京田辺市議会 2017-09-07 09月07日-02号
(2)市民から期待の大きい、京都府農業総合研究所跡地の公園整備と田辺西インター横の防災広場の整備について、それぞれの計画内容、供用開始予定時期を問う。 2 更なる児童・生徒の安心、安全を目指して (1)通学路の危険個所に照準を定めた防犯カメラの設置(企業活力導入の検討を含めた)についての所見を問う。
(2)市民から期待の大きい、京都府農業総合研究所跡地の公園整備と田辺西インター横の防災広場の整備について、それぞれの計画内容、供用開始予定時期を問う。 2 更なる児童・生徒の安心、安全を目指して (1)通学路の危険個所に照準を定めた防犯カメラの設置(企業活力導入の検討を含めた)についての所見を問う。
項3戸籍住民基本台帳費におきましては、10月開始予定の住民票等のコンビニ交付に係るシステム導入経費の債務負担行為の予算化として5,194万8,000円を計上し、また、女性活躍推進の一環として、マイナンバーカード等への旧姓記載のためのシステム改修経費を住民記録システム及びコンビニ交付システム、それぞれで追加いたしております。 次に、款3民生費であります。
具体的な計画内容といたしまして、新市街地の進出企業の一部操業開始予定が平成30年度中とされていますことから、その最寄り駅としての機能を確保する寺田駅西側の施設整備計画としてお示ししたものです。
3点目の新たな生ごみ処理容器の貸出事業は、9月に事業開始予定でございまして、現在、機器の選定、取扱要領の整理等を進めているところでございます。準備が整った段階で、広報等により周知・啓発に努め、バイオ式生ごみ処理容器の普及促進を図ってまいります。
そしてあと、平成30年4月下旬、もしくは5月には一定、施設の試運転ということで、その時期から入ってまいりまして、平成30年10月から一定、供用開始予定やということで、現在、計画が進められております。
今の薪茶屋前から同志社前の間の交通規制とのことですが、まずは山手幹線が平成29年度に供用開始予定をされております。その供用開始を受けての交通の流れをまず把握した中で、先ほども答弁いたしましたけど、地元区の意向が大切だと思いますので、その意向も伺いながら、引き続き交通管理者である田辺警察署の方へ協議を進めていきたいと考えております。
といった中で、学校給食のセンター化としての開始予定が30年の2学期と考えております。今回30年の再編計画が養老、日置とも31年以降に延期になったということを報告させていただきました。
また、山手幹線のガードレールの件でございますが、山手幹線が平成29年度末の供用開始予定で、今、京都府さんの方で工事を進めていただいております。その供用開始の際には撤去されるというふうにお聞きしております。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 11番、岡本亮一議員。 ◆岡本亮一議員 横断歩道は、南側と北側はどうなんですか。
議案第11号 城陽市企業立地促進条例の一部改正について 議案第12号 城陽市基金条例の一部改正について 2.請願審査 請願第28-3号 道路の不法占有の解除に関する請願(継続分) 請願第29-2号 市内の公共交通の拡充を求める請願 3.陳情審査 陳情第29-4号 木津川右岸運動公園北側部分の供用開始予定
「環境の森センター・きづがわ」は、平成30年秋より供用開始予定だが、これを機会に、ごみの削減や収集方法の改善などに取り組む考えは。 一部、共産党さんとも自民党さんともかぶっているところもたくさんあると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 ◯議長(倉 克伊) 河井市長。
理事長 半田 忠雄 │ │ │ │ ├──────┼────────────────────────────────────┤ │ │ │ │件 名 │木津川右岸運動公園北側部分の供用開始予定
オープンは2018年3月末の予定、同施設はマンション約300戸が2018年3月入居開始予定のほか、市役所窓口機能が2018年5月ごろに移転する見通しと。
当初の予定では、平成28年度末に新名神高速道路城陽・八幡間が供用開始予定となっており、さらには平成35年に新名神高速道路の全線開通と伺っておりましたが、今年4月に、建設中の新名神高速道路高槻・神戸間の建設現場で、仮称有馬川橋の仮設作業中に橋桁が国道176号上に落下し、それによって10人の方が被災されました。
28年度供用開始予定の城陽・八幡間は西日本高速道路株式会社及び国土交通省により工事が行われ、着実に事業が推進し、35年度供用予定の大津・城陽間につきましても用地取得が進められ、埋蔵文化財調査が開始されました。また、国土交通省事業の国道24号寺田拡幅事業においても用地測量が行われ、用地取得に着手されました。
1番目に、都市計画道路多保市正明寺線の路線側道の一部となる高畑橋の工事は、来年、平成29年6月の供用開始予定で進められていますが、予定どおりの供用ができるのかどうか、お伺いをいたします。 2番目に、市道の拡幅、改修工事の発注形態について、お聞きをしたいと思います。 市道の拡幅工事で、拡幅区間、始点から終点までの区間を数年度に分けて工事を発注、実施される理由について、お聞きをいたします。
そして、2018年度から開始予定の国民健康保険の広域化に対する市民の不安について、お尋ねをするものです。 全日本民主医療機関連合会が最近、発表した2015年、経済的理由による手おくれ死亡事例調査で、手おくれ死は63人にのぼりました。ここ数年、高どまりの傾向であり、この数字は氷山の一角にすぎません。
①3月議会では待機児童対策として、小規模保育事業、家庭的保育事業で対応したいとの答弁でしたが、平成29年度4月開始予定の小規模保育事業は、1歳児、2歳児対象の定員は18人とお聞きしております。現在、町内では300戸余りの宅地開発が進んでおり、未就学児童の増加も見込まれる中、待機児童対策としては十分とは思えません。
一方、事業費用では、減価償却費で北配水池と北ポンプ場関連の工事が完了し、供用開始予定であることから増額となるものの、動力費や委託料が減額となることから収益的収支における消費税を除く実質収支は約5,900万円の黒字を見込んでおられます。
この要因につきましては、北配水池と北ポンプ場関連の第1期工事が完了し供用開始予定でありますことから増額となったものでございます。 次に、22ページの項2営業外費用につきましては、ほぼ前年度同額の9,207万9,000円を計上いたしております。 項3特別損失は、目1過年度損益修正損として、前年同額の250万円を計上いたしております。
また、北配水池と北ポンプ場関連の第1期工事が完了し、供用開始予定でありますことから、減価償却費で6,231万4,000円増の4億7,366万7,000円を計上いたしております。 これらの結果、収益的収支は9,993万5,000円、消費税を除きます実質収支では5,916万3,000円の当年度純利益となる見込みでございます。 次に、第4条の資本的収入及び支出であります。