城陽市議会 2023-09-21 令和 5年第3回定例会(第3号 9月21日)
この災害避難カードは、避難の合図、いわゆるスイッチでありますことや、避難先、それからメモ欄として防災グッズの持ち出しや災害用伝言ダイヤルについても記入できるようになっております。これによって取り組んでもらいやすいものでございますので、現時点で様式や内容の見直しについては考えていないところでございます。
この災害避難カードは、避難の合図、いわゆるスイッチでありますことや、避難先、それからメモ欄として防災グッズの持ち出しや災害用伝言ダイヤルについても記入できるようになっております。これによって取り組んでもらいやすいものでございますので、現時点で様式や内容の見直しについては考えていないところでございます。
まだ続きがありますので、ホームセンターに防災グッズが結構置いてあるんですけどね、見たら高いんですよ、あれ。2万とか、安いので1万やけど、大したことない。だけど、みんながあるものを中に入ってるから、無駄になってしまうような感じがするやつも入ってるんでね。
防災グッズ、ビデオ等により昨年の災害状況と対策、対応について説明を受けました。センターには年間5,000人が見学に来られると言っておられました。 そこでお伺いします。 1点目、本市はハザードマップを全戸配布されております。ハザードマップの項目を周知することが大切です。周知するためにどのような取り組みをされているのか、お伺いします。
こういった災害時の備蓄品や防災グッズにも入れておくことも大切であると考えます。災害時の避難所での口腔ケアについて、長期の避難を強いられる場合の口腔ケアについて対策の検討をされているのでしょうか、お伺いいたします。 ○(松本聖司議長) 健康長寿福祉部理事。 ○(小谷健康長寿福祉部理事) 災害時の対策につきましては、京丹後市災害時の保健活動指針を策定しています。
今年度の特徴的な取り組みでございますけれども、長岡第四小学校区では、事前に社会福祉協議会と勉強会を実施をされまして、段ボールベッドの組み立てでありますとか、台風21号の停電を踏まえて、サラダ油のランタンなど、防災グッズづくりを実施をいただきました。
これは、木津川市がつくったもんではないんですけれども、相楽中部消防組合の防災グッズ、これずっと読んでいたら、おもしろいのがあった。「洪水のときの避難方法」と書いてあって、お父さん、お母さん、それと子供、水の中を一生懸命歩いてはる絵なんです、これね。果たして、これが正しいのかどうか。
3点目として、手話言語条例制定とともに、要約筆記のためのパソコンやアイドラゴンの導入など、着実に環境整備を進められていると認識をしていますが、防災グッズの中でも、障がいをお持ちの方に役に立つものがいろいろとあります。具体的にどのようなものが、現在どのように準備されているのか、お尋ねをいたします。また、本年4月から京都市において、区役所などの窓口で卓上型磁気ループシステムが導入されました。
その品の見直しということのご提案があったわけなんですけども、今防災グッズも含めまして、その非常食、かなりの多くの種類が出ております。結構その防災グッズというのは値段が張るものも多いんですけども、この食料の品物につきましては、もう少し検討していきたいというふうに考えております。当面は、まずは今の重点備蓄品であります食料ということで、乾パンとおかゆでそろえていきたいというふうに考えております。
具体的な例の一つとして、9月1日の防災の日などに、前回の一般質問でも取り上げましたが、体験型の防災アトラクション、災害脱出ゲームなどを取り入れた親子で楽しめる防災イベントを実施していただくことや、本市ではこれまでもさまざまな記念事業が行われている中で、そのような記念行事の際に市民の方に送られる贈呈品などに防災グッズを取り入れていくなど、これら以外にも職員の皆様のさまざまな知恵を駆使していただければ、
あとちょっと、平たい言い方すると、いわゆる防災グッズありますよね。防災グッズ、私らも市議会のほうからちょうだいしているのか貸与していただいているのかちょっとわかりませんけど、大津市議会のはちょっと救急救命士くらいの立派なもので、中も見せてもらったんですけど、もちろん重量も重たかったですけど、なかなかあそこまで必要なのかなということも印象的でした。
また、防災グッズ、もしくは救助用機材とか、いろんなものの情報も逐次入ってきてはおりますけれども、実際、どれがどういう場面で活用できるかということも検討しながら見ておる次第でございます。 現在のところ、新たにすぐに採用して活用するというところまで決まっておるものはございませんが、そういう情報収集をしまして、今後、研究を深めていきたいと思っております。
例えば、自宅からそれぞれ集合場所に行き、防災グッズ等を保管してあるロッカー、倉庫等の開錠方法や、備品の点検、説明、点呼など、小学校のグラウンドまで指定された避難路に沿って徒歩で移動し、AEDの操作方法や起震車による揺れの体験、消火活動体験や簡易担架の作成等、さまざまな訓練を行っていただいております。しかし、実際に大規模災害が起きた場合を想定すると懸念されることがあります。 そこで伺います。
行政も、AED使用方法や防災グッズの紹介、消火訓練など、指導をしておられます。今月の防災期間中にも、全国各地域で訓練が実施されています。訓練に参加される方は、防災意識の高い方が多いと思います。その方々が共助の先頭に立っていただけると思っております。
5番目、災害発生時の消防団員、職員の安全確保、新しい救助方法、情報収集のためにドローンや防災グッズ等の購入検討が必要ではないか。 以上、よろしくお願いします。 ◯議長(倉 克伊) 総務部理事。 (総務部理事 松田 篤彦君登壇) ◯総務部理事(松田 篤彦) 総務部理事でございます。
しかし,残念ながら現在,特に小学校においては,展示用のガラスケースは残っていても,防災グッズは何も展示されておりません。その理由は,新たな物品の入替えや補充するシステムが決められていなかったからであります。残念に思います。
そのときは、何か、ちょっと忘れました、グッズを何かつくって、消防署の2階に置いてあるんで、また見に来てくださいといって、何か防災グッズ、そんなつくり方もあるんですよとかいうて教えてくれはったので、そういう機会がちょっとでも多くなればいいなというふうに思いました。
もともとラジオというのは、防災グッズの中の主たるものと位置づけしてもいいと私は思うんです。停電になった、通信手段がなくなったときに無線でやる最良の方法でありますので、それが、そうなったときに聞こえないというのは、それでいいのかというような印象を私は受けるんです。 今回、一連の流れを自分なりに整理してみますと、カスタマーサティスファクションという言葉があります。俗にCSという。
○小泉辰夫予防課長 頭部を守るヘルメット、それと防災グッズですね。それの呼びかけをしていないんじゃないかということで、消防本部といたしましては、現在火災予防を中心に広報じょうよう、またチラシ等を作成し、行っておりますけれども、今後防災課と協議調整しながら、広報じょうよう等にも掲載等を進めてまいりたいというふうに考えております。
これもいわゆる防災グッズの1つであります。 ほかに、先ほどの答弁の中では、トイレもある箇所はありますよというぐらいの答弁でしたが、これは私の2問目にもちょっとかかわってきますので、ぜひとも一時避難所、緊急避難所もしくは広域避難所になり得る公園もあると思いますので、その辺は私が今申しました設備をぜひとも緊急に全体の中で考えていただければと思います。 それでは、2問目に移ります。
そこで、本市が進めております健康診査の受診や健康づくりを推進する事業、また市が認める地域主体の健康づくりの取り組みなどの積極的な参加において、ポイント化し、その得点に応じて歩数計や防災グッズなど景品の交換や、KTRやバスなどの公共交通利用の無料券などを発行することで、それぞれの取り組み事業が盛んになり、一層の健康づくりにつながるようにしてはと思いますが、お尋ねをします。