京都市議会 2023-02-28 02月28日-03号
そのほか、鉄道施設整備助成事業に関しては、叡山電鉄が地域鉄道としての役割を果たせるよう取り組む必要性などについて質疑や御意見があったほか、道路・橋りょう・河川・公園等の防災・減災対策等に関して工期が長期間に及ぶ今熊野橋の事業費が大幅に増額しないよう工夫する必要性などについて質疑や御意見がありました。 次に、市民生活の安心・安全対策についてであります。
そのほか、鉄道施設整備助成事業に関しては、叡山電鉄が地域鉄道としての役割を果たせるよう取り組む必要性などについて質疑や御意見があったほか、道路・橋りょう・河川・公園等の防災・減災対策等に関して工期が長期間に及ぶ今熊野橋の事業費が大幅に増額しないよう工夫する必要性などについて質疑や御意見がありました。 次に、市民生活の安心・安全対策についてであります。
まず,国の補正予算を活用した事業の推進につきましては,鉄道施設整備助成事業に関して,事業の詳細及び本事業で対象となる高架橋以外に耐震改修が必要な高架橋の有無と今後の対応,防災対策における交通アクセスの重要性に視点を置いた取組を進める決意などについて質疑や御意見があったほか,道路,橋りょう等の防災・減災対策に関して,防災・減災対策に取り組むうえで今回の補正予算において留意した事項,カルバート補修の際に
JR片町線は本市だけでなく、関西文化学術研究都市と近畿圏の各都市を結ぶ大都市鉄道網の重要な路線であることから、昭和27年に沿線自治体による片町線複線化促進期成同盟会を結成し、整備強化の要望を行い、これまでに全線の電化、松井山手駅までの複線化や7両化による輸送力増強が実現するなど、利便性や安全性の向上に向けた鉄道施設整備等が進められているところです。
補助費等につきましては、北近畿タンゴ鉄道の関係で、経営対策基金拠出金が廃止となり、かわりに鉄道施設整備に特化した北近畿タンゴ鉄道安全運行維持補助金となりまして、この補助金は普通建設事業の区分となることから、補助費等が大きく減少したことが大きな原因でございます。 積立金は、ふるさと応援基金の積立金の増でございます。