長岡京市議会 2005-09-02 平成17年決算審査特別委員会第2分科会( 9月 2日)
主なものといたしましては、下から2段目の市街地再開発事業管理者負担金11億2,450万円についてでありますが、この内容につきましては、本日、皆様のお手元に配布させていただいております資料をごらん願いたいと思います。この資料をちょっとお配りさせていただいていると思うんですが。
主なものといたしましては、下から2段目の市街地再開発事業管理者負担金11億2,450万円についてでありますが、この内容につきましては、本日、皆様のお手元に配布させていただいております資料をごらん願いたいと思います。この資料をちょっとお配りさせていただいていると思うんですが。
その内訳としましては、市街地再開発事業管理者負担金を735万円増額、及び保留床取得資金貸付金3億円を計上したものであります。
次に、組合が公共施設を整備するために支出する市街地再開発事業管理者負担金でありますが、その総額は10億3,300万円となっております。
これは市街地再開発事業管理者負担金に充当するものでございます。1億1,540万円の増でございます。 二つ目、まちづくり総合支援事業債の増でございます。これがまちづくり総合支援事業といたしまして、5,000万円の増になっております。節2道路橋梁債390万円、道路整備事業債といたしまして、市道0207号線の道路改良事業に充当いたします。これが390万円でございます。
市街地再開発事業管理者負担金1億7,200万円、市街地再開発事業補助金7,790万円が内訳でございます。 1億7,200万円の負担金につきましては、区画道路、西国街道の一部と再開発区域内の道路でございますが、区画道路1号から4号の工事費を組合へ渡す負担金として計上したものでございます。
国庫補助金の内示による市街地再開発事業管理者負担金と市街地再開発事業補助金の増額のほか、西口広場公園実施設計委託料、再開発事務所の移転に伴う所要経費等がその内容であります。 長岡京駅西口地区市街地再開発関連事業では、転出者への代替地の取得費1億2,000万円を歳入と連動し計上いたしております。
先ほど申し上げました長岡京駅西口地区市街地再開発事業22億9,959万8,000円でありますが、主なものは、下から4段目の市街地再開発事業管理者負担金10億1,896万9,000円、その下の市街地再開発管理者負担金(債務負担行為の予算化)、これにつきましては13年度に用地、建物の取得を契約しましたJA京都中央農協に対するものでございまして、それが2億5,683万1,000円、それと、再開発事業の補助金
項4都市計画費の市街地開発費でありますが、長岡京駅西口地区市街地再開発事業におきまして、先般の国の補正予算による広場公園分の追加とあわせ、現年執行事業費の整理により、市街地再開発事業管理者負担金3億922万7,000円を初め、所要経費を増額いたしております。また、同関連事業では、転出者代替地購入費につきまして、契約残による2,220万円を減額いたしました。
次に、項4都市計画費でありますが、市街地再開発費では、今回、国庫補助金の追加内示があったことに伴い、市街地再開発事業管理者負担金を2億136万2,000円増額する一方、市街地再開発事業補助金については、事業の遅延による見直しを行い、2億2,194万円の減額といたしております。 その他、再開発関連事業分についても、精算による減額をいたしております。
特に、都市計画費の市街地開発費におきまして、再開発事業の遅延によりまして市街地再開発事業管理者負担金及び市街地再開発事業補助金、あわせ21億1,609万6,000円を減額いたしております。