城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)
それと、更衣室で使っていた倉庫等を今度は防災面で使うとすれば、鍵の管理と危機・防災等どのようにするのか。また、それを地域が避難所を開所するとすれば、地域の方に鍵の交付をどのようにするのかというふうなことを防災とも考えておかなきゃならないでしょう。
それと、更衣室で使っていた倉庫等を今度は防災面で使うとすれば、鍵の管理と危機・防災等どのようにするのか。また、それを地域が避難所を開所するとすれば、地域の方に鍵の交付をどのようにするのかというふうなことを防災とも考えておかなきゃならないでしょう。
東部丘陵のところ、流れる河川は今池川、長谷川、青谷川という形で、いずれにせよ、流量というのは、昨日、水害想定の防災訓練もしましたけども、そういった危険度はどんどん高まっていくのかなと思ったりもしますので、防災観点で開発しているところをしっかり押さえた開発であってほしいなというふうに思っています。
これ、ちょっと危機防災にも関係するのかな、災害時に対応できるような井戸を持ってるおうちに、災害時に協力してくれるという形をやっていたと思うんです、以前に。その点よろしくお願いします。 次です。2点目、報告書40ページ、説明欄に3点の目的外使用料というのがあって、4万9,639円などの使用料の金額があります。
│ │ │ │ │ │農業委員会事務局 │ ├────┼──┼────┼───┼────────────────────┤ │11月1日│火 │午前10時│6 │教育委員会事務局 │ ├────┼──┼────┼───┼────────────────────┤ │ │ │ │ │危機・防災対策課
坂根加奈子4.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 井上雅之 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長
南部コミュニティセンターにつきましては、働く女性の家とコミュニティ防災センターとしての機能を併せ持つ複合施設として、昭和57年4月の開館以来、たくさんの地域の皆様にご支援を賜りながら、今年開館40周年を迎えます。これを記念し、来る10月29日には記念式典及び記念イベントを開催されます。イベントにつきましてはどなたもご参加いただけますので、ぜひご来場くださいますようお願い申し上げます。
坂根加奈子4.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 井上雅之 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長
○今西仲雄副市長 本市の農業は、恵まれた水・土地・気候、あるいは大都市近郊という優位性を生かしまして、茶・梅・イチジク・寺田いも・湧水花卉など、高収益な作物の生産に努められますとともに、水田などの農地は生産のみならず、景観・環境・防災面などで多面的な機能、これを発揮されてまいりました。
坂根加奈子4.地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 井上雅之 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長
実は、防災訓練の視察のために防災委員の皆さんと高山ダムまで一緒に行ったことがあるんですね。ですから、翌日、高山ダムへ行きまして状況を見てまいりました。一番上の高いところは、どんどんどんどん放流されております。そして、帰る時分になりましたら、木津川の上流部分なんですけど、割と水かさが上がっておりました。
坂根加奈子4.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 井上雅之 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長
東部丘陵地ではこれまで山砂利採取事業所ごとに防災池が設置され、下流への流下を抑制してきました。しかし、今回、アウトレットや物流ゾーンなどの開発により、各河川への流出量が増大、青谷川、長谷川の天井川をはじめ、今池川が溢水しないか、その心配がされているところでございます。 これらについて、調整池の安全対策も含めて、4点伺います。
坂根加奈子4.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 井上雅之 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長
防災対策について伺います。 市は地域防災計画がありますが、それがあるにもかかわらず、地区防災計画の作成に関する支援制度を創設するということが、先日の総務常任委員会で報告がありました。 それでは、そもそも地区防災計画というものはどのような位置づけになっておられるんですか。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。 ○河合寿彦危機管理監 地区防災計画の位置づけについてお問いかけをいただきました。
特に最近、防犯部会関係とか防災関係とか、そういうところで住民がつながっていかなきゃならないみたいなところが大きいだけに、減るんだけどもそれでいいのかなと、それに代わる機能がちゃんと補充されてるのかなというあたりのことを心配はしてます。そこら辺で答弁がありましたらよろしくお願いします。 ○下岡大輔教育部次長 まず、公民館の職員でございます。
坂根加奈子4.地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者 町長 山添藤真 代表監査委員 田中眞一 副町長 井上雅之 教育長 長島雅彦 企画財政課長 小池大介 教育次長 柴田勝久 総務課長 長島栄作 社会教育課長 植田弘志 防災安全課長
、ところがここは物流拠点ですので、多分屋上まで車が上がるような構造にできるんではないかと思うので、駐車場にするんじゃないかというイメージもありますけど、その一角をヘリポートにしておいていただければ、高速道路上で起きた事故に対して高度医療をする緊急患者を救急車で運ぶヘリをここに持ってきてもらえれば、屋上からヘリでそのまま離発着できるというイメージがありますが、もし三菱地所さんが少しでも地域貢献とか、防災
○議長(宮崎有平) 藤垣防災安全課長。 ◎防災安全課長(藤垣浩二) お答えいたします。今回の消防ポンプ自動車の更新につきましては、第6分団、桑飼地区。第6分団でございます。 ○議長(宮崎有平) 安達議員。 ◆12番(安達種雄) 第6分団言われましたね。現在の配備してありますポンプ車の経年ですね、今日までの年数は、どれぐらいたっておりますか。 ○議長(宮崎有平) 藤垣防災安全課長。
検討委員会採点結果の中の第4項、事故防止、防犯及び防災対策についての考え方の中ですが、この中の防災対策については、どのような項目を挙げて点数を判断されたんですか、項目を教えてください。