長岡京市議会 2021-03-09 令和 3年予算審査常任委員会第1分科会( 3月 9日)
○山本智委員 97ページの02番、防災備蓄物資等整備事業について、お伺いします。 資料要求書の90ページ、91ページで、資料を出させていただいたんですけれども。 例えば、食品から、薬とか、衛生用品とか、いろいろ物資取りそろえていただいて、各避難所の倉庫に置いていただいているんですけれども、まず1点目に、昨年とか、コロナ禍で、防災訓練とか全然できなかったんですね。
○山本智委員 97ページの02番、防災備蓄物資等整備事業について、お伺いします。 資料要求書の90ページ、91ページで、資料を出させていただいたんですけれども。 例えば、食品から、薬とか、衛生用品とか、いろいろ物資取りそろえていただいて、各避難所の倉庫に置いていただいているんですけれども、まず1点目に、昨年とか、コロナ禍で、防災訓練とか全然できなかったんですね。
次の、02の防災備蓄物資等整備事業では、被災者への貸し出し用ブルーシート調達料の減や、資機材、マンホールトイレの購入がなくなったことから、約260万円の減となったところでございます。 次の、03災害対策事業では、約770万円の減となっておりますが、平成30年度に作成いたしました防災ハザードマップの作成経費の減によるものでございます。
目10防犯防災費の防災備蓄物資等整備事業におきましては、感染拡大防止に必要となります備蓄用マスク16万枚の購入や、稼働型サーモグラフィ、避難所間仕切りセット及び非接触型体温計等を購入するなど、避難所の環境整備を進めてまいります。 自主防災組織強化事業では、自主防災組織の活動に必要なマスク、消毒液などの衛生用品等の購入に対し、臨時に支援するものであります。
防犯防災費で、防災備蓄物資等整備事業で、消耗品を購入されるということなんですけれども、具体的にどのようなものを購入されたのかお願いいたします。 ○柿原市民協働部次長兼防災・安全推進室長 具体的なものでございましょうか。こちらにつきましては、マスクと消毒液、こちらのほうの費用とさせていただいております。 ○寺嶋智美委員 ありがとうございます。
令和2年度へ繰り越しをしました事業は、新型コロナウイルス感染症対策としまして、マスクを購入いたしました防災備蓄物資等整備事業など、全17事業であります。 翌年度に繰り越しをいたしました金額、その財源内訳につきましては、繰越明許費繰越計算書に記載のとおりでございます。 以上、令和元年度長岡京市一般会計予算繰越明許費繰越計算報告といたします。
右方、02の防災備蓄物資等整備事業では、熱中症計やポータブルトイレ、また、間仕切り用のテントや敷きマットなど備蓄物資の機材の品目拡充を図るとともに、西乙訓高校へのマンホールトイレ設置経費を計上いたしたところでございます。 次に、ページをめくっていただき、04の住宅・建築物耐震改修等事業では674万円程度減になっております。
次の02防災備蓄物資等整備事業では、被災者への貸し出し用ブルーシート調達により、130万円程度の増となったところであります。 次の災害対策事業では、約540万円の増となっておりますが、4年振りにハザードマップを更新し、全戸配布を実施をいたしました。
02防災備蓄物資等整備事業では、約320万円の増となっております。計画的に備蓄物資の整理を図っておりますが、平成29年度からは新たに衛生用品や福祉避難所への対応用品の整備を図ったところであります。また、府立乙訓高校へのマンホールトイレの整備も実施いたしたところであります。 次に、88ページをお願いいたします。
次の02防災備蓄物資等整備事業では、270万円程度の減となっておりますが、備蓄物資の品目や備品整備数の違いによるものであり、備蓄計画に変更はございません。 次の03災害対策事業では、約750万円の増加であります。BCP策定に際し、指導を仰ぐための講師謝礼9万円を計上するとともに、国及び京都府の浸水想定区域の見直し情報、これを反映させるべく、ハザードマップの更新作成を予定しております。
02防災備蓄物資等整備事業では、28年度から備蓄物資の倍増を図ることといたしたことにより、消耗品費の執行額が約210万円の増となっております。 次の災害対策事業では、印刷製本費として城の里地域でマイ防災マップの作成に取り組まれました。その印刷経費2万736円を執行いたしております。
