宇治市議会 2005-06-13 06月13日-02号
(3) 出席議員 議長 高橋尚男君 副議長 長谷川雅也君 議員 坂本優子君 中路初音君 山崎恭一君 片岡英治君 平田研一君 田中美貴子君 長野恵津子君 青野仁志君 堀 明人君 帆足慶子君 宮本繁夫君 池内光宏君
(3) 出席議員 議長 高橋尚男君 副議長 長谷川雅也君 議員 坂本優子君 中路初音君 山崎恭一君 片岡英治君 平田研一君 田中美貴子君 長野恵津子君 青野仁志君 堀 明人君 帆足慶子君 宮本繁夫君 池内光宏君
小学校1・2年、中学校1年生で、30人学級を実施した鳥取県、そして2002年度では、長野県「信州こまやか教育プラン」として、小学校全学年を対象に30人規模学級編成を打ち出し、全県下では現在、小学校4年生まで、県内12町村が5・6年生まで実施をされております。 「さんさんプラン」と名づけ、「人生は一度しかない。
長野県の方でも、スキー場等たくさんあるわけですが、高速道路ができて便利になったら、すべて日帰りになっております。それで、ペンション等も大変つぶれております。夏場涼しいので、別に避暑地の関係で伸びている部分もありますけれども、大きく経済的には変化しているのが事実だと思います。
(3) 出席議員 議長 高橋尚男君 副議長 長谷川雅也君 議員 坂本優子君 中路初音君 山崎恭一君 片岡英治君 平田研一君 田中美貴子君 長野恵津子君 青野仁志君 堀 明人君 帆足慶子君 宮本繁夫君 池内光宏君
日程第1から日程第3まで 日程追加 議会議案第1号 宇治市議会委員会条例の一部を改正する条例を制定するについて 日程第4から日程第11まで(3) 出席議員 議長 矢野友次郎君 副議長 鈴木章夫君 議員 坂本優子君 中路初音君 山崎恭一君 片岡英治君 平田研一君 田中美貴子君 長野恵津子君
○八島フジヱ議長 長野上下水道部次長。 ○長野敏彦上下水道部次長 下水道事業に関連するご質問が出ましたので、私の方からお答えさせていただきたいと思います。 一般会計の方で、一般会計からの繰出金7,579万3,000円というふうにございますが、これは後ほどご審議いただきます公共下水道の特別会計の中で収支の整理をしております。
(3) 出席議員 議長 矢野友次郎君 副議長 鈴木章夫君 議員 坂本優子君 中路初音君 山崎恭一君 片岡英治君 平田研一君 田中美貴子君 長野恵津子君 青野仁志君 堀 明人君 帆足慶子君 宮本繁夫君 池内光宏君
長野市では商業環境形成指針、石川県金沢市は商業環境形成指針まちづくり条例、京都市・土地利用の調整に係るまちづくりに関する条例、大阪府堺市・特定商業施設における適正な事業活動の推進に関する指針、兵庫県尼崎市・商業立地ガイドラインなど、本市のまちづくり条例の策定の内容、また大型店に対する項目や商店を守る項目は入っているのか、作るのか、お聞きいたします。
(3) 出席議員 議長 矢野友次郎君 副議長 鈴木章夫君 議員 坂本優子君 中路初音君 山崎恭一君 片岡英治君 平田研一君 田中美貴子君 長野恵津子君 青野仁志君 堀 明人君 帆足慶子君 宮本繁夫君 池内光宏君
(3) 出席議員 議長 矢野友次郎君 副議長 鈴木章夫君 議員 坂本優子君 中路初音君 山崎恭一君 片岡英治君 平田研一君 田中美貴子君 長野恵津子君 青野仁志君 堀 明人君 帆足慶子君 宮本繁夫君 池内光宏君
(3) 出席議員 議長 矢野友次郎君 副議長 鈴木章夫君 議員 坂本優子君 中路初音君 山崎恭一君 片岡英治君 平田研一君 田中美貴子君 長野恵津子君 青野仁志君 堀 明人君 帆足慶子君 宮本繁夫君 池内光宏君
私は、この間長野県の取組について調査を行ってきました。長野県では、住民が安心して地域に住み続けられるための施策として、地域の特性を生かした小規模多機能施設の開設を積極的に進めています。県の担当者は、民家の活用やNPOの取組も支援し、事業内容も独自性を尊重している。宅幼老所という名前だが、様々な障害のある方も含め多様なサービスに対応できる事業としている。
げをしないことを求める請願(2) 会議に付した事件 日程第1から日程第2まで 日程追加 議案の訂正について 日程第3から日程第4まで(3) 出席議員 議長 矢野友次郎君 副議長 鈴木章夫君 議員 坂本優子君 中路初音君 山崎恭一君 片岡英治君 平田研一君 田中美貴子君 長野恵津子君
(3) 出席議員 議長 矢野友次郎君 副議長 鈴木章夫君 議員 坂本優子君 中路初音君 山崎恭一君 片岡英治君 平田研一君 田中美貴子君 長野恵津子君 青野仁志君 堀 明人君 帆足慶子君 宮本繁夫君 池内光宏君
京都府内をはじめ全国的にも小学生、中学生までの助成の流れが広がり、東京、神奈川、長野、岡山など実施自治体が113自治体となっています。
(3) 出席議員 議長 矢野友次郎君 副議長 鈴木章夫君 議員 坂本優子君 中路初音君 山崎恭一君 片岡英治君 平田研一君 田中美貴子君 長野恵津子君 青野仁志君 堀 明人君 帆足慶子君 宮本繁夫君 池内光宏君
あえて言いますならば、最近あった実例で言うと、岐阜県の恵那市と長野県の村が合併をするという事態が起こりました。長野の田中知事が怒って、それについてはいわば介入したわけですけども、そのことについて住民投票では合併が大多数であった。その際、我が党の県議団は住民投票に基づいて決められたのであれば、それについては賛成討論いたしました。
紹介議員により、示された資料の中の長野県の事例では30人規模学級が紹介されており、30人に限定するのではなく、現場の状況によって幅をもたせるものとなっていると。同じく、資料の京都府式少人数教育の内容では、少人数学級、少人数授業、複数教師によるチームティーチングのうち、市町村や現場の学校にゆだねるやり方となっており、必ずしも少人数学級に絞り込んでいるわけではない。
1つの例が長野県の松本市。これは市長にちょっと嫌みたらしい話になるかもしれませんけれども、前市長が、やはり1人の子どもが給食を食べれないで弁当を持ってきて食べている。その姿を見て一緒に、食というのはやっぱりいろんな形があるんですよ、団体生活の中でね。やっぱり子どもの顔を見たときにジーンと来たものがあって胸を痛めたと。それから始まっているわけです。
この点については検討部会でも委員から東京や長野など相当踏み込んだ自治体もあるという議論も出されています。東京都が地球温暖化阻止東京作戦を展開しており、この5月の東京都環境審議会答申では、新たな制度の基本的考え方として、制度の強化、新設その1で、既存の大規模な工場、事業所等のCO2排出削減を東京都のガイドラインに基づき削減目標を設定するとしています。