長岡京市議会 2020-12-03 令和 2年第5回定例会(第1号12月 3日)
今回は、野菜づくりから販売までを長岡京市都市農業振興クラブの皆さんにお世話になり、お玉ちゃんと野菜のイラスト入りエコバッグに4種類の野菜を入れたセット販売や、6種類の野菜の販売も行われ、約450名の方々にお買い求めいただきました。 今後も、農を通じた交流の創出と、食育・地産地消の推進に取り組んでまいりたいと考えております。
今回は、野菜づくりから販売までを長岡京市都市農業振興クラブの皆さんにお世話になり、お玉ちゃんと野菜のイラスト入りエコバッグに4種類の野菜を入れたセット販売や、6種類の野菜の販売も行われ、約450名の方々にお買い求めいただきました。 今後も、農を通じた交流の創出と、食育・地産地消の推進に取り組んでまいりたいと考えております。
シルバー農園の利用者さんの声なんですが、農園全体利用することに対しての声としては、野菜づくりが楽しいとか食卓が華やかになったとか、あと、農園に行って何するわけでもないけど、一般の利用者さんとお話しすることで楽しみが生まれたというような声も聞いてますので、介護予防などに役に立っているのかなというふうに感じてるとこです。
環境に優しい野菜づくりにつきましては、京都府の京野菜等生産加速化事業を活用し、ネギ生産拡大のための簡易ハウス整備等に支援を行いました。 茶業振興対策につきましては、高品質な茶生産を行うための被覆棚整備を支援するとともに、摘み子の作業能率向上と浜茶の景観維持のため、茶園内の仮設トイレの設置に助成しました。
趣味活動として、ゲーム、音楽、読書、芸術や体験活動として地域行事への積極的な参加とともに、畑での野菜づくりなども効果的とされています。市として、居場所づくり等の施策、また、社会参加を応援する団体・個人への積極的な支援を進めることについてはいかがでしょうか。お聞きしたいと思います。 以上で私の質問を終わります。(拍手) ○(天野俊宏議長) それでは、理事者の答弁を求めます。はじめに、安田市長。
なぜなら今日、離農者、新規就農者の出入りも増加傾向にあり、水稲作付から野菜づくりへと変化していく傾向もありますので、短期サイクルで見ていくことと、一律性の配分ではなく、地域特性も鑑みてもいいのではないかと思います。現状と合致していて、とてもよいと思われますが、いかがですか。
農作業お助け隊というのは、助けるという観点で農業を本格的に行う必要はなく、少し体験したい、少し野菜づくりに興味がある、その農作業が未経験でも、そうした気軽な気持ちで地元の農作業を半日でも、また1日でも、地元の方と一緒にやりながら農作業を助けていただき、作業が終われば、作業が終了すれば、そこでとれた野菜をお土産がわりに持ち帰ってもらうという、参加費用は一切なく、市内外を問わず、都市部の方であっても、そうした
土づくりにこだわって野菜づくりを楽しんでいるので、使用期間が5年間では短いといった声が聞かれ、大変好評を得ているところです。現在、10区画とも使用中ですし、さらに13名の待機者がおられる状況でありまして、農地つきの住居といった希望者はある程度おられるものと考えているところです。 ○(松本聖司議長) 谷口議員。
環境にやさしい野菜づくり事業費では、京都やましろ都々城共撰組合及び八幡市野菜の会の播種機、土壌消毒機械等の購入に必要な経費に助成を行うこととしており、助成金240万円を増額して計上しております。 産業振興対策事業費では、JA京都やましろ都々城茶生産組合の被覆資材の更新に必要な経費に助成を行うこととしており、助成金37万円を増額して計上しております。 次に、消防費です。
当初のシルバー農園の設置事業の最初の出だしの部分というのは、ちょっと申しわけございません、私のほうが把握はしていないんですけれども、おっしゃるように、市街化区域内の生産緑地などの有効活用というようなこともあるとは今でも思ってはいるんですけども、今はこういうご時世で高齢者の方も非常にふえている中、こういうシルバー農園で元気に野菜づくりをしていただくことが、一定介護予防なんかにも意味があるというような捉
