長岡京市議会 2011-09-12 平成23年決算審査特別委員会第1分科会( 9月12日)
それからその下、防災備蓄物資等整備事業でありますが、この三つ目にも機具費が上がっております。この中に災害用のマンホールトイレの経費が含まれております。前年度に引き続いてマンホールにつきましては、22年度は長法寺小学校、長岡第九小学校、長岡第二中学校において設置をいたしました。 その下であります。災害対策事業のところをごらんください。前年と比べて約1,000万円の増になっております。
それからその下、防災備蓄物資等整備事業でありますが、この三つ目にも機具費が上がっております。この中に災害用のマンホールトイレの経費が含まれております。前年度に引き続いてマンホールにつきましては、22年度は長法寺小学校、長岡第九小学校、長岡第二中学校において設置をいたしました。 その下であります。災害対策事業のところをごらんください。前年と比べて約1,000万円の増になっております。
地区集落の高台施設には、例えば下世屋、日ヶ谷の地区が公民館、廃校の小学校、寺院等がありますが、防災備蓄物資も防災倉庫、各避難所に保管をしているとのことですが、津波の際、宮津市も広範囲であるので、防災備蓄物資も高台施設にある程度分散しておく必要があると考えます。 また、場所によっては高台に公的な施設がない場合があります。
まず、防災備蓄物資等整備事業において253万3,000円を増額いたしております。東日本大震災の発生により供出いたしました備蓄物資、これの増量を図るための経費として199万3,000円、それから長岡第二中学校に防災倉庫を設置する経費として54万円、それぞれ追加をいたしております。
目10防犯・防災費につきましては、防災備蓄物資等整備事業におきまして、災害時の備えである備蓄物資増量経費及び防災倉庫設置経費、合わせて253万3,000円を増額し、住宅・建築物耐震改修等事業におきまして、京都府の要綱改正に準じ、住宅・建築物耐震改修事業補助金の引き上げに対応するため、675万円を追加いたしました。
防災備蓄物資等整備事業では、被災地支援で本市のほうから提供いたしました資材の補充、加えて今回紙おむつや生理用品、トイレットペーパー、こういった備蓄物資の品目を追加いたします。そういった経費を合わせまして86万1,000円を増額したものであります。その下、東北地方太平洋沖地震災害支援対策事業につきましては、新しく事業として設けたものであります。
また紙おむつ、生理用品等、今回の震災経験にかんがみ、新たな備蓄物資品目の追加整備、補充を図るため、防災備蓄物資等整備事業を86万1,000円増額いたしました。 そして今なお多くの方々が苦しんでおられます被災地支援のため、新たに東北地方太平洋沖地震災害支援対策事業を設け、応援職員の派遣に係る経費、本市への避難者への見舞金など、253万6,000円を計上させていただきました。
本市では、防災備蓄物資として、現在、毛布3,800枚、ランタン45個、懐中電灯20個、ストーブ18個などを、防災倉庫あるいは各避難所に保管しております。食料等については、市内事業者等との災害時の調達協定により対応していくこととしております。
02の防災備蓄物資等整備事業であります。器具費として241万7,000円上がっております。引き続き整備を進めます災害用マンホールトイレの器具費がここで上がっております。23年度は第五小学校、第七小学校、第三中学校に設置を予定いたしているところであります。21年度からスタートしました5か年計画の3か年目に当たるところであります。最終的に小中学校14校すべてに配備をしてまいります。
それぞれ増減要素があるんですけども、幾つか拾っていきますと、90ページの下から三つ目の事業、防災備蓄物資等整備事業がございます。これが大体140万円ほど増えておりますが、21年度から災害用のマンホールトイレの整備を始めました。その3か所分のトイレの器具費等がここでもって上がっております。その分が増になっているところであります。
その下、防災備蓄物資等整備事業が、中身をご説明申し上げますと、この器具費、この中に、前年に引き続いて災害用マンホールトイレの経費が含まれております。21年度から5か年計画でもって14校に配備をするということで、2年目に当たるところであります。22年度は長法寺小学校、第九小学校、長岡第二中学校で計43台マンホールートイレを設置の予定であります。その器具費がこの中に含まれております。
