1207件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 1992-05-18 05月18日-02号

また金利引下げにつきましては,本年4月に引下げを実施したところであり,当面直ちに再引下げすることは考えておりません。 保証料負担の軽減につきましては,昨年10月にすべての融資制度対象に200万円を超え500万円以下の保証金額に対する保証料率京都信用保証協会において0.1パーセント引き下げられたところであります。なお保証料本市からの補給の拡大につきましては考えておりません。

宇治市議会 1992-03-05 03月05日-04号

それから基金はどうするんだということでございますが、財政調整基金につきましては約1割を積み立てたいということはいつも申しておるわけでございまして、年度的には一応積んで、財調基金というのはめったに崩すものでございませんので不如意のときに崩すのでございまして、現在のところ不如意にならなかったからつぶさなかったわけでございまして、そういう形の中で金利が加わってくるので1割よりふえる時期もありますけれども、

京都市議会 1992-02-28 02月28日-03号

ノンバンクなど利払い停滞金利減免措置がとられる延滞債権バブル経済崩壊に伴って急増し,また地価の下落で債権担保割れの状態に陥っているのが原因と言われています。その結果,これら銀行融資姿勢も一段と慎重になることは必然で,中小零細企業者にとっては公的融資制度こそまさに命綱であります。 本市融資予算は,一昨年,昨年と2年続けて補正予算を組んだ経緯があります。

宇治市議会 1992-02-28 02月28日-01号

議案第15号につきましては、市場金利の低下に伴い、前納報奨金交付率適正化を図るため、市税条例につきまして所要の改正を行うものでございます。 続きまして議案第16号は、近年、防火対象物多様化複雑化に伴い、火災の発生の恐れのある設備等がさまざまに普及をしているため、火災予防条例につきまして、その内容を整備しようとするものでございます。 

京都市議会 1991-09-19 09月19日-02号

これら両方の工事が整合しなければ,280億円の雨水幹線は無用の長物となり,金利だけでも1年間に15億円余りに上ると推定されます。そればかりか,お国,建設省からの厳しい指摘は必至と思います。本市建設行政が失う信頼度は計り知れないものがあり,今後,国から補助を受けるまちづくりをはじめとする建設行政に大きな影響が出てくるものと予測します。