次の02防災備蓄物資等整備事業では、369万9,000円の増と大きくふやしておりますが、計画的に備蓄を進めております物資に、新たに衛生用品や福祉避難所への貸与用品を加えることといたし、消耗品費、器具費を増額計上いたしたところであります。また、器具においては、乙訓高校に整備予定のマンホールトイレ機材費99万5,000円も含まれております。
防災・安全の分野では、防災備蓄物資等整備事業におきまして、新たに要配慮者の避難生活に配慮した資機材を順次整備いたしますとともに、災害時要配慮者の把握及び避難支援に向けた個別計画の作成にも取り組んでまいります。 また、通学路等への街頭防犯カメラの設置計画を検討する経費236万円を計上し、さらなるまちの安全・安心に努めてまいります。 次に、五つ目の柱、みどりであります。
○武山彩子委員 90ページの防犯防災費の中の防災備蓄物資等整備事業についてお聞きをいたします。成果等説明資料では、済みません、156ページです。成果等説明資料で、平成27年度までに備蓄物資の中で、要支援者用の食料も、1,150食分整備をされたと書かれてありました。
その下の防災備蓄物資等整備事業の消耗品費500万円、これにつきましては、230万円程度の増となっております。計画的に備蓄物資の倍増を図っていくための措置でございます。 その下、災害対策事業では、2億3,495万7,000円、昨年に比べて2億1,400万円程度増加をしておりますが、87ページの一番下に印刷製本費というのが11万3,000円ございます。
次の02防災備蓄物資等整備事業では、器具費の減で約40万円程度減っておりますが、平成26年度マンホールトイレの整備につきましては、車椅子の方でも使用可能な障害者用トイレの整備、充実に努めたところであります。 次の防災訓練等実施事業は大きな変更はございません。 04住宅・建築物耐震改修等事業では、155万5,000円の増加であります。木造住宅の耐震診断の件数がふえました。
02の防災備蓄物資等整備事業、60万円ほどふえておりますが、器具費において60万円ほどの増となっております。中身につきましては長岡第三小、第八小への備蓄倉庫の設置でございます。 03防災訓練等事業、大きく変更はございません。 04の住宅・建築物耐震改修等事業、トータルで543万円ふえておりますが、改修補助金におきまして大規模店舗分が増になったことでございます。
02の防災備蓄物資等整備事業、大きな変更はございません。 03の防災訓練等実施事業につきましても同様でございます。 04の建築物耐震改修等事業につきましては、240万円程度ふえておりますが、住宅・建築物耐震改修事業に係る補助金が件数増によりふえたものでございます。 自主防災組織の育成事業であります122万4,000円は、対前年度から40万円程度の増と金額の割に大きな増加をいたしております。
また、その下でございますが、防災備蓄物資等整備事業の一番下の器具費でございますが、この器具費については、26年度、マンホールトイレにつきましての予算でございます。西山公園体育館、スポーツセンターに設置するということ、それと既設の小中学校も含め、身体障がい者の方のための洋式ワイドタイプを1基ずつ設置する予定をしております。
上から4つ目の防災備蓄物資等整備事業でございますが、これは357万円の減でございます。消耗品が140万円ほど減しております。23年度には備蓄物資の量を大きく増加し、介護用品等を新たに備蓄したことによるその差ということで減となっております。また、器具費につきましても214万円ほどの減でございますが、マンホールトイレの設置台数等のこの違いということでございます。
この中で02の防災備蓄物資等整備事業というのがありますが、これがふえていると。これは支援者分ということで説明を受けましたが、この備蓄品の項目を見ていますと、ずっと乾パンからいろいろあるんですが、簡易ベッドというのがありますね。これが備蓄数量合計10台ということなんですけれども、この間の震災の避難のときに寒かったというのもあるんですが、かなり体育館なんかは冷えると。