南山城村議会 2020-06-17 令和 2年予算決算常任委員会( 6月17日)
○委員長(德谷契次君) 鈴木議員、申し訳ない、質問提示に変えてもらえませんでしょうか。 ○4番(鈴木かほる君) はい、だから。 ○委員長(德谷契次君) 端的に。 ○4番(鈴木かほる君) 管理者きちっと知識を持った人が管理してほしいこと。 それから、毎日取り替えるというか、そのシステムを作ってほしいこと。
○委員長(德谷契次君) 鈴木議員、申し訳ない、質問提示に変えてもらえませんでしょうか。 ○4番(鈴木かほる君) はい、だから。 ○委員長(德谷契次君) 端的に。 ○4番(鈴木かほる君) 管理者きちっと知識を持った人が管理してほしいこと。 それから、毎日取り替えるというか、そのシステムを作ってほしいこと。
「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) 鈴木議員さんからは4つの御質問と、中にはかなり細かい質問も出ておりますが、非常にボリュームもありますけども、一気にお答えさせていただきます。よろしくお願いします。 鈴木議員さんの、私の政治姿勢と今後の重点施策についての御質問にお答えいたします。
先ほど、鈴木議員から報告されました12月の定例議会の分は、議会日程の関係上、報告がなかったので、今回で2回連続して報告をさせていただくということになりますので、御理解をいただきたいと思います。
やっぱり村の、この前、鈴木議員がおっしゃっていた、村の高原トマト、大河原トマトですか、こういうブランドを守り育てる意味からしても、やっぱり、なかなか経営しようと思ったら品物がなかったらお客さんが来ないので難しいところはあろうかと思いますけれども、ぜひとも地域の農業を守るような形で現場を指導していただきたいと思いますけれども、村長、一言どうぞ。
ひょっとしたらまたそういうところがね、この前の12月の議会でも鈴木議員のこの件で質問しても、村長は雨漏りは難しいんやでという回答も答弁もされてますんでね、本当に2,000万をかけてやられたと、本来目的は修理するほど目的じゃなくて、雨漏り直すことが目的なはずなのでね、この310万もし今回、予算をされてますが、本当に直るんかどうかをね、確実に精査していただいて、もし、やれるならほんまに310万でやれるなら
「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) 鈴木議員から出されました5つの質問にお答えさせていただきます。 1つ目の高齢者福祉施設建設をにつきましての御質問にお答えさせていただきます。 鈴木議員の御質問の「地域医療介護総合確保基金」につきましては、京都府地域密着型サービス等整備事業補助金が小規模多機能型介護事業の補助になることを存じ上げております。
○議長(廣尾正男君) ちょっと鈴木議員とまってください。ちょっと声が聞こえませんので、ちょっとこちらのほうに大きな声で言ってください。それでマスクとってください、発言するときは。 ○5番(鈴木かほる君) 3ページの資料について、どういうふうに見たらいいのか、どういうふうに考えて無償譲渡のあれになってるのか、ちょっと説明お願いします。
一方、サポート道路につきましては、鈴木議員の御質問にもお答えいたしましたとおり、開発事業地に隣接しております市道六地蔵30号線の道路拡幅、線形改良に向けた関係機関との協議や、六地蔵側から南側の府道大津宇治線までの事業用地の取得に向けた地権者の方との協議を行っているところでございます。
◎産業地域振興部長(松田敏幸君) (登壇)さきの鈴木議員の御質問にもお答え申し上げましたが、宇治市産業戦略では、新たな工業用地の確保に向けた取り組みを位置づけており、計画期間の3年間での目標といたしまして候補地の絞り込みを掲げているところでございます。
産業戦略についてはきのうの鈴木議員への質問の御答弁もありましたので、できるだけ重複しないように質問させていただきたいと思います。 産業戦略としては本年3月からということで、まだ日程として成果は上がりにくいとは思いますが、現時点でそのお取り組みについて何か成果として見えてきたものはおありでしょうか。そして、次年度以降どのような方向で施策を展開していかれるのかお聞かせいただけますでしょうか。
