城陽市議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会( 3月13日)
もちろんそうすることによって、市役所の開庁時間以外ですよね、これ19時まで平日やっておられる。もちろん月から水というのはありますけれども、閉庁時間については市役所に来れない方はそちらに行っていただける、土日も対応していただけるということはなるので、相談していただく方にとってのニーズというか、幅は広がるということは効果があるというようなところ見込んでいるところでもあります。
もちろんそうすることによって、市役所の開庁時間以外ですよね、これ19時まで平日やっておられる。もちろん月から水というのはありますけれども、閉庁時間については市役所に来れない方はそちらに行っていただける、土日も対応していただけるということはなるので、相談していただく方にとってのニーズというか、幅は広がるということは効果があるというようなところ見込んでいるところでもあります。
今回のこのコンビニ交付につきましては、市役所の開庁時間以外に即事に市民の方が証明書を取れるというようなことです。これをコストにどう換算するのかというのはなかなか難しいところがありますが、そういったサービス向上の面を含めても、我々は予算を使っていこうというような考えで、今回、DXの関連でふるさと納税を活用させていただいて、この予算を計上してるというものでございます。
また、平日の市役所の開庁時間以外の問合せについてはメールでの受付を行っているところでございます。 現状におきましては、ご指摘のとおりより簡単に、より気軽に、便利な方法への改良の必要性は認識するところでございます。
また、令和4年5月には、南部エリアの事業・防災拠点となる上下水道局総合庁舎が開庁し、北部エリアを所管する太秦庁舎と共に南北2か所の事業・防災拠点としての新たな体制を構築し、災害・事故への迅速な対応やサービス向上などに努めておられますが、今後も厳しい経営環境が見込まれる中、水道・下水道は市民の生活に欠かすことのできない重要なライフラインであり、いかなる状況においてもその機能を維持・保全し、将来世代にしっかりと
また、事業・防災の拠点として、本庁及び事業所を集約し、市内南部エリアを所管する上下水道局総合庁舎を開庁しました。 次に、市バス・地下鉄事業でございます。経費削減や利用促進、収入増加に向け、理念を明確にしたうえで、なりふり構わない経営改善の取組を職員一丸となって推進。
アプリのダウンロードや会員登録などの方法につきましては、広報じょうようや市ホームページなどにより広くお知らせしてまいりたいと考えているところですが、市役所環境課窓口では、開庁時にはいつでもご相談に応じることとするほか、ポイント付与となるイベント開催時にも個々に丁寧なご案内によりアプリのダウンロードや利用方法の説明をしていくことも検討しております。
人口、面積、それから庁舎がいつから開庁しているか、その庁舎の規模であるとか、あと議会の情報として、議員定数、あと常任委員会がどのようなものがあって、あと委員会室にマイク設備、カメラ設備の状況などを載せさせていただいたのが5枚の候補地のシートです。このあたりで御検討いただければと思いますし、ある程度、日程的なところも御相談いただければとも考えております。 説明は以上です。
去る6月17日に開催されました京都府開庁記念日記念式典におきまして、相原佳代子議員が市町村・地域自治功労者表彰を受けられました。今日までの功績をたたえ、深く敬意を表します。(拍手) ────────────────────── ○谷直樹議長 日程第2、議案第37号、城陽市税条例等の一部改正についてを議題といたします。
容易に平日の開庁時間を遅くまで開けるとか、休日開庁に向かうというのはマンパワーのみの施策であり、アナログ的な思考であると考えております。それよりは、市民に寄り添う方向性として時間効率を上げたり、また来庁せずに済むものに関しては技術の導入で代替していけるのではないかと考えた次第でございます。
また、交付段階の体制、交付される体制の整備として、窓口や職員の状況や土曜日曜、平日夜間の開庁についてはどのようにお考えか、お伺いします。それと、申請の受付等の推進についてですけども、来庁者への申請の勧奨はされているのかどうか、申請時の来庁者方式と出張申請方式について現在の取組について、それと、申請のサポートの取組についてお聞かせいただきたいと思います。
昨日議決いただきました補正予算における出張申請窓口の強化やカードへの懸念等を払拭する周知広報の強化といった取組と共に,先日9月に開設いたしましたマイナンバーカードセンターでは平日の夜間,また土曜,日曜の開庁など利便性を向上させており,更なるカードの交付や申請に対応してまいります。
また、16時とする理由といたしましては、ほかにも定時放送が動作確認のために実施しているものであるという基本的な目的に照らしまして、万が一、定時放送に異常が生じまして、その旨を近隣住民の方からご連絡頂いた場合を想定いたしますと、16時であれば開庁時間内に対応を図りやすいことも挙げられます。
(武用権太総務部技監 登壇) ◎武用権太 総務部技監 保存、リニューアルによりなくなるものがございませんし、新庁舎開庁時までの経過措置でございますので、相談をさせていただく案件ではないと判断したものでございます。 ○岡田秀子 議長 中村議員。
今年度は、鎮守府開庁120年を記念し、鎮守府と舞鶴が歩んできた歴史を紹介する企画展示を赤れんがパークで実施する予定としております。
新庁舎が、令和5年1月の開庁を目指して建設が進められています。最新の機能を備えた庁舎になると期待していますが、コロナ対策並びにアフターコロナを考えての対策も取っておられることと思います。現時点でお答えできる範囲内でお聞かせいただければと思います。
その予約する枠として、いわゆる平日の開庁時間と言われる時間だけじゃなくて、金曜日の夕方かな、それと日曜日も月2回ぐらいやっておられるというふうに認識してるんですけども。
(2)の「地図アプリについて」ですが、歴史を生かしたまちづくりについても、多様な自然に育まれた歴史文化、また、人と海との関わりが息づく歴史文化、城下町等によって形づくられた歴史文化、海軍鎮守府開庁により築かれた歴史文化、引揚者を迎え入れた歴史文化などなど、様々な場面が想定をされます。
「舞鶴鎮守府開庁120年等について」。 赤れんが周辺等まちづくり事業を推し進める上で、海軍ゆかりの歴史・文化を活用していくことが大変重要であることは、申し上げるまでもありません。 御承知のとおり、本年、舞鶴鎮守府が明治34年、1901年に開庁されてから120年という大きな節目を迎えております。
一方、新しい新庁舎のほうやったら、ほぼ365日開庁ですね、つまり、開けてる日にちの日数だけでも1.65倍ですか、さらに開庁時間は、貸し館貸し部屋事業などしてるわけで、晩とかも開けるわけですから、時間だけでも1.5倍開くことになりますか。