八幡市議会 2019-12-18 令和元年12月18日総務常任委員会-12月18日-01号
災害のときに対応できるように、長野県だったか、ちょっとど忘れしましたけど、違うところにあったかと思うんですけど、ちょっとその辺の状況だけ教えてください。 以上です。 ○長村善平 委員長 高山ダムとか堤防強化で都市整備部に係ることもあるかもしれないので、そちらの部分で答えられる範囲でやっていただきます。よろしくお願いします。宮本防災安全課主幹。
災害のときに対応できるように、長野県だったか、ちょっとど忘れしましたけど、違うところにあったかと思うんですけど、ちょっとその辺の状況だけ教えてください。 以上です。 ○長村善平 委員長 高山ダムとか堤防強化で都市整備部に係ることもあるかもしれないので、そちらの部分で答えられる範囲でやっていただきます。よろしくお願いします。宮本防災安全課主幹。
◯17番(柴田 はすみ) ここに、人工内耳体外機器助成状況というのがあるんですけれども、これを見たら、やっぱり新潟県、長野県、石川県、静岡県、何か県でがばっとしてはるようなところがすごく多いのが現実なんですね。兵庫県なんか、すごくたくさんの市でされています。
台風19号や21号の豪雨で多くの河川決壊、特に長野県千曲川の堤防決壊を見るとき、ああいう台風が来たら木津川は大丈夫かと心配をした人は多かったと思っています。
あと、長野県の、これ売木村と言うんですが、この村も促進に関する条例という条例をつくっております。あとは、長野県の木曽町も促進条例でございます。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 酒井さん。
たまたま舞鶴は大きな被害には遭わなかったものの、千葉県、長野県を初め関東地方、東北地方の台風被害は本当にすさまじいものでした。集中豪雨と風速50メートル以上の風、今まで経験したことのない台風です。 まず、山崩れなど防災対策について質問します。 山崩れが、家と人とを下敷きにしていく映像で映る姿に心が痛むばかりでした。
ただ、今回、東日本のように、例えば長野県の千曲川なんていうのも実際雨がやんでから数時間後に堤防が決壊するようなこともありました。だから、木津川でもそれが起こり得るということはやっぱり想定の中に置いておかないといけないと思うんですけどね。
事実、寺島氏が長年議長を務めた長野県飯綱町では、年2回の報告義務が今定着しているとのことであります。ぜひ、京丹後市でも二元代表制の実態である機能として、この報告のあり方について早急に検討すべきであることを求めて、一般質問を終わります。ありがとうございました。
ちなみに、全国1位は長野県の信州大学で、点数は88.5点という状況でございます。項目別に見ますと、まだまだちょっと低いところもございますが、地域貢献度が高く評価されております。 今後、2学部となりますが、どのように地域貢献を充実させていかれるのか、その方向性について、お聞きいたします。 ○(芦田眞弘議長) 市長公室長。 ○(渡辺尚生市長公室長) ご答弁申し上げます。
10月12日から13日にかけて、大型で強い台風19号が、静岡県、山梨県、長野県から関東、東北地方にかけて記録的な暴風雨災害をもたらし、さらに10月18日から19日、25日から26日にかけて、台風崩れの低気圧や前線活動の活発化の影響で、台風19号の被災地に豪雨が襲いました。
長野県上田市の避難所に設置された、シートで覆われたテントのようなものがまるで小部屋のようになっていて、これなら避難所のプライバシーが確保できると、SNSなどで話題になり流れました、ワンタッチ式のテントです。 次、お願いします。
愛知県知多市では中学三年生と高校三年生に自己負担なしの補助され、また、長野県千曲市では中学一年生から高校三年生、また高校在学中で、来年度末に20歳までの人に1回1,000円の補助、宮城県白石市は市内在住の中学三年生に自己負担1,000円で受けられる補助をされています。受験生をインフルエンザから守る支援をすることで、安心して条件に臨め、その上医療費も軽減されることにつながるわけであります。
長野県の場合だと、公共機関が特記仕様書において労働条項を記載して、受注者に義務づけると。そういったそこをきちんとやりなさいということを、行政がきちんと強く指導する。また、そこまでいかなくても強く要請するというのもあると思います。その点では、八幡市はどう考えているのかお聞かせいただきたい。 言いかえれば、労賃の改善のために、契約段階で八幡市はどのような工夫をしているのか。
2点目、長野県上田市や岩手県釜石市など、避難所の簡易テント型パーテーション、これも別紙で写真をつけさせていただいておりますが、こういうものを備蓄されているということであります。今年の台風19号で、長野県上田市の避難所で、このテント型のパーテーションが整然と並んでいる光景の写真がツイッターなどSNSで話題になりました。
次に、3件目の最後でございますけれども、11月22日、議長は長野県辰野町議会の視察対応のため、同日開催をされました、宮津与謝広域シルバー人材センター設立30周年記念式典は、来賓としまして私のほうが出席をさせていただきました。 以上、簡単ではございますけれども、活動報告とさせていただきます。 ○議長(家城功) 最後に、私のほうから京都地方税機構議会及び議長報告をいたします。
翌14日には、京都府町村議会議長会の管外研修として長野県軽井沢町を訪問し、通年議会を初めとした議会改革について研修視察を行い、見識を広めました。 次に、11月18日、本町議会の各委員長も参加のもと、市町村振興協会主催の市町村議会委員長研修会が開催され、出席をいたしました。
また、平成26年の長野県北部を震源とする地震で、白馬村におきまして、発災後、救助活動・避難誘導を実施され、数時間で全世帯の安否を確認されたことが挙げられます。市といたしましては、共助の中核をなす自主防災組織が、災害時にこれらの活動の中心としてご活躍いただくことを期待しております。
主に長野県に音楽合宿ホテルが存在しているそうですが、近畿北陸高等学校軽音楽部コンテストの開催地を舞鶴で続けていくならば、遠くの長野県まで行くよりも、各学校から移動時間が2時間圏内の舞鶴市で合宿できればというお話もされていました。
この前、長野県塩尻市に、市役所へ行きまして、コースターが置いておりまして、ここに30・10ということが、表示したものがありまして、こういったことを当町でも考えていただきたいなと思いますけれども、町長の見解をお聞きしたいと思います。 ○議長(家城功) 山添町長。
長野県塩尻市、岐阜県多治見市、佐賀県の武雄市、塩尻市と多治見市は複合施設であります。武雄市は民間経営であり、数年前には子供の図書館も併設をされました。どこも連日多くの市民が図書館を利用していました。いずれの市においても、市民の学びと育ちの場として、他市や他府県からも多くの人々が集まるなど、町のシンボルとしての役割を果たしていました。
そこで提案ですが、1点目、長野県松本市では、恒久平和のために過去を真摯に受けとめ、未来をしっかり見つめるため、24年前から毎年、8月15日に平和祈念式典を実施されています。今年、菅谷 昭市長、医師でチェルノブイリ原発事故の被災者の治療を現地で行ってこられた方で、長野県衛生部長もしておられた方です。その式辞の中で、「東京電力福島第一原発による核被害」という言葉をはっきり使われました。