鈴木議員、さっき手挙げてたん違いますか。
「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) 鈴木議員さんの御質問にお答えいたします。 1つ目の御質問です。全園児の保育料無料化とインフルエンザ予防接種について、2点ございます。 1番目です。保育料無償化につきましての御質問にお答えいたします。
鈴木議員。 〔鈴木とよこ議員登壇(拍手)〕 ◆(鈴木とよこ議員) 日本共産党を代表して質問いたします。山科区選出の鈴木とよこです。私は,今春4月に市会議員になるまで,地域包括支援センターのセンター長として4年半働いてきた経験と,共産党市会議員団が実施した地域包括支援センターとヘルパー事業所へのアンケート調査に寄せていただいた切実な声や要望を含め質問いたします。
要するに9月の補助は聞いたと、これはですね、5月の霜被害の中でですね、鈴木議員を中心に共産党の府会議には倉林議員が見に行ってですね、いろんな地元の要望を、基づいて府会のほうで9月議会で要求したという話を府会議員のほうから聞いているんですが、その補正の中で、出された、京都府が出されたのは改植と棚用の予算が出たということを聞いてるんですが、見たら基本的には乗用車に変わっていると、そこ辺の内容をちょっとできればなぜこういうふうに
――――――――――――――――――――――――――――――――――――- ○委員長(梅本章一君) 先ほど、鈴木議員の質問に対しては後日しっかりと精査して報告してもらうことと、違った数字を今後載せないようにということでよろしくお願いします。 ほかに。 「吉岡克弘議員」 ○6番(吉岡克弘君) 済みません。
ただいま鈴木議員の分でちょっと私のほうからも御説明させていただいた部分になるんですけれども、一時保育については緊急保育であったり、私的なそういったリフレッシュであったり、それから、非定型的保育といいまして、例えば、保護者さんの就労とか、職業訓練とか、それから一時的家族の方が面倒見られなくなったっていう形で一時保育の預かりをおおむね一日3名以内で、保育をさせていただくと。
「村長 平沼和彦君」 ○村長(平沼和彦君) 鈴木議員の御質問にお答えいたします。 1番目、子育て支援の充実のために。1つ目の御質問です。 子ども・子育て支援法の改正に伴い、10月から3から5歳児の保育料の無償化への対応につきましては、今議会で、本村で関連する条例の一部改正を御提案させていただいており、御可決賜りましたら10月から実施する予定でございます。
本年度におきましても、さきの鈴木議員の御質問にもお答え申し上げましたが、これまでの取り組みをさらに発展させ、地域や関係団体との協働に向けてシンポジウムや懇談会の開催を予定いたしておりまして、さまざまな視点や角度、また地域と一緒になって地域コミュニティーの活性化に向けた施策に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(真田敦史君) 西川友康議員。 ◆(西川友康君) (登壇)ありがとうございます。
1,500万が手に渡ると、村民の方に渡るということで、300万円といいますのは、国のその財源、この事業をするに当たっての財源で先ほど事業費と、それから事務費という形で、国費が入ってきますよという御説明をさせていただいたと思うんですけれども、それの300万円ということでございますので、村民の方に金額として手渡る予定となってますのが1,500万円、そのプレミアムの部分で言いますと、鈴木議員おっしゃるように
○議長(廣尾正男君) 「保健福祉課長兼保育所長」 ○保健福祉課長兼保育所長(杉本浩子君) 先ほどの、先ほど済みません、専決処分事項の承認を求める件、南山城村介護保険条例の一部を改正する条例の件の中での鈴木議員からの御質問に対しまして、ちょっと資料を持ち合わせておりませんでしたので、即答できませんでしたので御迷惑をおかけいたしました。お調べさせていただきましたので御報告申し上げます。