木津川市議会 2019-12-19 令和元年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2019年12月19日
その下の障害者補装具費支給事業費。 補装具費の具体的な内容はとの問いに、姿勢を正しく保つ座位保持装置。平成30年上半期では722万円がことし同時期では955万円。電動車椅子が高額であり、後半に補助申請が伸びる傾向があるとの答弁でした。 障害福祉サービス事業費。 補正額が大きいがとの問いに、就労継続支援B型の施設が平成31年3月末で19カ所だったものが現在25カ所になった。
その下の障害者補装具費支給事業費。 補装具費の具体的な内容はとの問いに、姿勢を正しく保つ座位保持装置。平成30年上半期では722万円がことし同時期では955万円。電動車椅子が高額であり、後半に補助申請が伸びる傾向があるとの答弁でした。 障害福祉サービス事業費。 補正額が大きいがとの問いに、就労継続支援B型の施設が平成31年3月末で19カ所だったものが現在25カ所になった。
次に、14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金では、障害者補装具費や障害福祉サービス費の歳出予算の補正に伴い、障害者自立支援給付費国庫負担金で2,374万9,000円増額、また障害児通所サービス費の歳出予算の補正に伴い、障害児入所給付費等国庫負担金及び障害児入所医療費等国庫負担金で1,542万2,000円増額するものでございます。
31ページ、32ページ、3款民生費、1項社会福祉費、2目福祉医療費の増額、5目障害者福祉費の障害者補装具費支給事業費及び障害児通所サービス事業費の増額、6目老人医療費の増額は、いずれも平成25年度上半期の実績から下半期の見込みを行い、所要見込みに対する不足額を増額させていただくものでございます。 続きまして、35ページ、36ページをお開き願います。
次に3点目のご質問ですが、社会福祉課の事務といたしまして、生活保護に関する事務、障害者、介護給付費等に関する事務、特別障害者手当などに関する事務、障害者補装具費に関する事務などの事務が増えております。また、子育て支援課の事務では、助産施設入所に関する事務などが増えております。