その下、防災備蓄物資等整備事業、この中の器具費がございます。ここで、去年と比べて230万円ほど増えておりますが、その中身として、災害用のマンホールトイレ、3カ所分のトイレが備品費としてこの中に含まれております。増の要因であります。 その下、地域防災計画整備事業、前年と比べて230万円ほど減っておりますが、前年度は地域防災計画見直しに係る策定経費が計上されておりました。
備考欄の防災行政無線等の通信設備維持管理事業、防災備蓄物資等の整備事業、特に大きな変化はございません。次のページ、88ページの地域防災計画整備事業も変化ございません。 その次、04災害対策事業で975万3,515円、前年と比べますと300万円ほど増ております。増えている要素として2点ほどございます。一つは消耗品です。ご承知のとおり19年度は職員の災害用の活動服を一斉購入させていただきました。
また、防災備蓄物資の整備に努めたところであります。 長岡京市防犯委員会が整備いたしました青色回転灯パトロール車の購入につきまして、本市も支援をさせていただいたところでございますが、今後、犯罪の抑止力、防犯意識の高揚に資するシンボルとして期待するところであります。 新たに結成をされました市内42番目の自主防災会に対しまして、救助資機材等を整備するための支援を行いました。
防災備蓄物資等整備事業につきましては、若干金額が増えております。消耗品費それから器具費、このあたりが昨年よりも増えております。中身の充実を図っているところであります。 地域防災計画整備事業につきましては、地域防災計画の見直し経費として新たに業務委託料273万円を計上いたしました。次の災害対策事業につきましては、前年比較では1,100万円ほど減になっております。
また、防災備蓄物資についての明確な基準はないが、食糧については、京都府の地震被害想定に基づき、避難者を4,500人と仮定し、1人2食分のアルファ米等を備蓄している。また、物資が不足する場合に備え、市内の大型店舗等と物資の供給に関する協定を結び、近隣市町と相互応援協定を結んでいることから、多種多様な物資の備蓄については考えていないこと。
次の防災備蓄物資等整備事業、地域防災計画整備事業につきましては、大差はございません。 その次、04の災害対策事業でございますが、金額的には前年度と比べて260万円ほど増えております。中身で少し新しいことがございます。印刷製本費、この中に新しい防災マップ4万部を作成した経費が含まれております。あわせまして、国民保護計画の冊子300冊も作成いたしました。
防災備蓄物資整備の状況について、平成18年度事務事業チェックシートを見たとき、「平成13年から各小学校に災害備蓄倉庫を設置し、順次備蓄物資の整備が平成16年度で完了し、食糧の備蓄目標は達成でき、今後は年度間の備蓄数量を平準化するため、計画的に更新を行う。
防災備蓄物資等整備事業も大きい変更はございません。地域防災計画整備事業も大きい変更ございません。災害対策事業でございます。1,312万2,000円でございます。18年度399万7,000円から比べまして、約1,000万円程度増えておりますけれども、上からごらんいただきますと、消耗品費392万5,000円の計上をさせていただいております。これ、職員の災害活動用の作業服を購入する経費でございます。
防災備蓄物資等整備事業も大きい変更ございません。器具費、消耗品等々で数字は動いておりますが、内容については大きい変更はございません。防災訓練等実施事業も大きい変更ございません。 自主防災組織育成事業といたしまして、金額も大きく動いておりませんが、17年度新たに4組織がふえました。確保できました。
次に、防災備蓄物資等の整備事業、これも大きな変更はございません。地域防災計画整備事業も大きな変更はございません。災害対策事業でございます。二つ目でございます。国民保護協議会委員報酬、10人分といたしまして28万8,000円、新たに出ております。これ、現在ご審議いただいております国民保護協議会の委員報酬の部分、協議会の条例とのセット物でございます。