京都市議会 2023-02-28 02月28日-03号
また、ハード対策といたしまして、避難経路、防災広場の整備なども進めております。さらに、京都市では歴史都市ならではの修復型のまちづくりにより特色ある対策を推進しております。また、長い住民自治の歴史、それから伝統の中で培われた京都に息づく地域コミュニティ、これを主体とした対策を進めていることも特色であります。
また、ハード対策といたしまして、避難経路、防災広場の整備なども進めております。さらに、京都市では歴史都市ならではの修復型のまちづくりにより特色ある対策を推進しております。また、長い住民自治の歴史、それから伝統の中で培われた京都に息づく地域コミュニティ、これを主体とした対策を進めていることも特色であります。
(横須賀生也議員 発言台へ) ◆横須賀生也 議員 私は一区地域の出身でして、一区地域には志水防災広場があります。志水防災広場には防災備蓄倉庫、防災活動用資材保管庫、防災倉庫、かまどベンチ、そしてマンホールトイレ設置用のマンホール等があり、大規模災害が発生した際は地域の避難活動拠点になります。このような防災広場は市内に何箇所あり、それぞれどこにありますか。
本市は、平成24年に市内での集中豪雨を受けて雨水貯留施設の設置を提案し、調査していただき、平成26年にはあさかぜ公園と市民防災広場の2か所の地下貯留施設の整備予定が発表され、平成30年と昨年3月に完成しました。以来、周辺地域では床上浸水の被害はない状況であります。そして、八幡市国土強靱化地域計画も昨年6月に策定されました。
調査事項は、防災広場と地域防災力の向上の2点について、担当部局への事務調査や管外視察研修、委員間討議を行いました。 防災広場については、担当部局への事務調査や、東京都福生市の防災食育センターへの管外視察を行いました。
◆中村正公 委員 今回、まず三つの施設、八幡市民体育館、都市公園、志水防災広場という三つの施設が指定管理公募扱いということですけども、6月議会でこれの公募の案件が出たときには、四つの対象施設として八幡市民体育館、八幡市民スポーツ公園、男山レクリエーションセンター、こども動物園ということでありましたが、対象が三つに決まった経過を教えてください。 ○菱田明儀 委員長 栗本道路河川課公園緑地係長。
都市整備部が所管いたしております八幡市民体育館、都市公園及び八幡市立志水防災広場の指定管理者に、公益財団法人八幡市公園施設事業団を指定いたしたく、議会の議決をお願いするものでございます。 なお、指定期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間といたしております。 以上のとおりでございますので、よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。
視察の対象事業といたしまして、最初に緊急通報システム整備事業、2番目に市民防災広場雨水地下貯留施設設置事業、3番目に中学校屋内運動場等空調設備整備事業(男山第三中学校)、最後に橋本駅周辺拠点整備事業、以上の4事業について、それぞれ現地において理事者より説明を受け、午前11時16分に散会いたしました。
あさかぜ公園と市民防災広場の地下雨水貯留施設が完成、一歩ずつではありますが、内水対策が進んでおります。木津川の水位低下を対策としての川上ダム建設工事、河川内の樹木伐採なども動いておりますが、上津屋樋門の排水機場の設置は動きがかいま見えません。
また、大雨による浸水被害を軽減するため、前年度から繰り越した雨水地下貯留施設設置工事(市民防災広場)や川口地区雨水排水路改修工事が完了いたしました。改築更新事業では、前年度に引き続き男山・西山地区において、国の長寿命化支援制度を活用し改築更新工事を行いました。地震対策事業では、橋本地区や美濃山地区等において管渠等の耐震化工事を行っております。
まずは1か所目があさかぜ公園であり、2か所目が市民防災広場への設置であります。では、3か所目以降の設置予定についてお聞かせください。 第5に、企業会計である上水道事業の安定的な事業継続に向けた経営戦略として、スケールメリットを生かすとの考え方も積極的に取り入れるべきであります。そこで、前回の会派代表質問でもお聞きしましたが、改めてお伺いします。
本市の場合はいろいろ、可燃ごみの広域処理施設とか中学校給食とか防災広場、農・福連携の田辺公園の拡張とか大住幼稚園の幼保連携型認定こども園とか、公共投資をする事業がたくさんあります。そういった事業も滞りなく進めていく必要は当然ございます。ただ、それをやっていこうとすれば、やはり次に必要なのはお金ですよね。
そして、通告しておりました4月から供用開始の市民防災広場での状況については、先日の都市環境常任委員会で報告がありましたので割愛いたします。 大きく2つ目です。予算内容一覧表122ページです。公共下水道に汚水や雨水の更新の事業が計上されておりますが、先ほども水道事業でお聞きいたしましたが、下水道でもお聞かせいただきます。
◎亀井雅史 下水道課長補佐 続きまして、市民防災広場雨水地下貯留施設設置工事について報告させていただきます。資料2をごらんください。 市民防災広場雨水地下貯留施設設置工事につきましては、平成29年、平成30年度の継続事業として進めており、受注者は西武・城南特定建設工事共同企業体、第1回変更契約後の請負金額は7億2,079万7,400円でございます。
市民防災広場の現状はどうなっているのかと、課題が何かあれば教えてください。 それと同じく市民防災広場の今後の予定及び備品、設備の状況についても教えてください。 同じく防災になるのか、FMひらかたの市民の反響について教えてください。 それと、防災ラジオの配布で、前回の総務常任委員会で無償配布が402件、有償が1,070件、合計1,472件という報告があったと思います。
あさかぜ公園の雨水地下貯留施設が完成し、間もなく市民防災広場にも雨水地下貯留施設が完成いたします。周辺住民の皆様からは評価の声をお伺いいたしております。本来なら市民防災広場が今年度末に完了すれば、来年度は次の事業に進むべきと考えますが、次の事業に着手できない理由をお聞かせください。
さらに、可燃ごみ広域処理施設の建設、中学校完全給食の実施、防災広場の整備、中心市街地のリノベーション事業など大規模プロジェクトが進行中であり、今後、投資的経費の大幅な増加が見込まれます。このため、国・府補助制度の積極的な活用、債権管理と受益者負担の適正化、行政コストの縮減、優先順位を見きわめた事業の選択など、財源の確保と効率的な行財政運営を徹底し、市民サービスの向上に取り組んでまいります。
学校給食もそうやし、防災広場の整備、新田辺北側の開発とかいろいろあると思うんですけど、やはり計画に基づいて実施するというご答弁をいただきますけど、そこにはスピード感と市長の実行力を持って進めていってもらいたいなというふうに思います。
本市では、一昨年に供用開始されましたあさかぜ公園の雨水地下貯留施設、そして、現在、消防署横の防災広場に建設中の雨水地下貯留施設がありますが、スポンジシティの構築について、本市のお考えを聞かせください。 鼎教授は、もう一つ大事なことは河川氾濫に備えて、川沿いにある本堤とは別に、住宅地側に第2の堤防をつくる二線堤の整備も重要である。
そして、防災・減災体制の強化について質疑があり、避難所運営訓練や自主防災組織、情報伝達手段の充実、防災広場の整備、道路・橋梁等のインフラの耐震化、水害への対策強化などの施策をまちづくりプランに盛り込んでいきたいとの答弁がありました。