与謝野町議会 2020-09-15 09月15日-04号
本町の獣対策は獣害防止フェンス、金網柵、現在、約118キロメートル設置されています。それと電気柵、また、おり、わな等、ハード面に力を入れていますが、効果は十分とは言えません。町として今後も金網柵を設置していくお考えであります。 本町でも最近、無線通信技術を取り入れて、シカやイノシシなどの捕獲をメールで知らせるシステムの運用を始めました。町内には、おりが300基設置されています。
本町の獣対策は獣害防止フェンス、金網柵、現在、約118キロメートル設置されています。それと電気柵、また、おり、わな等、ハード面に力を入れていますが、効果は十分とは言えません。町として今後も金網柵を設置していくお考えであります。 本町でも最近、無線通信技術を取り入れて、シカやイノシシなどの捕獲をメールで知らせるシステムの運用を始めました。町内には、おりが300基設置されています。
次に、2項目め、侵入防止柵は要望箇所に早急に設置の実施をしていく必要があると思うのですが、今年度から始まる、2020年から2022年の3か年の実施計画は、金属メッシュ、また金網柵、また電気柵のように、それぞれどのように進められていくのか、お聞きいたします。また併せて、3か年計画の合計と、この計画で要望箇所全て網羅しているのか、また残される箇所があるのか、その点をお聞きします。
これは、林道とか歩道とか、獣害の金網柵とか、そういったところを中心にやっておりまして、全く人が入らないような部分については、まだ現状、倒れたままの状況になっております。 以上でございます。 ○広垣栄治委員 9万2,000円でどのぐらいがいけるものなんでしょうか。 ○岡本農林振興課長 危険木伐倒処理は、当初予算で190万円いただいておりまして、そのうち132万円、前期で使っております。
○委員長(梅本章一君) 「吉岡克弘議員」 ○6番(吉岡克弘君) 今までにそういう道の駅とか、例えば金網柵をしているんですけども、それで各地区ごとにまとめてやっていることと、それに漏れた人は村で、ハウスであったり、小さいハウスでやあったりと、道の駅、野菜もハウスやったり、そういうのの補助は個人も対象になって、そういう要望があると思うんですけど、そんな感じに思ってたらいいんですか、どうですかね。
御質問のありました水田の荒廃に関する対策でございますが、毎年、農業委員会で実施しております農地利用状況調査の調査結果を十分精査した上で農業委員や推進員とともに、農地中間管理事業を積極的に活用した担い手への農地集積をより一層進めるとともに、引き続き金網柵設置への補助事業の実施や有害鳥獣捕獲に対する奨励金など、荒廃化の一因となっている獣害対策にも引き続き取り組む所存でございます。
議員御案内のとおり、本市では平成22年度から西山一帯に約7.6キロメートルの金網柵を設置することにより、人と鳥獣とのすみ分けを行い、農業被害の軽減に取り組んできたところであります。
これらの被害に対する対策としましては、箱わなやくくりわなによる駆除対策、電気柵や金網柵などによる防除対策、けものを寄せつけない環境づくりによる生息環境管理対策の3つを柱として、地域及び猟友会の協力のもとに取り組んでおり、先ほどお答えしました被害の状況から見て、一定の低減効果があらわれているものと考えております。 ○副議長(星野和彦) 松浦登美義さん。
また、有害鳥獣対策協議会によります電気柵、金網柵の資材購入支援は、18農区を対象に、施工延長58キロメートルを予定しておりまして、これにより、残延長は48キロメートルとなる予定でございます。 以上でございます。 ○(大谷洋介議長) 藤田守議員。 ○15番(藤田 守議員) はい、それぞれありがとうございました。
26年から28年度の直近3カ年では、電気柵30キロ、それから金網柵を含むワイヤーメッシュ柵を164キロメートル設置しています。
また並行して、わなやおり、そして金網柵や捕獲柵の設置がより効果が上がると感じています。 農業振興は、重要なメンタルな部分の農家の意欲を低下させることがないよう、農家の人々にかわって強くお願いするものであります。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。 ○(大谷洋介議長) 次に、12番、吉見純男議員の発言を許可します。 12番、吉見純男議員。
