城陽市議会 2024-06-17 令和 6年文教常任委員会( 6月17日)
その他の事象を除いた各事象を発生件数の多い順に示したものですが、小学校では、生徒間暴力、器物破損、金銭の持ち出し、万引きの順に多く、中学校では、器物破損、対教師暴力、生徒間暴力の順に指導件数が多くなっております。 9ページをご覧いただけますでしょうか。9ページは、過去17年間の指導件数と指導人数の推移をグラフで示したものとなっております。
その他の事象を除いた各事象を発生件数の多い順に示したものですが、小学校では、生徒間暴力、器物破損、金銭の持ち出し、万引きの順に多く、中学校では、器物破損、対教師暴力、生徒間暴力の順に指導件数が多くなっております。 9ページをご覧いただけますでしょうか。9ページは、過去17年間の指導件数と指導人数の推移をグラフで示したものとなっております。
また、法的措置を取る場合、金銭面でもサポートをされるということでございますが、現在、寺田西校区の通帳はゼロ円と聞いております。弁護士費用等膨大な費用がかかる可能性があると思いますけども、それについては寺田西校区の方々は心配しなくてもよいということだと思いますので、その点について皆さん喜んでおられると思います。
これは事務的な話にはなりますが、それにつきましては被災状況などもしっかり報告しながら、必要となる金銭についても支援をしていただく、そういう流れになっているものでございます。 ○小松原一哉議長 本城議員。
けども、その辺のことを、以前に、この場所しかあかんのかと言われたときにどうかなというようなこと、今後出てくるんちゃうかなという気もしますし、今の金銭面から考えますと、その辺のことをやっぱりちょっときちっと説明できるような形でやっていってもらわんと僕は駄目やと思うんですけど、どうでしょうかね。 ○森島正泰理事 今ご質問の中で、この場所しか駄目なのかというようなご質問がありました。
さらに他の委員から、請願を提出するに至った経過を問い、請願者は、金銭的余裕のなさから補聴器の購入を諦めざるを得ない高齢者がよりよい生活を送ることができるようにという思いからとし、制度の創設に伴って補聴器の利用が広がることにより、価格が下がり、より多くの人が利用しやすくなるのではと述べました。
また、最高裁判決を受けて成立した建設アスベスト給付金法は、裁判手続によらず、被害者に金銭的補償をする画期的な制度ではありますが、救済対象から漏れてしまう被害者もいるなど、課題も残っております。そして、何よりアスベストの有害性を知りながら、アスベストを含む建材を売り続け、莫大な利益を上げた建材メーカーがこの制度に資金を出していません。
○奥村文浩委員 さっきおっしゃられた企業立地促進事業助成金とか、明日のかがやく産業創出補助金とか、こういったものもあるということなんですけど、じゃ、宇城久で宇治と久御山に対して金銭的な面で城陽の何かアドバンテージみたいなんはこういうなんも含めてどうなんでしょうか。あるんでしょうか。それは一緒やという感じなんでしょうか。
つまり子育て世代は、全てが金銭的支援を期待しているわけではないということです。ここで申し上げたいのは、SDGsなどを叫ぶのはいいにしても、足元の社会自体がとても持続可能な状態になってないということです。日本の人口が縮み国力が減退しても、小さいなりに安定していればそれはそれで一人一人平和で豊かな生活というのはあり得るでしょう。例えばヨーロッパには国は小さくとも豊かな国があります。
8ページは、その他の事象を除いた各事象を発生件数の多い順に示したものですが、小学校では、生徒間暴力、器物損壊、万引き、金銭の持ち出しの順に多く、中学校では生徒間暴力、対教師暴力、器物破損の順に指導件数が多くなっております。 9ページをご覧ください。9ページは、過去17年間の生徒指導、指導件数と指導人数の推移をグラフで表したものでございます。
現在、主な介護者の方が行っている介護については、掃除、洗濯、買物等を指すその他の家事が78.2%と最も多く、次いで、金銭管理や生活面に必要な諸手続が68.2%となっています。 81ページをお願いいたします。現在、利用している介護保険サービス以外の支援、サービスについては、利用していないが60.1%と最も多くなっており、次いで、配食が12.1%となっています。