今後、環境に配慮したより安心安全な野菜づくりのために、1人でも多くの農家の方にエコファーマーの認定を受けていただくように推奨していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○小野洋史委員 御答弁ありがとうございます。エコファーマーの認定に関しては、先ほど部長からもありましたように堆肥の使用、それから化学農薬、化学肥料の3割減という目標があります。
環境に優しい野菜づくりにつきましては、京都府の京野菜等生産加速化事業を活用し、ネギ生産拡大のための防虫ネットハウスや、ミズナの生産安定のためにフルオープンハウス等の整備に支援を行いました。 茶業振興対策につきましては、日本遺産である浜茶の景観維持のため、茶園内の仮設トイレの設置に助成しました。 地産地消推進につきましては、さくらであい館の農産物直売所で八幡産農産物のPR活動に支援を行いました。
環境にやさしい野菜づくり事業費では、八幡市ねぎ出荷組合、京・はちまんのネギ簡易フルオープンハウスの購入に必要な経費に助成を行うこととしており、助成金290万円を増額して計上しております。財源には府支出金を充当しております。 次に、土木費です。
山の家があったら、やはり修学旅行、今、和束やほかのところに流れている修学旅行生とか、自然体験、野菜づくりとかをしてもらえる、またキュウリをつくる手伝いとかをしてもらえる、そういう地域、生き生きするんですね、和束の方のお話を聞くとね。それにかわるもの、泊まるにはどうしますか。
環境にやさしい野菜づくり事業費では、八幡市野菜農家への野菜播種機、八幡市ねぎ出荷組合、京・はちまんの防除用機械、京都やましろ都々城共撰組合のネギ苗移植機、平高マルチ成形機及び防除用機械の購入経費に助成を行うこととしており、助成金220万円を増額して計上しております。
また、複数農家が種苗メーカーや飲食店等と連携して、栄養価の高い高機能性野菜づくり、ファイトリッチでございますが、これらを行う新たな取り組みも進められているところです。 一方で、京丹後市産米としての独自ブランド化では、丹後産米と京丹後産米、双方の差別化及びその方法、また品質が自然条件に左右され安定しにくい、それから生産基盤の関係から供給量の確保が難しいなどの課題がございます。
環境にやさしい野菜づくり事業費では、農業使用済みプラスチックの処理経費に対する助成を増額して支援することとしており、助成金80万円を増額して計上しております。農業者災害復旧支援事業費では、特に大きな被害を受けました野菜生産施設等の災害復旧支援を、京都府と協調して行うこととしており、農業用パイプハウス等の復旧や野菜生産施設用ビニールの購入経費への助成1億5,520万円を計上しております。
米づくり、野菜づくり、コスモス畑とか、自然とあふれる、そういう情操教育をやっていると。先ほども言っていただきましたが、地域の歴史の中で産業を学ぶ。ほんこの間も、ものづくりの達人が恭仁小学校の生徒に、先生になって授業をされたということも聞いていますよね。
環境に優しい野菜づくりにつきましては、京都府の京野菜等生産加速化事業を活用し、ネギ生産拡大のための防虫ネットハウスやミズナ及びコマツナの生産安定のためフルオープンハウスの整備に支援を行いました。 地産地消推進につきましては、さくらであい館において、農産物直売所での八幡産農産物のPR活動に支援を行いました。
環境にやさしい野菜づくり事業費では、京都やましろ都々城共撰組合のネギ育苗施設整備経費、八幡市ねぎ出荷組合、京・はちまんのネギネットハウス整備経費、八幡市野菜の会のフルオープンハウス整備経費等、計3団体、12事業に助成を行うこととしており、助成金1,580万円を増額して計上しております。
それは畑作業をあえてしてもらうように、野菜づくりを通して予防につなげていくというような、さまざまなそのほかにも活動されています。 この活動を続けられて1年がたち、大変に喜んでいただけるということで、お金とかは一切いただいていませんということで、やはりこの同じ地域の顔見知りの方なので、そういったことは抜きにして、ボランティアの活動をされております。