向日市議会 2002-12-05 平成14年第4回定例会(第2号12月 5日)
物集女町北ノ口地内の住宅開発計画につきましては、戸建ての分譲住宅31戸の建設を目的として、平成14年5月29日に「開発行為に関する事前協議申出書」が本市に提出され、関係各課との協議を経て、平成14年11月14日に、都市計画法第29条による開発許可申請が京都府に提出され、現在、京都府において審査されているところでございます。
物集女町北ノ口地内の住宅開発計画につきましては、戸建ての分譲住宅31戸の建設を目的として、平成14年5月29日に「開発行為に関する事前協議申出書」が本市に提出され、関係各課との協議を経て、平成14年11月14日に、都市計画法第29条による開発許可申請が京都府に提出され、現在、京都府において審査されているところでございます。
それから、戸田地区の移転の時期については、上流の由良川築堤工事の進捗状況で移転の開始年度が決定をするので、これはやっぱり建設省との関係でありまして、本年度から造成工事に着手すべく開発許可申請の準備は進めておるのが現況であります。
なお現在のところ具体的な開発許可申請は提出されておりませんが、今後正式な申請などが提出された場合につきましては定められた都市計画規則に沿って指導に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 (挙手する者あり) ○議長(小林弘君) 稲川総務部長。
住民の意見等につきましては、開発許可申請が提出されましたときに現地調査等も行い、業者に適切な指導を行っているところでございます。今後も適切な指導に努めてまいります。 以上でございます。 ○山村敏雄 議長 以上で一般質問を終結いたします。 お諮りいたします。議事の都合により、9月19日から27日までの9日間は休会いたしたいと思います。これに異議ありませんか。
住民の立場に市長はしっかり立っていただきたい、そのためには今も話し合いをやっていますけれども、急いで合意ができるまでですね、覚書の締結や府への開発許可申請、これは行わない、これはぜひ約束をしていただきたいというふうに思います。 最後にアダルトビデオなどのツーショットカードとかこういう販売撤去ですけれども、23台京田辺市にあるということですけども、これは他市に比べても大変多いというのが実態です。
また、民間事業者への指導につきましては、建築確認申請時や開発許可申請の際に、府条例並びに市要綱に基づき整備していただくよう協力のお願いをいたしております。また、市民に対する啓発につきましては、「ともにつくる人にやさしい生活都市」「みんなでつくろうバリアフリーのまち」などのパンフレットを作成し、市並びに関係機関の窓口で配布するほか、研修会などでも活用し、啓発に努めているところでございます。
4番目に府道京都宇治線の三室戸交差点より東の農地のところに大規模なマンション建設計画があり、既に開発許可申請がされております。地域ではこの間、精力的に話し合いを進めてまいりました。その中で地元では交通安全対策として、開発地前面の市道莵道志津川線の歩道の設置を求めておりますが、開発区域外の整備は困難な状況にあります。
あるいはかつて同志社が田辺に移転する工事のときに、開発許可申請が8カ月も期限がきてもストップ、府の段階でしたままであった。これはどういうことかということで府議会で追及すると、田辺町が京淀川漁協との協議が整わないからストップしているということだということで府議会で答弁した、こういうこともある。
莵道平町におきます平和堂の出店計画につきましては、本市の事業所開発等に関する指導要綱に基づく事前協議の中で、道路交通対策を中心にした行政指導を行い、昨年6月には一定の事前協議を終えておりますが、その後は開発許可申請等の動きもなく現在に至っております。