城陽市議会 2024-03-05 令和 6年第1回定例会(第2号 3月 5日)
まず、防犯対策として2項目伺います。 市の空き家に対する取組は、第2次創生総合戦略の基本目標、ゆったり住めるまちのアクションプランにも明記されており、総合的に空き家等対策を推進するため、空き家バンク制度の運用を行うとされております。 そこで、まず今現在の市内の空き家の数と市内分布、平成30年に策定された城陽市空家等対策計画の施策内容と実績をお聞かせください。
まず、防犯対策として2項目伺います。 市の空き家に対する取組は、第2次創生総合戦略の基本目標、ゆったり住めるまちのアクションプランにも明記されており、総合的に空き家等対策を推進するため、空き家バンク制度の運用を行うとされております。 そこで、まず今現在の市内の空き家の数と市内分布、平成30年に策定された城陽市空家等対策計画の施策内容と実績をお聞かせください。
下校時の防犯対策についてはどのような取組をされていますか。 ○小松原一哉議長 薮内部長。 ○薮内孝次教育部長 まず子供が登校する際は集団登校を行っておりまして、保護者や見守り隊の方に子供の安全を守っていただいております。一方、下校する際は学年によって授業終了の時刻が異なることから、集団下校になりにくい状況がございます。
街灯の維持管理事業がこの分野だと思うんですけれども、交通事故防止や防犯対策として街灯を67灯を修繕し、適切な維持管理に努めましたと報告が上がっております。私なんかも、夜道を歩いていますと、前にちょっと副市長にもお話ししたことがあるかと思うんですけれども、街灯のオレンジであったりとか、白であったりとか、ブルーライトであったりとか、そういうのが混在してる箇所があるんですね。
一方、登下校の防犯対策といたしましては、多様な世代や事業者が日常活動の機会に気軽に実施ができる、ながら見守りについて、城陽警察署と共に広く呼びかけを進めているところでございます。
これに対し、児童数の減少状況など学校統合を検討する基準、義務教育学校として小中一貫教育を進めることで期待される効果、小中一貫教育校と従来の小学校・中学校との間に教育環境等の差が生じないよう人員配置等の対策を行う必要性、学校の統廃合によって長距離通学を余儀なくされた児童生徒への影響及び防犯対策の実施状況、通学路の防犯対策として地元の自治連合会が設置した防犯カメラの維持費を本市が負担する考えなどについて
ということで、今回は、防犯対策の観点から1点、防犯カメラの通学路及び主要道路への設置について、サイバーセキュリティー対策の観点から、市民の情報を守るサイバーセキュリティー対策についての2点につきまして、通告に従い、順次質問させていただきますので、関係各位におかれましてはご答弁のほどよろしくお願いをいたします。
今回は、防犯対策の観点から2点、防犯カメラの通学路設置について、防犯カメラの運用と法規制について。福祉行政の観点から、社会福祉協議会の介護事業について。渋滞対策の観点から、アウトレット開業における渋滞対策について。合わせて4点についてお伺いをいたします。 それでは、通告に従い、順次質問させていただきますので、関係各位におかれましてはご答弁のほどよろしくお願いをいたします。
○河合寿彦危機管理監 市内の防犯対策につきましては、これまでから城陽警察署生活安全課と連携した啓発活動、具体的には警察からの依頼による安心・安全メールの配信、広報じょうよう、市ホームページへの啓発記事掲載などを行っております。
○北村研爾危機・防災対策課長 まず、市内の、こちらの防犯対策につきましては、これまでから、城陽警察の生活安全課と連携した啓発活動、具体的には警察からの依頼による安心・安全メールの配信、広報じょうようでありますとか市ホームページの啓発記事掲載などを行っております。
消防団器具庫に関しましては、全器具庫ともシャッターを設置し、消防団員の皆様にも確実な施錠対応を行っていただいていることから、盗難被害等もなく、器具庫の防犯対策は図れているものと考えております。したがいまして、消防本部といたしましては、現状において消防団器具庫管理のための防犯カメラ設置は要しないものと考えているところでございます。 ○谷直樹議長 一瀬議員。
やはり平成13年6月の附属池田小学校の無差別殺傷事件以降、学校等においては、こういった防犯対策というのは徹底されてきたと。90数%まで対応されているというふうに思ってます。やはりプロでも、しっかりとした訓練も併せてしておかないと、幾らマニュアルがあったとしても、対応できないというのが実際だと思います。
今回の一般質問は、人材確保の観点から2点、サイバー対策とDX人材について、売手市場における雇用対策について、次に防犯対策の観点から、防犯カメラによる防犯対策について、そして最後にエネルギー対策の観点から、電気の確保と電気代の上昇について、合わせて4点についてお伺いいたします。
まず、1点目としまして、通学路の安全・防犯対策についてお伺いいたします。 1登下校時の安全対策についてお伺いいたします。
子供が1日の大半を過ごす保育施設が人件費の圧迫によって保育の質の低下,安全対策,防犯対策が施せない状況になってはならないことであり,また,待機児童対策として増設,新設してきた施設だけでなく京都の保育の歴史を支え続けてきた施設においても,入所児童が減少し閉所,縮小とならないために少子化が進行する中,持続可能な制度が必要であると思います。
次は、防犯対策についてでございます。 城陽警察署の生活安全課は、日頃から久津川・寺田・富野・青谷の4つの交番ニュースをはじめ、城陽安全ニュースにて、特殊詐欺被害を未然防止するよう全力を挙げて城陽市との防犯面における連携をされていると聞いています。今年に入り、3件の特殊詐欺被害は全て犯人が検挙されているとお聞きしました。
防災・防犯対策としては、児童生徒が安心・安全な教育環境の下で学校生活が送れるよう、学校施設の全校舎を対象に外壁調査を実施し、計画的な修繕及び維持管理に取り組まれるとともに、老朽化している校舎について先行して外壁改修工事を実施する予算などが計上されており、防犯カメラについては、新たに10台を追加して設置することで、犯罪の未然防止につながり、本市の防災力・防犯力の強化が期待できるものでございます。
一般質問でも、防犯対策としての公用車にドライブレコーダーということで質問させていただいておるんですけれども、今回、予算を取っていただきまして、ドライブレコーダーをつけていくということだったんですよね。
また、監視カメラの活用方法についてでございますが、監視カメラは防犯対策として設置しているもので、もちろん不法投棄防止の目的もあるとのことですが、不法投棄の削減について具体的な効果は把握できていないとのことでございます。 ○太田克彦 副議長 足立理事。 (足立善計理事 登壇) ◎足立善計 理事 男山団地D地区集会所改修に関してのご質問にお答え申し上げます。
市のほうにも私も担当課のほうにはお願いしておりますが、防犯対策上も含めて何か対策を講じるべきではないかというふうに思います。駅の東のほうもいずれ駅前広場として一定の動きが出てくると思うんですが、2年、3年、4年、まだまだかかると思いますので、ぜひその安全対策といいますか、防犯対策ということ含めて早急に、少しでも歩きやすいように何らかの対策を講じていただきたいと思います。
下校時の見守りのみならず、防犯対策にもつながりますので、ぜひ延長されることを要望いたします。 そこで、3.教育・子育て支援について質問いたします。 (1)コロナ禍の下、町内でも子育て支援や、学習支援、子ども食堂、見守り支援等、様々な支援をされている住民団体があるが、町は状況把握されているでしょうか。また、団体への独自支援の有無をお尋ねいたします。