福知山市議会 2019-06-24 令和元年第3回定例会(第2号 6月24日)
スポーツ推進計画には、継続して京都府への設置要望を行い、実現を目指すとされているのが、陸上競技場です。このことについては、私はかねて、もう数年来、取り上げさせてもらっております。
スポーツ推進計画には、継続して京都府への設置要望を行い、実現を目指すとされているのが、陸上競技場です。このことについては、私はかねて、もう数年来、取り上げさせてもらっております。
日本陸上競技連盟第三種公認陸上競技場になるための事業ですが、なぜ今この事業をしなければならないか、少子高齢化の中、費用対効果などいかがなものかと、疑念を抱く多くの市民から今でも質問をいただきます。政治とは数ある事業の優先順位を決めることだと思います。
本市のスポーツ施設については、大規模な改修ですとか、新設をする際などを中心にバリアフリー化整備を進めたいというふうに考えていまして、現在進めています峰山途中ヶ丘公園陸上競技場では、トラック走路をゴムのウレタン舗装としまして、車椅子競技の実施が可能となります。また、トイレにつきましても、障害者や高齢者など、さまざまな方の利用を想定したバリアフリー対応とする予定にしています。
私はこのことをお尋ねする背景には、途中ヶ丘公園の陸上競技場の整備事業が今出ていますね。このことが背景にあるわけですが、お尋ねします。 ○(松本聖司議長) 教育委員会事務局理事。
峰山途中カ丘公園につきましては、本年度から陸上競技場の3種化に向けた整備がございます。完成後、見直しの実施とするということといたしまして、現在の使用料に消費税を転嫁することのみということで整理いたしました。 続きまして、50番の峰山総合公園につきましてですが、まず、野球場です。
○岩﨑教育部長 そうですね、今の体育委員の関係につきましては、今回は今もおっしゃっていただきました陸上競技的な競技内容を少し見直してほしいということもございます。そういう意味では先ほども言いましたような新たなスポーツが競技といいますか項目としてできないかというような検討もしていただいてます。
議案第54号、平成31年度京丹後市一般会計予算、峰山途中ヶ丘公園陸上競技場リニューアル事業について意見を申し上げます。 このたび4種公認の陸上競技場を3種の公認の陸上競技場にリニューアルするものであります。3種の公認の競技場は、丹波自然公園以北、兵庫県北部にもなく、府北部と兵庫県北部までエリアにした画期的かつ注目される事業であります。やっと私は市としての目玉政策であると期待をするものです。
旧エコエネルギーセンター発酵槽等解体撤去に2億70万円、峰山途中ヶ丘陸上競技場リニューアルに2億8,900万円、間人漁港荷捌所等の整備に2億6,900万円、久美浜小学校プール改修に1億7,830万円など、投資的経費は全体として予算全体の15.8%の53億5,258万4,000円となっている。
事業といたしましては、市民総体、あるいは陸上競技大会、マラソン大会、府民総体など各種の事業に取り組んでいただいておるところでございます。
その上で、先ほどの途中ヶ丘公園の陸上競技場につきましては、8年ほど前からいろいろと署名、あるいは要望活動、また我々としても教育委員会でいろいろとその施設のあり方、また財源も一緒になって取り組んだ中で、これは新しくつくったのではなく、もともと4種の公認がもう切れる段階で、さらに4種でいくのか、3種に格上げするように持っていくのか。
また、スポーツの分野では、峰山途中ヶ丘公園陸上競技場の第3種公認陸上競技場へのリニューアル事業につきましても、平成32年度までの継続費を設定し、本格的に整備することを初め、市制15周年記念事業として行う京丹後チャレンジデー実施など、多様なスポーツ機会の提供を進めてまいります。
西京極総合運動公園は,府下唯一の第一種公認陸上競技場のほか,わかさスタジアム京都や京都アクアリーナなど六つの施設から成るスポーツの一大拠点であり,これまで,京都国体のほか,プロスポーツ,海外ランナーも多数参加する京都マラソンや全国女子駅伝などの全国規模の大会,毎年約7,000人という多くの市民に参加いただく市民スポーツフェスティバルなどで利用していただいております。
今回、峰山途中ヶ丘公園陸上競技場リニューアル事業に係る京都府の補助金を当基金に積み立てる予定としていますが、当事業で活用する予定の京都府広域的スポーツ施設充実支援事業補助金は、事業実施のために借り入れた市債のうち、地方交付税措置がなされない部分が補助対象経費となるものです。
このことにつきましては、現在、取り組みを進めております峰山途中ヶ丘公園陸上競技場リニューアル事業において当基金を運用したいと考えているものでございます。 次に、議案第9号、京丹後市障害の特性に応じたコミュニケーション促進条例の制定についてでございます。
する条例の制定について第123 議第262号 京都市緑化・公園管理基金条例の一部を改正する条例の制定について第124 議第263号 京都市執行機関の附属機関の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について第125 議第264号 市道路線の認定について第126 議第265号 市道路線の廃止について第127 議第266号 通称を命名する権利の付与の対象とする施設について(京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
○(引野教育委員会事務局理事) 住民参加ということですが、まず、例えばウルトラマラソンの大会ですと、体育協会や陸上競技協会を初め、商工会、観光協会、地元高校生や中学生、区、婦人会、漁協、青年会議所、アマチュア無線などさまざまな団体から1,300名を超える住民に参加をしていただきましてイベントを支えていただいているところです。
○大木教育部次長兼学校教育課長 平成29年度ですと、全国大会に行かれた方は、陸上競技で100m、200m、それから4×100mのリレーで、長岡第三中学校の生徒さんが出られました。また、新体操で1名出られております。この生徒さんは、全国5位くらいには入っておられたんではないかなと思っております。陸上のほうは残念ながら予選で敗退という結果でございましたけれども、そのような形でした。
また、途中ヶ丘陸上競技場の3種化や網野銚子山古墳の整備なども今後進めていくことも予定しています。ソフト面でも小中一貫教育の推進、情報教育の推進など、必要な予算を持ち、新しい業務も多く展開しています。
大型事業といたしましては、庁舎の再配置事業、それから峰山途中ヶ丘公園陸上競技場のリニューアル事業、網野地域の内水処理対策事業、それから学校等の統合施設後の除却、解体事業、それから最終処分場の整備などを想定していますとともに、それから網野町域の学校給食センターにつきましても、現在、教育委員会で今後の方向性を調査しています。そういうようなことから、場合によっては建てかえも必要になるかもしれません。
また、先日閉幕となりました第18回アジア競技・ジャカルタ大会では、日本選手の活躍は目覚ましく、競泳の池江璃花子選手が日本初の一大会6個の金メダルを獲得したほか、陸上競技、ソフトボールなどで金メダルを獲得し、金銀銅のメダル総数は205個と、日本中が大いに沸いた夏となりました。2年後に迎える2020年東京オリンピックに向け、大きな期待と、より一層の機運が高まったと感じたところであります。