681件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第3号12月13日)

だけど、打たないより打ったほうが重症化しないようになりますよ。何か皆表現が変わってきているんですね。本当に安全性というものがあるのか、あるいは効果があるのか。薬ですから、全く100%ないなんて言っていませんからね。だけどそういう意味では、ワクチン危険性というのが本当に出してしまうと打たなくなってしまう人がいるから、だから、打たないより打ちましょうというふうな国の指導になっていますね。

城陽市議会 2021-10-27 令和 3年第3回定例会(第4号10月27日)

ワクチンだけでは、ワクチン接種はいわゆる重症化リスクを下げるということで、そのことは大事ですけれど、予防の観点ではこの検査、二本立てでないとなかなか次の感染を抑えて経済をそのまま維持していくということは難しいと思いますので、ぜひPCR検査、そんなに大量にしなければならないというようにも思いませんので、ぜひこれについては検査実施の考えは、やはり国・府がすることで、市としてはその検査についてはできないというお

城陽市議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会(第3号10月26日)

そして2点目に、重篤な基礎疾患のある子供へのワクチン接種により新型コロナウイルス感染症重症化を防ぐことが期待されます。3点目に、健康な子供へのワクチン接種にはメリット、これは感染拡大予防等、そしてデメリット、副反応等を本人と養育者が十分理解し、接種前・中・後にきめ細やかな対応が必要です。そして健康な子供への接種について次のように唱えています。  

城陽市議会 2021-10-21 令和 3年文教常任委員会(10月21日)

陽性判定された方の数やと思うんですけども、これとは別に9月のところには濃厚接触者8名として出てるんですけども、この間ですね、今把握されてる6月からの分で結構なんですけども、恐らく今ここに出していただいてる数字はもちろん2週間近い様子見の期間もあってお休みはされると思うんですが、これと別で、濃厚接触者になられた児童・生徒ですね、その数が今分かれば教えていただきたいのと、ちなみに陽性判定された児童の中で重症化

城陽市議会 2021-10-14 令和 3年福祉常任委員会(10月14日)

3点目、これまでの間、市内で患者が発生してますが、重症化した方の数、把握されておられたら、教えてください。  あと、4点目、1回目接種して、2回目、何らかの都合でその日には行けなくなりました。日にちを変更していただきたいという申出が出てきてるんではないか。ゼロではないと思いますが、その場合、どのように対応されておられますか。また、それは今後も対応されることなのか。4点お願いします。

城陽市議会 2021-07-05 令和 3年第2回定例会(第4号 7月 5日)

昨年より続く新型コロナウイルス感染症の蔓延の中、症状重症化する可能性があるとされる基礎疾患をお持ちの方の心痛はいかばかりかと思いますけれども、今回、そのようなご心配をお持ちの市民方々から、糖尿病と健診のことについてお尋ねがありました。それについて何点かお聞きしたいと思います。  お聞きした複数の方が同じようなことを言われていたんですけれども、毎年真面目に特定健診を受けてきました。

城陽市議会 2021-07-01 令和 3年第2回定例会(第3号 7月 1日)

これらは南アフリカ型、ブラジル型、フィリピン型でも起きており、感染力重症化リスクが非常に高いといわれる。これらは高齢者だけでなく、若者にも重症化の危険を増やし、深刻な後遺症を残すことを知ってほしい。1つ、これからの感染予防は、窓を開けて換気を徹底する。手を洗った後以外は絶対に手を顔に持っていかない。各府県の指針に従う。

舞鶴市議会 2021-06-29 06月29日-05号

まずは、1年以上も続く新型コロナウイルス感染症との闘いの中で、多々見市長は感染症の発生及び重症化予防の決め手と言えるワクチン接種の円滑な実施に向け、全国的に、そして接種をお受けになられた市内高齢者方々にとっても大変好評舞鶴方式ワクチン接種体制を構築され、市民の命を守ることを最優先に、さらには、昨日報道にもありましたように最前線で向き合われ、6月27日現在のデータでは、65歳以上の接種希望者2万2,513

八幡市議会 2021-06-25 令和3年6月25日文教厚生常任委員会−06月25日-01号

次に、今後の新規株への変異に対する対応でございますが、従来型よりも感染がしやすい可能性重症化しやすい可能性も指摘されております。市としてできることですが、これまで同様に三つの密の回避や基本的な感染対策に取り組むこと、またそれを広報、周知を行い市民に取り組んでいただくことであると考えております。  

木津川市議会 2021-06-23 令和3年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年06月23日

◯8番(大角 久典) 今の御答弁の中で、やっぱりだんだん高齢になっていくと、筋力が落ちてしまって、だんだん運動もしなくなって、それが行く行く認知症等、病気もかかっていき、また足の筋肉が衰えてしまうと、つまずいてしまうとかということで、けがをされて重症化していくという高齢者傾向性があるかと思うんですね。  

城陽市議会 2021-06-22 令和 3年福祉常任委員会( 6月22日)

それから、若い方の接種についてなんですけれども、私は高齢者の枠で予約もさせていただいたんですけども、そのときはやっぱり高齢者なりに医療にかかってる関係もありまして、やっぱり重症化したら嫌やなっていう、大変やなって、家族にも迷惑かけるっていう思いがあったんですけど、どちらかというと、若い方は無症状の方とか軽症の方も多い。

舞鶴市議会 2021-06-15 06月15日-03号

お尋ねの64歳以下の方への接種時期につきましては、まず、基礎疾患を有する方及び60歳から64歳までの方を対象として8月上旬から実施し、続いて、感染による重症化リスクがあるとされる50歳から59歳までの方を対象として9月上旬から、続いて49歳以下の方を対象として接種を行っていく予定としております。 今後、職種による優先接種や職場での接種も含め、その具体化に向けた計画づくりを進めてまいります。 

八幡市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回定例会−06月15日-02号

世界規模のパンデミックを引き起した新型コロナウイルスは、変異を繰り返しながら感染力を強め、高齢者だけではなく、若い人も重症化しています。日本はPCR検査検査数も大幅には増えず、世界から見ても遅れています。今、全国ワクチン接種が始まりましたが、1回目の接種を終えた高齢者の割合は、一番新しい数字で見てみると全国平均で36.6%、京都府では36.9%です。

舞鶴市議会 2021-06-14 06月14日-02号

◎健康・子ども部長田中昭) 65歳以上の高齢者接種の終了後、まず、基礎疾患を有する方及び60歳から64歳までの方を対象として8月上旬から実施し、続いて、感染による重症化リスクがあると考える50歳から59歳までの方を対象に9月上旬から、続きまして、49歳以下の方に対して接種を行っていく予定としております。 ○議長(山本治兵衛) 小杉悦子議員

大山崎町議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第4日 6月11日)

高齢者施設等従事者への接種優先となっているのは、重症化リスクの高い高齢者に常に接する仕事であり、介護では密接を避けることができず、感染リスクが高いということだと思います。しかし現在、新規感染者のほぼ9割が変異株となっており、子どもへの感染も増えております。保育所や学校にも、高齢者施設と同様のリスクがあると考えられます。  

与謝野町議会 2021-06-10 06月10日-03号

町民皆様方には、ワクチン接種による感染症の発症及び重症化予防効果と副反応の双方について十分にご理解をいただき、自らワクチン接種を受けるかどうかをご判断いただきたいと考えております。今後におきましても、新たな効果や副反応情報につきましては、適宜正確な情報町民皆様方にお伝えをしていきたいと考えております。