久御山町議会 2010-06-21 平成22年第2回定例会(第2号 6月21日)
○議長(林 勉さん) 中塚長寿健康課長 (長寿健康課長中塚秀克さん登壇) ○長寿健康課長(中塚秀克さん) それでは、岩田議員の御質問の、高齢者の救急医療情報の共有について、お答えいたします。 本町では、高齢者に緊急事態が発生した場合の施策として、現在、在宅ひとり暮らし老人シルバーホン設置事業を実施いたしております。
○議長(林 勉さん) 中塚長寿健康課長 (長寿健康課長中塚秀克さん登壇) ○長寿健康課長(中塚秀克さん) それでは、岩田議員の御質問の、高齢者の救急医療情報の共有について、お答えいたします。 本町では、高齢者に緊急事態が発生した場合の施策として、現在、在宅ひとり暮らし老人シルバーホン設置事業を実施いたしております。
耐用年数、建てかえ、計画につきましては、これらを総合的にとらえ、施設の現状や財政状況を勘案をいたしまして、建てかえの必要性やその時期、建物の補強・修繕による長寿命化等、また、優先順位を考えていきたいと思っております。 そして、8万市民の安全・安心、そして市民サービスの向上のために、中長期的な展望の中で、全庁的な課題として、公共施設のあり方を検討してまいりたいと考えております。
───┼─────────┤ │企画総務部長 │渡 部 貴 徳 │企画総務部次長 │浜 上 喜久男 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │財務部長 │糸 井 錦 │市民部長 │石 嶋 政 博 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │健康長寿福祉部長
○(池田議長) 健康長寿福祉部長。 ○(上田健康長寿福祉部長) うつ病についてでございますけれども、うつ病は気分障害の一種であり、抑うつ気分や不安、焦燥、精神活動の低下、食欲低下、不眠症などを特徴とする精神疾患であり、近年の研究結果から大体50人から35人に1人がうつ病にかかると考えられているようであります。
また2点目の健康教育、社会教育への参加でございますが、健康長寿推進のために地域包括支援センターと保健福祉センターが協力をして、健康教育あるいは介護予防教室というものを実施をしておるところでございます。昨年度は健康教育につきましては77回を開催をいたしまして、延べ1,808人の方、介護予防教室は363回開催をいたしまして、延べ3,853人の方に参加をいただいております。
また、平成21年2月には第5次高齢者保健福祉計画を見直し、長寿社会にふさわしい施策の推進のため目標を定め、実現に向けて総合計画として計画をされました。高齢者福祉に携わるすべての職員、ボランティアの方々に感謝と敬意をあらわすものでございます。 さて、我が国では現在65歳以上の人口比率は20%を超えてまいりました。また、一方では少子化社会は深刻な様相を呈しております。
○(池田議長) 健康長寿福祉部長。 ○(上田健康長寿福祉部長) 肺結核や新型インフルエンザなどの感染症なんですが、これについての対応でございますが、発生時の対応と、それから平時の対応、予防といったことがあると思っております。発生時の対応につきましては、この感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律で必要な措置が定められているところです。
これはホームページでとれますけれども、埼玉県の課長なのか補佐なのか、長寿安心課の方が書かれたレポートなんですけども、現主幹が現在かどうかわかりませんが、現在、厚生労働省の老健局の総務課勤務ということで、厚生労働省の担当の方が出向か何かで行かれてたのかな、この方は全国で講演などもされています。
2、本町においては、健康長寿のまちづくりを目指して健康診断、人間ドックの奨励、介護予防、認知症予防の施策、生涯学習・スポーツの推進、仕事探し、仲間づくりの支援事業など活発に取り組んでいると思うが、どのように評価しているのか。老人医療費を増大させないためには、総合的施策としてすべての活動事業が融合することにより成果が上がると思います。
ご指摘のとおり、今後、本格的な長寿社会を迎える中、環境にやさしく、だれにでも安全で、安心して利用できる公共交通のあり方が問われ、その重要性が高まりつつあります。
今、確かに高齢者は長寿苑バスを使っていただいて、非常に好評で、ときには積み残しが出るというほどの利用をされておりますけれども、やはり高齢者だけではなくて、特に乳幼児を抱えた母親あるいは妊婦さんなどは、狭いとはいえ、なかなか御自分の自動車で移動する以外は移動手段に困っておられるといいますか、移動、例えば自転車で移動する際、歩いて移動する際に、それなりの危機感を感じながら道を歩いておられるということがままありますので
これにつきましては計画期間満了の平成23年度に調査及び新計画策定作業を予定をいたしておりましたが、財源の措置といたしまして平成22年度中に長寿社会ソフト事業費交付金の交付を受けられることとなりましたため、新障害者基本計画の策定準備を行う目的で調査作業を先行して実施するものでございます。
教育次長 │吉 岡 喜代和 │企画総務部長 │渡 部 貴 徳 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │企画総務部次長 │浜 上 喜久男 │財務部長 │糸 井 錦 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │市民部長 │石 嶋 政 博 │健康長寿福祉部長
教育次長 │吉 岡 喜代和 │企画総務部長 │渡 部 貴 徳 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │企画総務部次長 │浜 上 喜久男 │財務部長 │糸 井 錦 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │市民部長 │石 嶋 政 博 │健康長寿福祉部長
│吉 岡 喜代和 │企画総務部長 │渡 部 貴 徳 │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │企画総務部次長 │浜 上 喜久男 │財務部長 │糸 井 錦 │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │市民部長 │石 嶋 政 博 │健康長寿福祉部長
制度の運営に当たりましては,これまでから高齢社会対策実態調査等により,市民の皆様の介護実態を把握のうえ具体的な施策の整備量等を京都市民長寿すこやかプランで定め,着実に推進しているところでございます。
───┼─────────┤ │企画総務部長 │渡 部 貴 徳 │企画総務部次長 │田 上 実 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │財務部長 │藤 原 孝 司 │市民部長 │和 田 道 雄 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │健康長寿福祉部長
企画総務部長 │渡 部 貴 徳 │企画総務部次長 │田 上 実 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │財務部長 │藤 原 孝 司 │市民部長 │和 田 道 雄 │ ├─────────┼─────────┼──────────┼─────────┤ │上下水道部長 │坪 倉 護 │健康長寿福祉部長
田 中 壽 嗣 事業建設部参事 田 中 悠紀彦 上下水道部長 川 野 安 男 消防長 村 田 隆 広 教育次長 山 本 悦 三 会計管理者 澤 野 利充男 総務課長 阪 本 良 弘 企画財政課長 神 原 均 広報行政課長 奥 村 博 已 社会福祉課長 西 脇 一 修 長寿健康課長