補助金、村から出す分、また国・府からトンネルで個人に渡すお金、また鳥獣被害等で金網柵等の要望されて、それもまた村から出ていきます。また、8号補正で臨時の交付金も予定されております。その辺の中で横の連絡をとっていただいて、未納があるのを知っていながら出すとかいったことはされてないんでしょうな、その辺、横の連絡は十分とられておるんでしょうか。 そうでないと、回収率を上げるにはそれしかないと思います。
これで予算も金網柵とかで予算も支出も含まれいると思うんですけど、ことしの予算額は1,770万ぐらいの歳出予算があったと思うんですけど、どうもこの鳥獣害のこの総合対策で金網柵の部分が意外とちょっときにくくなっているというようなことを聞くんですけど、その辺はどういうふうになっている、ことしの予算1億七千何万かあったと思うんですけど、その分が全部出てくるのか、出てきひんのかとか、将来的にどういうふうになっていくんかというようなことはどうなっているでしょうか
それから、金網柵につきまして、獣害ですけども、前回も質問をさせていただきましたが、今回入札の網柵の中に入り口の扉が網のみのものがありました。入札前にどんな構造なのか確認して入札というのはできないんでしょうか。ちょっとあのままではと思います。 以上、3点よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(新田晴美君) 吉岡克弘議員の発言の制限時間は、15時55分までです。 答弁を求めます。
防除対策の強化を図っていく上で、不可欠である金網柵や電気柵の防除施設の設置状況については、昨年度末の累計延長が1,312キロメートルとなり、特に平成25年から26年の2年間で414キロメートルと加速的に設置されていますが、今後の防除対策の見通しはどうなっているのか、お伺いいたします。 小項目3、中丹地域有害鳥獣処理施設の管理運営について。
獣害については、金網柵での対応をしていただいているところでございますが、底をくぐられたり、折れ曲がったりと強度不足の声が聞かれます。何らかの対応はできないのか伺いたい。 保育料につきまして。新生児の誕生の放送もなかなか聞かれなくたった昨今でございますけども、保育料を無料化してもそんなに財政負担にならない思いますが、村としての考えを伺いたい。 あとは自席で質問させていただきます。
その4万2,000平米の周囲に、どういうんですかね、金網柵等があって、けものが入らないとか、そういうような格好の整理がされてるんならいいですけど、もう何にもない。要は今、正直原野になってると。だから、そこはどうしても、言うたらけもののすみかになってくる、その辺はやっぱり市のほうでは、その対策については検討されるべき事柄ではないかなというふうに思うんです。
答弁は、金網柵と電気柵設置費用を減額したものだか、申請単位として3人以上の営農組合であることが条件となっていることから、18万円では規模的に当てはまらなかった。討論はなく、全員賛成で承認となりました。 以上で、予算決算常任委員会の審査結果の報告とさせていただきます。 ○議長(新田晴美君) 以上で、委員長報告が終わりました。
○委員長(中嶋克司君) 「産業生活課長」 ○産業生活課長(山本雅史君) この事業は、野生鳥獣被害総合対策事業ということで、金網柵並びに電気柵の設置事業でございまして、それが何名で予定していたのを、何名だというのはちょっと今、そこの詳細の資料まではお持ちしておりませんので、ちょっとお答えできないんですが、御了承願います。
近年の地域からの御要望につきましては、平成23年度から国の支援制度が拡充されまして、地元での自主施工の場合、資材費に対しまして10分の10という有利な支援が受けられることになりましたので、各農家組合からですけれども、イノシシ、鹿、猿対策用の電気柵や金網柵など、その設置につきまして、全てこの国の支援制度によりまして対応していただいておるという状況でございます。
○(大柿日出樹農林商工部長) 現在、国の有害鳥獣防止等総合対策交付金事業を活用いたしまして、農区長等に電気柵、金網柵等の資材を無償で貸与しているところでございます。この補助金の事業の対象となる農地の集団は、受益者が3戸以上、また受益面積が10アール以上であります。