長岡京市議会 2002-03-22 平成14年第1回定例会(第5号 3月22日)
新年度予算案で見ますと、歳入の使用料金に関しては、事業所関係で未接続の解消、免除要項の廃止、事業所のくみ上げた地下水の下水道への排水の努力、そして、市民の中では、供用開始された地域で12年度末の未接続世帯が2,667世帯であり、新たに13年度で約3,500世帯、平成14年度で約2,000世帯が供用開始予定とされています。
新年度予算案で見ますと、歳入の使用料金に関しては、事業所関係で未接続の解消、免除要項の廃止、事業所のくみ上げた地下水の下水道への排水の努力、そして、市民の中では、供用開始された地域で12年度末の未接続世帯が2,667世帯であり、新たに13年度で約3,500世帯、平成14年度で約2,000世帯が供用開始予定とされています。
工事開始予定の7月から8カ月もたっているのであります。これまでに完了した工事は、ベルトコンベヤー224.5メートルだけであります。 契約書の特約条項によれば、13年度(2001年度)の出来高予定額は11億5,242万9,600円となっているのであります。しかし、この3月末予定の工事出来高約11億5,000万円のうち、わずか6.4%しか見込みがありません。
ことし3月に公共下水道供用開始予定を色分けの表で示されました。その表に従ってお尋ねしたいんですが、その後この進行は予定どおりに進行しているのか、また14年度、それから15年、16年度は遅れることなく整備できるのか、この辺をお伺いしたいと思います。どうぞ速やかにお願いいたします。 ○議長 上下水道部長、答弁願います。
まず第1番目は、平成13年度に供用開始予定の府道久世北茶屋線の諸課題についてであります。 府道久世北茶屋線の供用開始は目前となっています。環境アセスメント調査の結果が公表されていない問題、交通安全施設の設置問題、交通渋滞解消のための京都市域部分の道路拡幅と阪急電鉄の踏切拡幅の問題など、余りにも多くの課題が山積しています。本市の大型道路建設における行政責任と主体性が問われているのであります。
水洗化促進策といたしましては、日ごろから供用地区や供用開始予定地区における戸別訪問の実施、水洗化説明会、下水道相談所の開設、さらには全国下水道促進デーや消費生活展等のイベントに呼応したPR活動、また下水道事業に対する啓発と水洗化の促進を目的に「広報まいづる」下水道特集号を発行するなど、鋭意水洗化促進に努めてきたところであります。
歳出に関して、民生費、同和対策費の同和地区水洗化促進補助が11年度の2件に対し、12年度は5件分予算化された増加理由と、補助要望の有無、また同和対策として次年度以降の補助金支出にかかる市の対応方針についての質疑と、土木費、都市下水路費の土師地域内水処理対策事業の今後の事業行程についての質疑があり、11年度の水洗化促進補助は、石本、波江地域の一部で下水が供用開始予定であったので2件を計上したが、部分供用
2001年度から開始予定の国の慰労金制度も要介護4か5の方のみの支給見込みと伺っており,これも全く不十分であります。最低でも年額7万円の激励金を確保されるよう求めます。また,在宅介護を支えてきたショートステイが要介護5でなければ月に一度の利用ができないことは大きな問題です。月1回1週間のショートステイがあるから頑張ってこれたのにという介護家族の声をどう受け止め改善されますかお答えください。
これに対し、市単独事業費予算の確保の増減により、事業完成年度は未確定の部分があるが、おおむね13年度完成、14年度供用開始予定であること、また処理施設は500人以上の処理能力であるジャルスⅢ型を使用、汚泥は濃縮貯溜し、最終は荒河の終末処理場へ搬入、焼却処理するとの答弁があり、さらに地元負担率は、市内はどことも総事業費の10%で、北部地域は受益戸数197戸で、管路も長くなると予想されるため、1戸当たりの
そこで、計画では、この期間に何を優先して、どのように対応していけばいいのかを検討いたし、財政的な裏づけを勘案しながら、二重投資や過大投資とならないこと等々、総合的に判断いたしまして、一つ目に、平成12年秋としております府営水道の受水開始に対する事業、二つ目は、平成12年4月供用開始予定としております未給水地域の解消に向けた事業であります。
