城陽市議会 2022-02-24 令和 4年総務常任委員会( 2月24日)
うんですけど、なかなか前に出てきてもらえないという状況に対しましては、消防団活動を通じて、団長以下が訓練を通じて、今非常に訓練、活動はしにくい状況なんですけど、そういう人たちにも訴える場、また我々も訴える場のご支援をさせてもらわなければいけないと思いますし、もっと若いところに目を向けますと、少年消防クラブ、乾委員のご主人におかれましては会長を務めていただいておりますけれど、少年消防クラブの子供たち、防火思想
うんですけど、なかなか前に出てきてもらえないという状況に対しましては、消防団活動を通じて、団長以下が訓練を通じて、今非常に訓練、活動はしにくい状況なんですけど、そういう人たちにも訴える場、また我々も訴える場のご支援をさせてもらわなければいけないと思いますし、もっと若いところに目を向けますと、少年消防クラブ、乾委員のご主人におかれましては会長を務めていただいておりますけれど、少年消防クラブの子供たち、防火思想
八幡市のホームページなどで見ますと、市内における防火思想の普及と火災予防措置の徹底を図るため、昭和53年9月に八幡市婦人防火推進隊として結成されました。その後、平成11年6月に制定された「男女共同参画社会基本法」に基づいて「性別に基づく固定観念にとらわれない表現」の促進を図るために、平成17年4月1日に八幡市女性防火推進隊に名称を改めましたとありました。
多門院、真倉、青井、吉原の4隊で、42名の隊員が地元消防団員の指導を受けながら、主に防火思想の普及と初期消化体制の確立などの面で活動されています。 こうした実績はありますが、さらに市内20消防団の各団に団員として女性が入団し、活躍できないものかと考えます。
消防費の非常備消防費100万円の補正は、財団法人日本防火協会の防火広報視聴覚資機材助成事業の補助採択を受け、防火思想の普及啓発と災害対応力の育成強化を図り、安心・安全な地域づくりを推進するため、消防団活動における資機材の充実を図るための経費でございます。 続きまして、7ページをお願いいたします。
教育委員会といたしましては、日ごろから文化財保護思想の普及に努めることが必要であると認識しておりまして、特に文化財に対する防火思想及び火災予防の徹底を図るため、文化財保護強調月間あるいは文化財防火デー等の行事を通じまして、市民の皆さんに防火・防災意識の高揚を図ってまいりたいと存じます。
2番目の企業に対する安全対策指導はということでございますが、春季、秋季の全国火災予防運動や、危険物安全週間を始め、機会あるごとに防火安全対策の周知文の送付を行い、防火思想の高揚を図るとともに、予防査察の実施、企業と行政が一体となった消防訓練の実施、防火管理の徹底と自主安全体制の確立について指導を行い、安全の確保に努めております。
この歴史の中には、その時代時代のすばらしい精神や貴重な財産が蓄積されておりますが、京都のまちに脈々と流れる防火思想も、その歴史の中ではぐくまれてきた一つの大きな成果ではないかと思っております。
本市の婦人消防隊は、東地区で2隊、西地区で5隊の7隊が結成されておりますが、地元消防団の指導を受けながら、防火思想の普及と主に男手が少ない昼間の初期消火体制の確立などに努めていただいているものであります。
また、女性団員の登用は、かねてからの懸案であり、現在の女性防火推進員は、防火思想の普及・向上に向け活動してもらっており、消防団活動ではない。団員の定員が割れた時点でよく検討したいとの答弁がありました。 採決の結果、挙手全員にて、原案どおり可決すべきものと決しました。 なおよく、本会議においてご審議いただきますようお願いします。
消防団・婦人防火推進隊との連携についてでございますが、消防団は、常備消防とともに消防・救助活動などを行う装備を備え、通常の災害から大規模災害時の対応まで幅広い活動を担っていただいておりまして、婦人防火推進隊は、主として防火思想の普及と火災予防啓発の推進に努めていただいております。
また、市民の命と財産を災害から守るため、防火思想の普及を図り、複雑多様化する災害に対処するため、消防資機材の整備と大規模地震に対応し得る耐震性防火水槽を計画的に整備いたします。消防指令車の更新に520万円、耐震性防火水槽の整備に2,730万円、救急救命士の養成研修費に254万円を計上いたしました。 また、災害には自主防火や自主防災が最も重要であります。
市民の生命と財産を災害から守るため、地域防災計画の見直しに向け、広域的対応の調査研究に努め、さらに防火思想の普及、予防査察など予防の徹底を図り、また、消防団の消防車両更新や消防本部庁舎の改修を行うとともに、計画の前倒しで耐震性貯水槽の整備に着手いたしました。 次に、福祉・保健・医療対策関係であります。
市民の生命と財産を災害から守るため、防火思想の普及を図り、複雑多様化する災害に対処するため、消防資機材の整備と大規模地震に対応しうる耐震性防火水槽を計画的に整備いたします。消防自動車及び指揮車の更新に3,524万円、耐震性防火水槽の整備に3,020万円、救急救命士の養成研修費210万円を計上いたしました。
少年防火クラブは、少年のころから少なくとも防火思想だけは徹底的に植えつけようとされております。ある邦人が中国・青島での体験話に、昼火事を野次馬よろしくそれを見物していたところ、そのときそこを通りかかった在留ドイツ人の小学生たちが、やおらかばんを捨ててバケツで水運びを始めたということです。防火、防災は、日ごろの教育と訓練により反射的な行動とならなければ本物ではありません。