城陽市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第4号 3月 9日)
今、鉄道事業者は高架にしたら側道をつけないかんというふうに決められているわけです。したがいまして、とりあえずあそこは2メートルは空けておくようにというようなことも申し上げましたけれども、果たしてそれがうまく機能しているかどうかというのは疑問なわけですけどね。そういうことのないように、きちっと未来を見据えた設計をしてほしいということ、これは強く要望しておきます。
今、鉄道事業者は高架にしたら側道をつけないかんというふうに決められているわけです。したがいまして、とりあえずあそこは2メートルは空けておくようにというようなことも申し上げましたけれども、果たしてそれがうまく機能しているかどうかというのは疑問なわけですけどね。そういうことのないように、きちっと未来を見据えた設計をしてほしいということ、これは強く要望しておきます。
その中で、久御山町としては、久御山町を通るのか通らないのかも分かりませんけれども、実際、地下のトンネルをするとなったときには、どのような配慮が必要なのかという部分で、先ほどまだはっきりしてませんからという答弁もはっきりいただけなかったんですけれども、これもし、地下を通るとなったら、地下水力で非常に大きな影響を与えることは目に見えていますし、その辺のとこらへんで、特別行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
第2款総務費、第1項総務管理費、第16目地域交通対策費では、京都丹後鉄道利用促進対策事業において、第18節負補交、鉄道軌道輸送対策事業費補助金を488万7,000円追加をいたしております。これは令和4年度で実施をする予定の鉄道軌道輸送設備等整備事業強靭化対策を国の補正予算によって一部前倒しで行うこととなったものであります。次年度へ繰り越し実施をいたします。 次に、36、37ページをお開き願います。
枚方市域では、工場や住宅が連なる地域を地下トンネルで通過し、地上に出て京阪本線をまたぎ、淀川を越え、高槻市域では、国道171号をはじめ東海道新幹線、阪急京都線及びJR京都線の鉄道、また、名神高速道路を高架する路線となっています。 7ページをお願いいたします。
そのほかにもちょうど琵琶湖のほうから、滋賀県のほうからもこれをつないでいこうというような大きな動きもございますし、今後また高規格の鉄道網が延びてくるというような計画もございますので、そういったことも踏まえてこれはしっかり後期計画の中に取り込んでいこうということで今回お示しさせていただいておるということでございます。よろしくお願いします。
次に、日程第6 議案第118号 旧加悦鉄道加悦駅舎の指定管理者の指定についてを議題とします。 本案についても、既に提案理由の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。 質疑はありませんか。 7番、今井議員。 ◆7番(今井浩介) それでは、旧加悦鉄道駅舎の指定管理につきまして、質疑をさせていただきます。
現在のところ、高齢者の外出支援を主な目的といたしました市内公共交通につきましては、城陽さんさんバス、青谷方面乗合タクシー、京都きづ川病院の送迎バス利用及び老人福祉センターバスの利用、そのほかJRと近鉄の鉄道路線、京都京阪バスの一般路線があり、一定充足していると考えております。
今回、譲り受ける予定の旧加悦鉄道2号機関車を含む3車両を移転予定の旧加悦鉄道加悦駅舎は、一般公開施設として、多数の旧加悦鉄道に関するものを展示しております。3車両は展示物の主力となると考えております。現在、旧加悦鉄道加悦駅舎は指定管理者制度により管理運営を行っており、3車両につきましても基本的に、その範囲内となります。3車両の管理は、主に目視による現状確認です。
(提案理由説明) 日程第6 議案第116号 与謝野町生産物特産加工販売施設の指定管理者の指定について (提案理由説明) 日程第7 議案第117号 大内峠一字観公園の指定管理者の指定について (提案理由説明) 日程第8 議案第118号 旧加悦鉄道加悦駅舎
