城陽市議会 2023-06-21 令和 5年第2回定例会(第3号 6月21日)
街灯のLED化につきましては、20ワット蛍光灯の防犯灯6,700灯は、平成26年度に全てLED化を完了いたしました。その後の新規も含めまして、令和5年3月末時点で街灯8,283灯のうち7,101灯、85.7%のLED化が完了しております。
街灯のLED化につきましては、20ワット蛍光灯の防犯灯6,700灯は、平成26年度に全てLED化を完了いたしました。その後の新規も含めまして、令和5年3月末時点で街灯8,283灯のうち7,101灯、85.7%のLED化が完了しております。
燃料費の高騰により、電気料金に含まれる燃料費調整額が春以降高騰しており、当初予算で計上しております、光熱水費が不足する施設が見込まれることから、約40施設と街路灯、防犯灯等、総額で3,767万7,000円を追加するものであります。
市街地部、住宅が張りついてますところにつきましては電柱に防犯灯をつけておりまして、一定照度が確保できております。寺田西小学校前の付近が、やはりちょっと暗い状況がありましたので、現状の灯具を取り替えまして、照度アップをしましたんで、またご確認いただければと思います。 ○西山憲治土木課長 私のほうから、古川橋の件についてご答弁いたします。
加悦岩滝自転車道線の防犯灯につきましては、京都府が実施しておりまして、また今年の分についても先ほど、先日予算がついたところで、大体300メートルぐらいという回答をいただいております。 今後実施設計を行って、延長が多少前後するとは聞いております。
○辻村一哉都市整備部次長 よく今、電柱とかについてます防犯灯ございますけども、防犯灯につきましては0.5ルクスという基準を設けまして、それ以下でありますと暗いというところなので、防犯灯を新たに設置していくとかという基準は設けております。
決算書参考資料の3ページにございます、道路占用物管理事業におきまして、令和2年度末までの防犯灯管理個数は4,270灯で、そのうちLED化された灯数は2,255灯となり、LED化率にしますと54.9%になります。令和2年度では、防犯灯LED化工事が80灯設置されました。 お尋ねいたします。防犯灯LED工事、南部地域134万5,300円が計上されています。
生活環境の整備においては、上下水道、ごみ、し尿処理、河川や防災対策等における現状や課題、対策を示しておりまして、水道施設の耐震化をはじめ宮津与謝クリーンセンターの安定稼働やし尿処理施設の整備、受益者負担の適正化、治水対策、地域防災体制の強化、防犯灯のLED化、空き家対策、公共施設の解体撤去による適正管理などの取組を実施の方向性と定め、53ページからは上下水道整備事業等の37の事業を計画といたしております
次年度は、防犯灯に続いて、道路照明のLED化が予算措置されておりますが、西山の自然など、本市の自然環境と快適な生活環境との調和を保つため、西山整備や生活環境の保全、循環型社会における脱炭素社会への転換、ごみ減量などの施策について、より一層の推進をお願いするものであります。
そしてまた、これ令和3年の、今年度3月からですけれども、こちらはLINEアプリを活用しまして、粗大ごみの受付でありますとか、防犯灯が故障した際の受付でありますとか、それからあとは市民弁護士相談の受付でありますとか等々、順次開始していくということが今の本市の現状でございます。 ○白石多津子委員 ありがとうございます。
減となった主な要因につきましては、これまで計画的に取り組んでまいりました市内防犯灯のLED化が完了したことと、99ページ中ほどにございます04の住宅・建築物耐震改修等事業におきまして、補助枠を過去の実績に合わせたことによります。
LED化についてなんですけれども、球切れのときと、多分町場の、町内でもあるような防犯灯の市管理のやつがあるんですが、例えば私ところの町内もこの間からLEDにしようと思って、関西電力株式会社の申請が、1灯替えるのに1灯でも6,000円、申請料が。3灯でも6,000円。
さきの質問でお答えしました円明寺が丘団地や下植野団地の側溝改修工事、また、御質問にあります防犯灯のLED化も含め、交付金事業である大山崎町防災子ども安全まちづくり計画として事業を進めてまいりました。 本計画は平成30年度から令和4年度までの5か年計画ではありますが、引き続き安全なまちづくりを目指し、安全対策事業を進めてまいりたいと考えております。
また、建設業者等の公共工事受注機会増大を目的に、経済対策として自治区要望事業や防犯灯LED化、町営住宅修繕等による修繕料、その他委託料、工事請負費を3,000万円追加をいたしております。 次のスライド13番では、公共交通事業所支援として、京都丹後鉄道及び丹後海陸交通に対する鉄道バスの運行支援補助金に総額963万6,000円を追加いたしております。
3つ目には、学校、保育所、放課後児童クラブをはじめ、市民が日常的に利用されます公共施設等の衛生消耗品の確保や消毒作業、備品購入等の感染拡大防止対策の経費としまして2,319万8,000円、4つ目に、市公式LINEを通じて、大型ごみの受付予約や弁護士相談の予約、防犯灯の故障通報などが行えるメニューの拡充や、市民課窓口でのキャッシュレス決済の導入といった、非接触・非対面による行政サービスの拡大、ウェブ会議
ここにつきましては、防犯カメラの計画的な整備、一部地区要望であるとか、警察からの要望などもまだ引き続きありますが、一定計画的に防犯カメラが整備できたということであるとか、LED防犯灯の整備が一定進んだことで、犯罪や交通事故も減少傾向にありますし、夜間に特化したものではないということから、ここの文章は削除させていただきました。
防犯灯整備事業費1,500万円の減額は。LED化により光熱費が大幅に減額されている理由は。答弁、道路照明灯のLED化が早く進んだ。防犯灯52%、管理課の道路照明が48%の割合である。 質問、避難所用間仕切りテントの合計は何張りか。ハザードマップで浸水想定区域の見直しはどこか。答弁、614張りで、一、二名である。浸水想定区域は、新川、鳴子川、不動川、天神川、萩の谷川である。
例えば、防犯灯もついてないとだめだとか、あるいは確か公園があったり、ごみステーションあっていろいろ場所によってありましたけど、そういう広さにもよるんでしょうけど、開発許可から始まって市道認定に至るまで所有権移転登記完了だけが条件なのか、そこに住むための、これだけなかったらそれは市道認定までいきませんよという条件があるのか、ないのか。言うてることわかりますかね。
現在導入を予定しているものといたしましては、子育て支援医療の申請、国保人間ドックの申し込み、市民相談等相談業務の予約、防犯灯故障の通報、大型ごみ処理予約申請などがございまして、来年1月からはLINEアプリを利用した業務メニューを構築し、試行を経て、令和3年度からの本格運用を目指してまいります。
この予算では、長年の市民の要求であった奥海印寺坂ノ尻地内の水路暗渠化、小畑川右岸神足橋から大門橋間の土手の防犯灯設置のための測量設計委託料、光明寺北の市道第3287号線の歩道設置のための用地購入の予算が計上されたこと、また今後、児童数が増加する長岡第九小学校の給食室の増築、放課後児童クラブの建てかえの設計委託料も、債務負担行為として計上されたところは、評価するところです。