久御山町議会 2019-12-20 令和元年第4回定例会(第3号12月20日)
保護に関し、緊急を要する事項とありますけれども、避難指示とか避難勧告は、まさにこれに当たるのではないかと思いますけれども、先ほど、車で訴えなければならないことおっしゃいましたけど、例えばですけど、不審者が本町に潜伏しているとか、うろつきまわってるとか、猛獣ですよね、お猿さんとかちょっとわかりません、猿が猛獣になるかどうかわかりませんけど、逃げ出して本町に徘回している可能性がある場合など、やはり行政防災無線
保護に関し、緊急を要する事項とありますけれども、避難指示とか避難勧告は、まさにこれに当たるのではないかと思いますけれども、先ほど、車で訴えなければならないことおっしゃいましたけど、例えばですけど、不審者が本町に潜伏しているとか、うろつきまわってるとか、猛獣ですよね、お猿さんとかちょっとわかりません、猿が猛獣になるかどうかわかりませんけど、逃げ出して本町に徘回している可能性がある場合など、やはり行政防災無線
そこで、私は畑川にライブカメラ、その危険な地点にライブカメラを設置して、防災無線で住民に避難行動の可否ですね。逃げたほうが、今から逃げるのは危ないとか、そういうことを周知することが必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○(芦田眞弘議長) 危機管理監。
今回、同報系防災無線の調達の中に戸別受信機が1台入っていますね。あれはテスト用ということで、多分何かあったときに使うために入っていると思うんです。1台あるということは、調達している業者さんに言えば、まとまった数は何台でも入ってくると思うんです。問題は、これをどのように活用するか。もしくはどの予算、どの運用でするかということが大事になると思うんです。
なぜかといったら自分のところは大丈夫だと、なぜ大丈夫だと思うんだ、今までになかったからと、防災無線で一生懸命避難指示が出ていますよと言っても逃げない、大丈夫だと勘違いしているわけです。それを認識できるような方法をとってくださいと、そして自分の命だけではなくて大切な人の命、つまり自分の周りの人たち、共助ですよね。そういったことも踏まえて避難できるような方法を最低限度のものはやっておきなさいと。
そのエリア内にある市役所などの行政主要施設が停電となり、パソコン、無線、防災無線、そしてファクス、テレビなど、電気を使用する機材の多くが停電発生と同時に使用不可能となったと報告されております。
防災のところ、いろいろ書いていますけれども、防災訓練において、初動を起こすのに全くもって防災無線が聞こえなかったり、ハードや、そういうのにおいても、非常に課題があるんじゃないかなというように思いましたので、そこで書かせていただいている内容のとおりでございます。 御答弁の時間もないと思いますけど。
防災無線ででも流したらよかったのになといって私は思っていまして、市長、残念だとは思いませんか。ただし、これは通告をしていませんので、もし、市長の感想を聞かせていただければということであります。いかがでしょうか。 ○(松本聖司議長) 市長。 ○(三崎市長) ただいまのは通告にありませんので、お答えは差し控えますが、ありがとうございます。
このように長期停電に至った場合、被災者の方々の不便さは、あるいは食事への影響は言うに及ばず、皆さん方の携帯電話や防災無線の不通など、闇夜の中で情報がとれない、情報が届かないということは精神的にも大きな不安要因となり、2次災害へとつながっていくものでございます。また、過日の関東方面における台風被害においては、水の供給が滞るというニュースが連日報道されておりました。
台風時、災害時、防災行政無線により台風情報を聞くことになりますが、防災行政無線は平成25年4月1日から運用開始をされておりますが、台風のときなど防災無線の声が聞こえにくく、音声が風に流され、いつもは聞こえるのに風や雨が激しくなるにつれて聞こえなくなる。市民の間からは、台風のとき、緊急のとき聞こえないものなら役に立たないとお叱りを受けます。
このほかにも、大きな課題でございます市民の皆様の生命と財産を守るための防災・減災事業の促進といたしまして、小・中学校の公共施設の耐震化、防災無線の整備、雨水排水対策、災害時に庁舎機能が継続できることはもちろん、浸水被害時には避難も可能となる防災機能の強化と行政サービス機能の充実を図るための新庁舎の整備などの取り組みを地道に進めているところでございます。
今回は台風接近を想定して災害対策本部設置訓練、避難所開設訓練、防災無線システムを用いた放送訓練等を行いました。また、自主防災組織においてもこの日に合わせ訓練を行われたところでもございました。 11月19日には、南山城村自主防災組織連絡協議会を開催し、災害時声かけ人材養成講座への参加の呼びかけや、地区防災計画に関する研修を行ったところです。
○太田健司委員 ということは、かなり広域にわたって災害が起こってる状況だということを想定されるということなんですけれども、これまでのいろんな震災とかあった中で、防災無線や携帯電話というのがどれぐらい通じなくなったのか、それが混み合ったのかというのは把握はされておられますか。 ○角馨一郎危機管理監 実際に危機・防災対策としては把握はしていません。
また,既に避難所運営資機材として,指定避難所の全てにカセットボンベ式の非常用発電機を配備するとともに,防災無線や衛星携帯電話を整備しております。
防災無線の委託料は、いわゆるシステムの点検だと思いますが、その他の委託料と明記してありますが、これは平成29年度を見てみますと、防災行政無線再免許申請委託料と平成29年度は上がっております。それから平成30年度は、今言いますように、その他の委託料で上がっておりますが、これについてちょっと説明をお願いしたいと思います。 ○議長(家城功) 藤垣防災安全課長。
防災無線とあわせて、ここのところはしっかり対応してもらいたいなというふうに思うんですけれども。公共施設への設置こそ必要だというふうに考えています。学校だけではありません。たくさんあります。保育園、幼稚園から、老人施設から、公共の施設はいっぱいあります。市のプランなどありますか。 ○熊谷佐和美議長 角危機管理監。 ○角馨一郎危機管理監 公共施設への浸水表示板設置のプランについて答弁します。
うちもその子の画面見せてもらってますけども、結構、健康ダイヤルはいけるんですけど、ちょっと防災無線を今テストで入れるとそれを今度削除するのが、結構プログラム的に手間かかるので、それを何とか、できひんのかというて、今ちょっと修正かけてるとこでして、ちょっとまた何らかの機会があれば、はい、わかりました、また報告します。
そこで、私たちが久御山町で生活する上で、緊急地震速報や緊急速報メール、京都府防災・防犯情報メール、町の防災無線や登録型個別受信システムによるメール、電話、ファクスなど自動的に配信される情報提供がありますが、みずからの身を守るという視点から、生命にかかわり、避難を要する際に最も重要で、関係する気象情報、災害情報にはどういったものがありますか、お伺いいたします。
例えば、民生委員さんが個別支援計画をつくるときに便利な通信機械ができましたと、仮に各戸に防災無線の受信機ができたとしますよね。そうしますと町内会の人だとか民生委員さんだとか各戸に無線機がついたので、多分避難しろという指示は聞いているだろうと、今まで戸別に回っていたのがそれで聞いているはずだからもうやらなくていいねと思われる人が出てくると非常に困るわけです。
防災無線からの放送がうるさくて、電源を切っているという話です。これでは実際放送などを行ったときに役に立たないものであると思います。こういった状況などを調査しておられるのでしょうか。 ○(松本聖司議長) 危機管理監。
こちらのほうとしては防災無線等での周知とかいう方法になるかなと思います。