この京都南部横断鉄道新線研究会というのがありますね。これは一体何なのかというのを教えてください。僅か1万円ですが、よく分からないので教えてください。 それから、もう一つは125ページの街灯維持管理事業についてです。アクセス道路ありますね、長池の北側の、あのアクセス道路に街灯があるんですけれども、11時に消えるんですね。
鉄道や道路のアクセスがよいため、長時間通勤は少ない。このため瑞穂市の分析結果は、私は我が城陽に一致するところがあるのではないか、そのように思います。我がまちは、職住近接のためにこれからも東部丘陵地開発を進められます。鉄道駅は6駅あります。京都・大阪にも極めて近く、通勤も便利です。新名神高速道路の完成によって自動車での移動も便利になります。残るのは子育て環境にあると思います。
○森島正泰理事 JR裏池踏切につきましては、市道3001号線から国道24号への右左折進入に当たりましては、踏切内で車両が滞留し、立ち往生する状況があり、道路交通並びに鉄道の運行はもとより、歩行者や自転車等の交通も危険な状況で、長年の課題でありました。継続して警察とJR西日本が協議を重ね、費用負担も整理され、令和2年5月に国道24号との交差点信号が踏切と連動した信号に変更されました。
しかしながら、具体的な時期は申し上げられませんが、今後、全市域として交通体系を考える中で、移動手段として鉄道や路線バス、タクシーなどの公共交通のほか、福祉有償運送、民間送迎バスの利用、タクシーチケットの配付、地域主体の自主運行バスなどが考えられますが、これらについて利用者数の見込みでありますとか、運行経路と安全性、費用対効果なども見ながら検討する必要があると考えているところでございます。
ですから、昼の人口は5万5,000ぐらい、8万の人口の場合で5万5,000ぐらいかなというふうに今までは思うんですが、当然のこととして、一定もうお勤めをリタイアされた方々がかなり今は城陽に残っておられるとか、あるいはサンフォルテ城陽、それから、井手町にまたがっておりますけれども、白坂のテクノパーク、大体これで2,000人と600人ぐらいで、二千五、六百人ぐらいの新たな雇用が生まれて、どれぐらいもちろん鉄道
鉄道関係につきましては、丹後鉄道に約7,300万円、また駅舎に700万円の経費が、決算計上されております。監査報告の報告書を見ておりますと、12ページから売上げは約3分の1、利用者は約半分、一般財源の充当は約100万円増の650万円あるというふうに報告されております。
まず、加悦鉄道資料館、廃線となった加悦鉄道の歴史と町の文化を紹介、伝える、町の情報発信力を高めているところでございます。今後の可能性が期待されるのは、旧加悦町役場庁舎、ちりめん街道の核となり、丹後ちりめんの歴史、和の文化を、訪れる人々に魅了することができると思います。また、短歌・俳句文学館とも言える江山文庫、企画、展示力が年々向上しているところでございます。
少しご紹介をさせていただきますと、与謝野町の全体を見渡したときに幹線系統につきましては路線バス、また鉄道によって一定担保できているものと考えております。しかしながら、フィーダー系統につきましては、まだまだ改善の余地があるのではないかと考えておりますし、観光客の皆様方を受け入れていくという観点から、より自由度の高い交通手段の確保というものも必要なのではないかと考えております。
まず、市北西部におきましては、一部地域は久津川駅から半径1キロメートル以内の鉄道駅利用圏内にありますし、またそれより西の古川校区においては京都きづ川病院のご厚意により送迎バスの空席を利用した高齢者外出支援事業を行っており、久津川方面、寺田・市役所方面、長池方面への移動が可能でございます。
議員ご提案の片仮名での駅名表記はインパクトがあり、市外から来訪される方々にも印象に残り、市をPRするには非常に効果が高いと考えておりますが、鉄道事業者の考えや、長年駅名に愛着を持っておられる地域の方のお考え、また駅名変更に伴います路線図、時刻表、鉄道システム等々の変更にかかる費用もかなり多額でございますので、これからの研究課題とさせていただきたいと考えております。