大山崎町議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第2号 6月14日)
すなわち、今回の一連の検討において対象としておりました、その他の施設として、公民館の別館、長寿苑及び保健センターにつきましては、当面現状のまま存置することとし、単独で今後の施設の維持管理について検討することといたします。
すなわち、今回の一連の検討において対象としておりました、その他の施設として、公民館の別館、長寿苑及び保健センターにつきましては、当面現状のまま存置することとし、単独で今後の施設の維持管理について検討することといたします。
長く閉鎖中の公民館ホールと本館並びに保健センターを解体撤去複合化ビル、第1期工事とする案であれば、賛成できるわけでありますが、理事者提案の公民館の別館については、比較的新しく、大した故障の瑕疵も見えない状況であり、また、赤茶れんが調の長寿苑については、1階建て中庭のある優美なつくりであり、外観にクラックはなしであり、一部の塗装並びに内部は模様がえリフォームとすれば、安価でさほどの資金は要しないと思えば
次に、2.長寿苑の風呂利用について。 (1)長寿苑の風呂の現状はどうなっているか。(2)その原因は何かについて、関連いたしますので、一括して御答弁申し上げます。
公民館以外にも、役場周辺の施設、特に長寿苑につきましても既に老朽化は相当進んでおり、また保健センターは老朽化とともに、ゆめほっぺの移転により手狭さも生じていると聞き及んでいます。 各施設はそれぞれ行政目的を有する重要な施設であり、深刻な老朽化などにより、その機能が低下することは、利用者を初め町全体にその影響が及ぶものであります。
また、高齢者が健康で生き生きと過ごせるよう、軽運動用具購入及び長寿苑でのカラオケ等に使用するDVDプレーヤーの購入費用について、加えまして、要約筆記を行う際に、より多くの情報を届けられるよう、パソコン調達の経費も計上いたしております。
あるいは、例えば、周辺施設である長寿苑も建てかえられる可能性があるなどということを、それぞれの施設を日ごろ利用している方でさえ、イメージされてないのが現状であり、誰もそのようなことは望んでいないのではないかと思います。 今般の社会情勢、また町の財政状況などから、まだ使える施設を壊して建てかえるような更新は、町民には賛同されないと考えます。
また、長寿苑、なごみの郷の指定管理、第3保育所の給食調理業務の民間委託など、民間活力の導入による経費削減にも取り組んでおります。 そのほかの経費削減策といたしまして、まず光熱水費につきましては、施設照明のLED化、入札による電力調達、照明の間引き、昼休みの消灯、冷暖房の温度設定の適正化、開庁時間外の冷暖房使用の原則禁止などに取り組んでおります。
これを受け、本町におきましては、要介護状態となる可能性のある高齢者の方などに対しまして、町老人福祉センター長寿苑で運動教室、町保健センターなどで筋力向上事業、洛和ヴィラ施設で認知症関連事業に取り組み、介護予防に努めているところであります。 今後におきましても、引き続き、経費負担増の抑制を念頭に置き、高齢者福祉施策に取り組んでまいる所存であります。
一方、買い物支援のための交通手段の確保につきましては、スーパーの閉店後間もなく、地元の皆様から、長寿苑の送迎バスを円明寺地区のスーパーへの送迎に限定して運行を行うことについて陳情をいただきましたが、「うぐいす号」は、長寿苑の施設利用者を対象とした送迎車であることから、特定の商業施設への送迎として利用することは困難という結論に至っております。
前町政時代に公民館の再構築、2つの公営保育所の合体・統合、長寿苑の一体・複合化を思案していたかと思いますが、この際、一気に実施を求めたいとして答弁を求めます。 6.去る11月22日、京都府公館レセプションホールにおいて平成28年度桂川治水利水対策協議会の総会があって参加しました。
現状において、ホール、それからエントランス、ゆめほっぺの部分について、一部閉鎖ということでやらせていただいている中で、今、議員おっしゃったように、その代替をどのように担保していくかというところでございますが、1つには、先ほど答弁の中でも申し上げましたように、それ以外の公民館施設、また近くにございます小学校の体育館、また老人福祉センター「長寿苑」の大広間というのを考えているところでございます。
、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービス に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基 準を定める条例の一部改正について 日程第11.第10号議案 大山崎町福祉センターなごみの郷の指定管理者の指定に ついて 日程第12.第11号議案 大山崎町立老人福祉センター長寿苑
それから、2番目のこれからのまちづくりについて、前町長は、中央公民館の建てかえのときに、一園の保育所、それから長寿苑、福祉センターを入れた複合施設等の話がありましたけれども、町長は、複合施設のやり方というのはどういう考えを持っておられるのか、お聞きしたいと思います。 ○(波多野庇砂仮議長) 蛯原政策総務課長。
(2)平成27年9月議会で採択された「陳情第2号 期間限定による買い物難民対策として、長寿苑うぐいす号の実動利用のお願いに関する陳情書」について、どのように対応をされてきていますか。 (3)JA京都中央農業協同組合大山崎支店に買い物難民についての協力依頼(販売等)などをされましたか。 (4)コミュニティーの場としても活用できる移動販売車についてどのような見解をお持ちですか、をお聞きします。
、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービス に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基 準を定める条例の一部改正について 日程第14.第10号議案 大山崎町福祉センターなごみの郷の指定管理者の指定に ついて 日程第15.第11号議案 大山崎町立老人福祉センター長寿苑
まず(1)このマイナンバー制度の運用開始に当たり、制度の目的の一つである事務の効率化に関して、大山崎町の行政事務において見込まれる効果の程度と、例えば図書館における図書の貸し出しや、長寿苑の利用など町独自の行政サービスにおいてマイナンバーを利用しての行政事務、あるいはサービス展開、この拡張の有無について御見解をお聞きをいたします。
◆14番(勢旗毅) それから、課長もう1点だけですね、質問して終わりにしたいと思っておりますが、合併するまでの与謝郡各町でね、何とか特養をはじめ介護の施設を整備したいということで、与謝郡福祉会がつくられまして、町内の各層、各界、各層の、それぞれのご寄附をいただいたり、また、町も出したりして与謝郡福祉会で、伊根の長寿苑を皮切りにして施設が整備されてきたんですが、現在、ここの運営状況はどういうふうに、順調
──―――――――――――――――――――――――――― ○(北村吉史議長) 続いて、日程第25、請願第3号 大山崎町の公共交通の整備・充実に関する請願書、及び日程第26、陳情第2号 期間限定による買物難民対策として、長寿苑うぐいす号の実動利用のお願いに関する陳情書についてを一括議題といたします。
号下部工ほか新設工事請負契約に ついて 日程第 4.請願第 3号 大山崎町の公共交通の整備・充実に関する請願書 日程第 5.請願第 4号 建設従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決 を図るよう国に働きかける意見書の提出を求める 請願 日程第 6.陳情第 2号 期間限定による買い物難民対策として、長寿苑
での日用必需品の販売スペースの時限的な設置、あるいはこの長寿苑での移動スーパー、こういったさまざまな取り組み要請を含めて、あくまでも自由競争市場における民間事業者の営業に支障を生じさせないことを大前提として、法的あるいは制度上の制約のない範囲において、行政としてあらゆる対応可能な支援策の検討が必要と考えるところでございます。