さらには、これら金銭的な補助に加え、京都府立大学地域貢献型特別研究によります接ぎ木等の効率的な繁殖技術の検討や城州白の食品機能性等の成分優位性についての共同研究など、特産物の振興に向けた取組を関係機関と連携し取り組んでいるところでございます。
先生がやってくれはるんやったら安心やと思うんですけども、これ要するに、金銭的に支援するわけですけども、まあ言うたら、頑張ってきてねちゅう、市としても頑張ってやということをメッセージとして、こういう制度があると思っているので、金銭的にもそうですけど、みんなで応援してるよっていうことが子供たちや保護者に伝わるように運用していただきますようにお願いだけしておきたいと思います。
少なくとも、ここはきちんと相応の金銭を求めて城陽市の借金を減らすというのが私は当たり前のやり方やと思う。そうでないと、令涼つむぎみたいな、市民には何にもアンケートも取らないような状況が出てくるわけです。これを地域貢献も含めたというようなことが言えるのか、それがよく分からないということです。 それから、そもそもコンサルに任す際には、やはり一定の市としての方針がないといけないと思うんですよ。
企業などの保有データを暗号化し、復元と引換えに金銭を要求するこのランサムウエア、いわゆる身代金要求型ウイルスについて、全国の警察が把握した被害は230件、2021年度比で57%の増となりまして、被害拡大に歯止めがかかっていない状況でございます。 警察庁の犯罪情勢調査では、このランサムウエアの2022年の被害は、上半期で114件、下半期116件、先ほど申しました230件でした。
○大石雅文まちづくり活性部長 今回のB/Cは、いわゆる道路ができることによっての効果を金銭換算して、総事業費に対してどうなのかという答えを出したのが10.1で、先ほど説明にもありましたように、一般的な事業でいきますと、1を超えれば、要するに効果があるという事業に認められるというそういう1つの基準代価ございます。
イ 専ら試験的な電子計算機処理の用に供するための個人情報ファイル ウ 1年以内に消去することとなる記録情報のみを記録する個人情報ファイル エ 資料その他の物品若しくは金銭の送付又は業務上必要な連絡のために利用する記録情報を記録した個人情報ファイルであって、送付又は連絡の相手方の氏名、住所その他の送付又は連絡に必要な事項のみを記録するもの オ 職員が学術研究の用に供するためその発意に
○奥田敏晴市長 ただいまの本城議員の質問ですけれども、私も議員になるときからいろいろ指導を受けていた組織がありましたけれども、やっぱりベースはそういう金銭的なことを頂いたことは正確に記録するようにということは以前から、20何年前から頭の中に残っております。 あと、いろんな質問を今されていますけれども、城陽市からも公費を出しております。社協にも出していますが、それはそれでやめておきますが。
本来であれば、議員、政治家は住民の皆様にとって金銭的な負担となる公共料金や税金の値上げ議案に対しては、基本的に原則として反対の立場を取ることが賢明であると認識しておりますが、今回の下水道使用料金の値上げ議案に対しましてはあえて消極的ではありますが賛成します。
また、国の旧統一教会問題関係省庁連絡会議の資料、9月30日時点のものですけれども、それによれば、相談集中強化期間で、9月5日から22日に1,317件の相談があったこと、そのうち70パーセントが金銭トラブルで、金銭の支出時期は20年を越えるものが37パーセントで最多とされています。このことは、古い被害を含めて相談できずにいた被害者が多数存在するということにほかなりません。
これらの二つの施策の違いは、日常生活自立支援事業は、福祉サービスの利用援助や日常的な金銭管理など支援内容が限定されており、成年後見制度のように契約行為、資産・財産の管理を代行で行うことはできません。具体的には、利用者の状態が悪化し、在宅から福祉施設への入所が必要な場合、既に意思確認ができない場合に手続支援を行うことはできなくなります。