大山崎町議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第4日 6月11日)
一方、さきの3月議会で議会に示されたワークショップでの議論等をまとめた資料を見る限りでは、複合化の対象にするのかどうかという検討の対象となっている保健センターや老人福祉センター長寿苑については、現状の活用状況や必要な設備、機能、部屋などについての議論がほとんど行われていないように見受けられます。
一方、さきの3月議会で議会に示されたワークショップでの議論等をまとめた資料を見る限りでは、複合化の対象にするのかどうかという検討の対象となっている保健センターや老人福祉センター長寿苑については、現状の活用状況や必要な設備、機能、部屋などについての議論がほとんど行われていないように見受けられます。
今年度から長寿苑が直営になった。高齢者が出かけやすくするためにも、長寿苑の利用を増やすためにも、うぐいす号の停留所を増やしたり便数を増やしたりして、うぐいす号の利便性を拡大することを要望するがいかがか。 最後に4番目、学校給食の自校方式での実施について質問します。
福祉避難所は、一般の避難所で生活することが困難な高齢者や障害者、乳幼児等の要配慮者が避難生活を送る施設とされており、本町では町立保育所3か所と老人福祉センター長寿苑を指定しているほか、町内の介護施設2か所と協定を締結しているところであります。
また、今回の令和3年度一般会計予算において、長寿苑の直営化が予定をされております。前川町長の小さな行政とは、一体何なのか、少し意味が分からない、このような状況にございます。 この町社会福祉協議会は、町に成り代わって、住民の福祉の増進に努められているだけではなく、貧困対策の活動もしっかりとされております。
具体的には、人々の集まる長寿苑やなごみの郷でのクラスター対策として、PCR検査を公費で行うべきであります。 さらに、休むことが困難な保育所においても、保護者の送迎時感染対策が必要かと思います。担当する職員のPCR検査を行うべきであります。令和2年度一般会計補正予算(第9号)では、社会福祉事業としてPCR検査補助金を計上いただきます。
なお、この改築整備の完成には、まだまだ今後数年を要することから、今回の予算におきましては、長寿苑について、従前は指定管理者として、社会福祉協議会に管理運営を委託しておりましたが、令和3年度から町の直営に戻し、機動的な運営を可能といたしました。
これは、民間保育所の整備事業への補助や、福祉センターなごみの郷・老人福祉センター長寿苑の給湯設備更新工事の完了等によるものであります。 次に、歳出決算額の増減を性質別経費の区分で見ますと、主なものとして、扶助費では、対前年度1億9,359万2,000円、18.2%の増額。
あと、済みません、また健康課に戻るのですけれど、先ほど介護予防のことの体操の話で、幾つかの場所でされてるということだったのですけれども、一般の予防ではなくて、チェックリストでされる介護予防の体操で、多分2カ所程度でされているようなのですけれども、そのときの会場もまた問題ということで、例えば、今、社会福祉協議会の2階かどこかでされているのですが、ちょっと狭いということで、長寿苑の広間とかが使えないかなというのもあるようなのですが
町役場は、確かに長寿苑バスの起点でもあり、高齢者の足の便もいいわけであります。また、自家用車も駐車が容易であります。 なお、既に交番の移設については、町執行部によって提案されたものの、スペースが狭小なのかどうか、その後の動きが途切れた状況であるが、当町にとって最優先すべき課題であると指摘し、答弁を求めるものであります。 5.JR山崎駅前駐輪場ビルについてであります。
これは一例を挙げますと、就業時間中に長寿苑において、これはあなたの支援者かもしれません。さまざまな人とビリヤードをしている。このような話を多くの町民さんから私は聞いております。 行政の長として、組織の統治能力がないのではないか、長としての示しがついていない、このように私は感じている次第でございます。 そして、私の評価は、全く点数がつけられない。真っ赤かであります。
議員御指摘の「うぐいす号」は、老人福祉センター「長寿苑」の指定管理者として運営を担う大山崎町社会福祉協議会に対し、町から無償での貸し付けを行っているものでありますが、その目的は、長寿苑利用者の送迎を行うものであります。
次に、「長寿苑」利用者の移動手段については欠かせない「うぐいす号」の新車購入費は、17年ぶりの更新で、長年の要望であり喜ばれております。今後はさらに、高齢者を初めとした、町内移動の充実に期待する声があります。
また、高齢者の方を対象としております長寿苑バスにつきましても、円明寺が丘団地エリア、阪急大山崎エリア、下植野エリアへの定時運行をされているところであります。
そんな中、昨年2月から3月に4回開催されました中央公民館等施設整備計画検討会議での議論や、議会での議論の結果を受けまして、ちょうど1年前の昨年6月議会で、本館・ホールの耐震補強、バリアフリーなどの改修を優先的に進めることとし、複合化の対象となっていた公民館周辺の長寿苑などは、現状に存置するという方向性がようやく示されました。
どもたち結構、自主練がしたいということとかで、なかなかボールを使ってできる場所がないということで、これも、私も以前から使える場所ということで、本来はそこで球技ができない場所でも、限定してその時間帯によっては球技が可能というのを紹介させていただいたこともありますので、そういった点でも、時間帯を区切って、例えば、午前中は高齢者の方がゲートボールされている場所というところで、夢ほたる公園の南側であったりとか、長寿苑
なお、仮に閉鎖中のホールを含めた公民館を改修するとした場合におきましても、一方で、かねてから老朽化対応の検討事項となっている保健センターや長寿苑の近い将来の整備の課題を見据える必要があることは御承知のとおりであります。
去る1月30日には、長寿苑を会場として、乙訓保健所が事務局となる乙訓災害・救急医療協議会の主催による福祉避難所設置・運営訓練が実施されました。この訓練では、町職員、乙訓保健所の職員に加えて、社会福祉協議会の職員の方にも福祉避難所運営スタッフとして御参画いただいたほか、民生児童委員協議会と長寿会からは、避難者役としての御参加をいただいたところであります。
大山崎小学校の校区には、町役場、中央公民館、図書室、長寿苑、保健センター、社会福祉協議会、なごみの郷、ふるさとセンター、歴史資料館、町立体育館などたくさんの公的施設がありますが、第二大山崎小学校の校区には、第二大山崎小学校と、第2保育所しか公的施設がなく、余りにも冷遇されているという声でした。 第2保育所をきれいな保育所として存続してほしい、これは、町民の願いでした。
中央公民館ホールの閉鎖をきっかけとした、公民館・長寿苑・保健センターなど取り壊して、新しく建設するとした複合施設計画。税率も定まらないまま議会に説明が行われた都市計画税の導入。
(2)例えば、避難準備情報が発令された後、長寿苑バスを避難所までの送迎用に利用することを提案しますが可能でしょうか。 (3)もっと近くに避難できる場所が設置してあれば避難しようと思えるとの声を何人からも聞いています。民間の施設等を含めた近隣の避難場所を準備することを提案しますが可能でしょうか。