14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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城陽市議会 2022-02-24 令和 4年総務常任委員会( 2月24日)

うんですけど、なかなか前に出てきてもらえないという状況に対しましては、消防団活動を通じて、団長以下が訓練を通じて、今非常に訓練活動はしにくい状況なんですけど、そういう人たちにも訴える場、また我々も訴える場のご支援をさせてもらわなければいけないと思いますし、もっと若いところに目を向けますと、少年消防クラブ乾委員のご主人におかれましては会長を務めていただいておりますけれど、少年消防クラブ子供たち防火思想

八幡市議会 2020-03-25 令和2年度予算特別委員会−03月25日-02号

八幡市のホームページなどで見ますと、市内における防火思想普及火災予防措置徹底を図るため、昭和53年9月に八幡婦人防火推進隊として結成されました。その後、平成11年6月に制定された「男女共同参画社会基本法」に基づいて「性別に基づく固定観念にとらわれない表現」の促進を図るために、平成17年4月1日に八幡女性防火推進隊に名称を改めましたとありました。

福知山市議会 2009-06-09 平成21年第4回定例会(第1号 6月 9日)

消防費の非常備消防費100万円の補正は、財団法人日本防火協会防火広報視聴覚資機材助成事業補助採択を受け、防火思想普及啓発災害対応力育成強化を図り、安心・安全な地域づくり推進するため、消防団活動における資機材の充実を図るための経費でございます。  続きまして、7ページをお願いいたします。  

八幡市議会 2007-09-14 平成19年第 3回定例会−09月14日-04号

教育委員会といたしましては、日ごろから文化財保護思想普及に努めることが必要であると認識しておりまして、特に文化財に対する防火思想及び火災予防徹底を図るため、文化財保護強調月間あるいは文化財防火デー等の行事を通じまして、市民の皆さんに防火防災意識高揚を図ってまいりたいと存じます。

福知山市議会 2005-03-16 平成17年第1回定例会(第4号 3月16日)

2番目の企業に対する安全対策指導はということでございますが、春季、秋季の全国火災予防運動や、危険物安全週間を始め、機会あるごとに防火安全対策周知文の送付を行い、防火思想高揚を図るとともに、予防査察実施企業と行政が一体となった消防訓練実施防火管理徹底自主安全体制確立について指導を行い、安全の確保に努めております。  

向日市議会 2001-06-22 平成13年第2回定例会(第4号 6月22日)

また、女性団員の登用は、かねてからの懸案であり、現在の女性防火推進員は、防火思想普及・向上に向け活動してもらっており、消防団活動ではない。団員の定員が割れた時点でよく検討したいとの答弁がありました。  採決の結果、挙手全員にて、原案どおり可決すべきものと決しました。  なおよく、本会議においてご審議いただきますようお願いします。

八幡市議会 2001-03-02 平成13年第 1回定例会−03月02日-03号

消防団婦人防火推進隊との連携についてでございますが、消防団は、常備消防とともに消防救助活動などを行う装備を備え、通常の災害から大規模災害時の対応まで幅広い活動を担っていただいておりまして、婦人防火推進隊は、主として防火思想普及火災予防啓発推進に努めていただいております。

長岡京市議会 1997-02-24 平成 9年第1回定例会(第1号 2月24日)

また、市民の命と財産災害から守るため、防火思想普及を図り、複雑多様化する災害に対処するため、消防資機材整備と大規模地震対応し得る耐震性防火水槽計画的に整備いたします。消防指令車更新に520万円、耐震性防火水槽整備に2,730万円、救急救命士養成研修費に254万円を計上いたしました。  また、災害には自主防火自主防災が最も重要であります。

長岡京市議会 1996-09-20 平成 8年第3回定例会(第4号 9月20日)

市民生命財産災害から守るため、地域防災計画の見直しに向け、広域的対応調査研究に努め、さらに防火思想普及予防査察など予防徹底を図り、また、消防団消防車両更新消防本部庁舎の改修を行うとともに、計画の前倒しで耐震性貯水槽整備に着手いたしました。  次に、福祉・保健・医療対策関係であります。  

長岡京市議会 1996-02-26 平成 8年第1回定例会(第1号 2月26日)

市民生命財産災害から守るため、防火思想普及を図り、複雑多様化する災害に対処するため、消防資機材整備と大規模地震対応しうる耐震性防火水槽計画的に整備いたします。消防自動車及び指揮車更新に3,524万円、耐震性防火水槽整備に3,020万円、救急救命士養成研修費210万円を計上いたしました。  

宇治市議会 1991-12-12 12月12日-04号

少年防火クラブは、少年のころから少なくとも防火思想だけは徹底的に植えつけようとされております。ある邦人が中国・青島での体験話に、昼火事を野次馬よろしくそれを見物していたところ、そのときそこを通りかかった在留ドイツ人小学生たちが、やおらかばんを捨ててバケツで水運びを始めたということです。防火防災は、日ごろの教育訓練により反射的な行動とならなければ本物ではありません。

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