次に、第87号議案、平成10年度舞鶴市一般会計補正予算(第4号)の所管事項につきましては、質疑を通じて「きらめく農村女性活動推進事業補助費」は、本年8月、万願寺甘とうを食材とした食品加工等を行うために結成された「舞鶴農林漁業加工委員会」の加工施設の整備に対して補助を行うものであり、当加工委員会は、生活改善グループや農協婦人部など33名で組織されており、来春には製造・販売などの事業を開始予定であること
計画によりますと、平成12年3月までに岸壁部分を、さらに平成15年3月までに埋立てを完了し、7年先の平成17年に供用を開始予定と、防衛庁側の計画発表なのか、新聞報道がなされておりました。
次に、第67号議案「市道路線の認定、変更及び廃止について」でありますが、質疑において、市道余部下雁又線が来年春の供用開始予定であることが明らかとなったほか、討論もなく報告することはありません。 次に、第71号議案「工事請負契約について(海釣公園整備工事)」でありますが、本工事は海釣公園及び農村活性化施設の用地を造成するものであります。
その内容は、近畿自動車道敦賀線舞鶴西・東間は平成10年3月18日に供用開始予定である。 舞鶴東・大飯間は堂奥地区と多門院地区の3.2kmの用地については、団体調印を終えた。工事については、堂奥地区で本線工事を2件発注しており、橋脚の工事中である。 京都縦貫自動車道のうち、綾部宮津道路の工事関係では、綾部ジャンクションから舞鶴大江インターまでの南工区は、平成10年3月8日の供用開始予定である。
本市では、受水点を3ヶ所予定しておりまして、受水点別の受水時期につきましては、供給開始予定の平成11年度に第1受水点、市役所でございます、と、第3受水点、北浄水場でございますが、これが可能となり、その後、3年かけて府の事業が進められ、平成14年度に第2受水点、今、つくっております新しい東配水池でございますが、第2の受水点での受水が可能となり、この時点で市内全域に府営水道が行き渡るものと考えております
その内容は、近畿自動車道敦賀線舞鶴西・東間は平成9年度末の供用開始予定である。舞鶴東・大飯間は設計協議が終了し、用地交渉に入っている。小浜市と敦賀市間は平成8年12月に国土開発幹線自動車道建設審議会において整備計画区間に格上げされた。京都縦貫自動車道のうち、綾部宮津道路の工事関係では、綾部ジャンクションから舞鶴大江インターまでの南工区は、平成9年度末の供用開始予定である。
(4)交通安全対策について ①11月供用開始予定の薪新田辺線・新田辺駅前線に併せ、薪茶屋前ニッコウマート前に信号機の設置を。 ②交通安全指導員に対する待遇改善を。(服装、賃金等) ③山城大橋東行の渋滞の解消を(朝の通勤ラッシュ時)3小西源吾(1)窓口事務や許認可届の簡略化並びに押印廃止の行方について①許認可届など提出書類の事務簡略化はどこまで進められたか。
で、一方でお答えのありましたとおり、ルート27号、ルート175号等の抜本対策ないしは応急対策はですね、多分、供用開始予定の、9年度中の両自動車道が供用開始ということになりますと、そういう対策がとられることは極めて難しいようであります。
第17回府営水道事業経営懇談会の添付資料6に記載をされています事業の進捗状況を示すタイムスケジュール表を見ますと、木津浄水場第一次拡張工事や、宇治浄水場広域浄水池等施設整備工事及び高度上水処理施設整備については、平成9年度のところに(供用開始予定)と明確な記述が書き込まれています。
現在、舞鶴火電1号機は平成15年4月、2号機は8月に運転開始予定として、全地権者の合意が得られ、先般、発電所の工事設計が示されたところであります。 今後、千歳、大丹生、瀬崎と各地区に振興策が行われていくことになりますが、これらを推進していくために地元との調整を図り、年次計画をつくる考えはないのか。この点まずお尋ねいたします。
さて、ご質問の第1点目、供用開始日の市民への周知につきましては、供用開始初年度の水洗化がそれ以降の水洗化の促進に影響いたしまするところから、供用開始予定のおよそ2年前には公共汚水ますの位置決定の説明会を初め、面整備工事の説明会及び供用開始に際しての地元説明会を実施をいたしまして、水洗化について啓蒙、啓発するとともに、供用開始時に各戸ビラ等も配布をいたしまして、さらに供用開始後も定期的に水洗化要請文書