京丹後市議会 2017-03-09 平成29年第 2回定例会(3月定例会)(第2日 3月 9日)
乳幼児期から就労までの子供たちの成長に合わせて、先ほど議員、3つのと言われましたが、健康推進課、子ども未来課、学校教育課、障害者福祉課が連携して支援できる体制をとっております。
乳幼児期から就労までの子供たちの成長に合わせて、先ほど議員、3つのと言われましたが、健康推進課、子ども未来課、学校教育課、障害者福祉課が連携して支援できる体制をとっております。
このネットワークのメンバーですが、健康推進課を含め、学校、子ども未来課、それから障害者福祉課等々入っていますが、詳細は少しわかりかねますので、分科会でお答えさせていただきたいと思います。 ○(松本聖司委員長) 平井委員。 ○(平井委員) 平井です。139ページの右側の地球温暖化防止対策推進事業についてです。
もちろん、あと、障害者福祉課とも常にしています。 ○(岸本健康長寿福祉部長) 寄り添い支援センターは、いわゆる主が生活困窮の方のところが、その関係で高齢者の方であればです。 ○(橋本委員長) ほか、いかがですか。 (「なし」の声あり) ○(橋本委員長) よろしいか。では、なければ、質疑を終結いたします。 説明員の皆さん、ありがとうございました。
障害者福祉課として、そういう認識はお持ちではないのかどうかということをストレートに聞かせていただけますか。 ○(金田委員長) 田茂井課長。 ○(田茂井障害者福祉課長) 医療的ケアの必要な方が入所できる施設が、今の北部地域に少ないということは認識しております。
問い、民設民営の保育所になったとしても、庁内ネットで情報のやりとりをして、できるだけ切れ目がない支援をという点で支障が出る部分がないのかという問いに対して、課を横断して切れ目のない支援は、健康推進課と障害者福祉課が協議をして取り組んでいる。去年から庁内ネットワークにおいて情報の共有化をしている。関係部局が情報を積み重ねていっている。
あと、課を横断して切れ目のない支援に関して支障はないのかということでありますが、これについては、我々が大宮庁舎におりますので、何回もしょっちゅう行き来して、福祉の健康推進課であるとか、障害者福祉課であるとか、そういったところと協議をして取り組んでおります。
情報共有、データベース化は障害者福祉課がする。各課連携に関しては、企画運営会議で検証している。その会議により、それぞれの機関の役割がはっきりしてきた。 初めに健康推進課について、委員個人の意見を紹介いたします。 フェースツーフェースで対応していくべき部署でもあるので、人員の配置を適切にしていかなければならない。 分科会としての意見を紹介いたします。
そこでの委員は、療育機関でございます児童の発達相談支援事業所の施設長、教育関係者、京都府の丹後保健所保健室の専門官、保育所の代表者の方々、京丹後市からは障害者福祉課の課長、学校教育課、それから子ども未来課、健康推進課の職員で構成しております。 以上でございます。 ○(松本聖司委員長) 農林水産環境部長。 ○(山下農林水産環境部長) 引き続きで申しわけありません。
続きまして、健康長寿福祉部障害者福祉課。 障害福祉サービス事業。 問い、レスパイト入院の現状は。答え、重度心身障害児者ショートステイ利用支援助成金に42万円、北部医療センターでの利用が対象。弥栄病院と久美浜病院が府に指定申請を出しており、本年度中に指定されれば4月から利用できる。
今後は東京オリンピック、パラリンピックの開催などを契機としまして、さまざまな障害者スポーツを普及するための情報提供等が予想されますので、積極的な情報収集と活用を進めていきたいと考えていまして、障害者の担当部局であります障害者福祉課との連携も協議をしながら、具体的に検討を進めていきたいというふうに考えています。 ○(三崎議長) 由利議員。
障害者福祉課、障害福祉サービス事業。 問い、重度心身障害児者ショートステイ利用支援の中身は。 答え、医療機関が福祉サービスの短期入居を受け入れた場合に、1日のヘルパー等の利用による加算が2万円、利用期間内で1回の訪問看護の加算が5,000円を補助するもの。医療機関においてショートステイを行いやすくするための助成。平成26年度は北部医療センターで3人が利用。
また、あわせて福祉サービスで峰山福祉会さつき園などの療育機関を利用される方につきましては、障害者福祉課が支援所管となっています。 次に、就学前から中学校卒業までは学校教育課が支援所管となっています。また、与謝の海支援学校から帰宅した後の放課後や、夏休みなど休暇中の支援につきましては、障害者福祉課が支援所管となっています。
その中で、京丹後市の取り組みがどうなっているのかというあたりを再度、私たちも把握していく必要があるということで、きょうは大変お忙しい中、障害者福祉課、そして、学校教育課には教育委員会次長以下、お見えいただきまして、審査をさせていただくということになりました。大変お忙しい中、御苦労さまです。どうぞよろしくお願いいたします。
続きまして、障害者福祉課です。地域生活支援事業。手話言語法制定による予算措置への影響はあるか。答え、特に変わっていない。昨年、一昨年と手話の講座の開催をした。平成27年度は要約筆記の講座を開催予定である。 続きまして、障害者就労支援事業。
閉会 午後 0時00分 2 開催場所 京丹後市役所 委員会室 3 出席委員 平林委員長、吉岡豊和副委員長 藤田委員、松本経一委員、由利委員 4 欠席委員 池田委員、橋本委員 5 委員外委員 なし 6 会議録署名委員 由利委員 7 参 考 人 なし 8 説明のための出席者 中村健康長寿福祉部長 辻村障害者福祉課長、吉田障害者福祉課係長
続きまして、障害者福祉課への聞き取り調査も行いました。市の現状です。市における手話などの取り組みは障害者福祉計画の第4期に向けて、計画策定の最中である。社会参加を促す支援の充実として、コミュニケーション支援事業の実施、手話奉仕員養成講座、手話通訳派遣がある。養成講座は、平成25年度に入門課程。38名の受講、31名の終了。26年度には基礎課程。18名の受講、16名の終了を実施している。
○(中村子ども未来課長) 実態の数のところは障害者福祉課が確認をしておりまして、現状は聞き取りをしていますが、将来的にどうするかというところまで少しお互いでお話していませんので、申しわけないのですが少しわからないです。 ○(平林委員長) 次長。 ○(吉岡教育次長) まだそこまでの具体的なことにはなってないということです。 ○(平林委員長) 松本委員。
2 開催場所 京丹後市役所 301会議室 3 出席委員 平林委員長、吉岡豊和副委員長 池田委員、橋本委員、藤田委員、松本経一委員、由利委員 4 欠席委員 なし 5 委員外委員 なし 6 会議録署名委員 橋本委員 7 参 考 人 なし 8 説明のための出席者 中村健康長寿福祉部長、川戸健康長寿福祉部次長 辻村障害者福祉課長、吉田障害者福祉課係長
災害時の要支援者の避難登録制度というのがつくられているわけですが、今あるものをさらに横の連携というものをしっかりと強めていくことが必要ではないかというふうに思いますが、市の総務課や生活福祉課、長寿福祉課、障害者福祉課という担当部署とか、あと京丹後市内で福祉サービスの事業所等の連絡協議会のようなものがあると思いますが、そういう横のつながりで協議の場のようなものを設けて、しっかりと連携していくことで、より
それでは、陳情の審査につきましてはこの程度にとどめまして、次回16日の火曜日1時半からということで、障害者福祉課に来ていただいて、現状を聞かせていただくということとあわせて、意見交換と採決までいってよろしいですか。会派でそれぞれ相談をしておいてください。 暫時休憩します。