街者の実績値を用いて、開発地の自動車発生集中交通量が算定をされているものでありまして、平日で1日1万2,400台、休日では2万2,200台と推定されております。
それは、もともとこのアセスメントの根拠である計画交通量は、20年後の平成22年の予測を6万9,000台と推計したものであり、その設定は昭和60年度の交通量調査と社会経済指標をもとに地域ごとの発生集中交通量を求め、それを将来交通網に分配するという方法で交通量の予測をしたものだからです。
久世北茶屋線のキリンビール京都工場跡地の北側地点で、開発交通量の予測が、開発施設への集中交通量、平日で1万2,400台、休日では2万2,200台という非常に膨大な交通集中であるという予想がされています。 この開発が当初の予定どおり進めば、地域の住環境はもちろんのこと、本市住民や自然と緑に与える影響、環境破壊は、取り返しのつかないこととなります。
この予測交通量は、いずれも平成32年を予測したものでございまして、御指摘の人口、経済動向あるいは道路計画、また、自動車の保有台数あるいは発生集中交通量といいますか、そういった最新のデータに基づいて予測がされております。これらの予測交通量のもとに、環境関連の補足調査が行われておるところでございます。
発生集中交通量を平日約1万2,400台、休日約2万2,200台と計画されておりますが、ご承知のように久世北茶屋線は今でも大変な交通混雑に陥っております。北東には大渋滞の国道171号久世橋方面がありますが、この渋滞解消のための第2久世橋の完成はまだ先です。そして西側は阪急洛西口駅の踏切があり、朝夕は車・バイク・自転車がせき止められております。
キリンビール跡地の開発に関する企画評価書によれば、自動車発生集中交通量は、計画施設全体で、平日1日1万2,400台、休日2万2,200台、新駅で1,100台と予測されております。