京丹後市議会 2019-01-10 平成31年総務常任委員会( 1月10日)
平成30年12月10日付、30災第526号で、京都府府民生活部防災監より各消防本部消防長へ、消防車両の車両総重量の超過について、重量超過状態を速やかに解消するよう通知が出されたということで、本通知を受けて、消防長から速やかに法令を遵守するよう指示されたということで、この過積載の状態については、道路交通法の第57条違反、また、車検証に記載された車両重量、車両総重量の記載事項との相違は、道路運送車両法第
平成30年12月10日付、30災第526号で、京都府府民生活部防災監より各消防本部消防長へ、消防車両の車両総重量の超過について、重量超過状態を速やかに解消するよう通知が出されたということで、本通知を受けて、消防長から速やかに法令を遵守するよう指示されたということで、この過積載の状態については、道路交通法の第57条違反、また、車検証に記載された車両重量、車両総重量の記載事項との相違は、道路運送車両法第
また、受電容量の増加に伴います受電設備の改修、作業員の衛生管理のためシャワー室の設置を追加、このほか、工事重量車両の通行から町道の路肩を保護するための仮設道路の設置、フォークリフトが通行可能なスペース確保のための法面の拡張工事を追加いたしております。 次に、財源内訳でございますが、議案資料の2ページの6番にお示しをしております。
先ほど、改善されたという部分については、短期的な比較の話でございまして、やはり根本のところについては、設備の更新を今、考えておるという中では、特に改善しなければならない点の一番最重要課題というふうには位置づけておりますし、道路等についての重量車両が入っていくという点についても声のほうはお聞きをしておりまして、やはり今後、能力を上げるということになりますと、その頻度も上がるということにもなろうかと思いますので
この原因につきましては、まず1点としましては老朽化、平成11年に側溝ができていますので壁の老朽化、それと桜等の木の根っこか、もしくは大きな車が乗った、重量車両が乗った、そういう件もございます。 もう1点、ほかにあるかということなんですけれども、ほかに、あの横断側溝は3カ所ございます。 以上です。 ○藤城光雄議長 土居議員。
私は、よくもまあこんな構造橋が、10トン級の生コン車等重量車両が通行する中、40年近くも崩落せず、今日まで事故が起こらなかったこと自体が不思議でならないのであります。ましてや、私が指摘をさせていただきましたのは平成2年1月であります。以上の点を踏まえて、3点お伺いをいたします。 まず1点目に、私が17年前に補強等安全対策についてお願い申し上げて以来、どのような取り組みをされてこられたのか。
それにつきましては、建築工事等にそういう重量車両が通って、でき上がったものが破損ということにもなりかねませんので、とりあえず、建築行為がほぼ終了する段階で表層仕上げをするということでなっております。 ○橋本順造委員 だから、市長に聞いてんけども、その段階で何で市道にするのかということやねん。その一層舗装というのと、簡易舗装、意味違うで。一層舗装というのは、完全舗装する積層する段階の過程やろ。