舞鶴市議会 2017-06-28 06月28日-04号
以上、そのほかの議案につきましては、特に申し上げることはございませんが、今定例会の議案からも、多々見市長の心豊かに暮らせるまちづくり、安心なまちづくり、活力あるまちづくりの3つの重点事項に基づく施策を確実に実行するための提案であり、交流人口300万人、経済人口10万人の実現に向け、創政クラブ議員団も早期実現に向け支援してまいることを表明して、賛成討論といたします。
以上、そのほかの議案につきましては、特に申し上げることはございませんが、今定例会の議案からも、多々見市長の心豊かに暮らせるまちづくり、安心なまちづくり、活力あるまちづくりの3つの重点事項に基づく施策を確実に実行するための提案であり、交流人口300万人、経済人口10万人の実現に向け、創政クラブ議員団も早期実現に向け支援してまいることを表明して、賛成討論といたします。
通知は、重点事項2点を明示した内容となっております。 重点事項とは、1つ目として、恒常的に20時以降、学校に残って仕事をする職員をなくすようにすること、2つ目として、部活動の休養日として週1回ノー部活デーを設定すること、この2点につきましては、市内全ての小・中学校において実効性のある具体的な取り組みを、ただいま進めているところであります。
今後の取り組みの重点事項といたしましては、子どもなんでも相談窓口が対応しております相談の48%が虐待やそのおそれ、可能性に関するケースでありますことから、その早期対応と適切な支援に力を入れていきたいというふうに考えておりまして、そのためには関係機関の情報共有と連携体制がより重要になると考えております。
多々見市長は、これまで心豊かに暮らせるまちづくり、安心なまちづくり、活力あるまちづくりの3つの重点事項に基づく施策を確実に実行するための体制強化、行財政改革について組織の目標を明確にし、全職員が目標と情報を共有する中で、同じベクトルで仕事を進めることによって、スピーディーで効率的な行政運営が実現できると力強く述べていただきました。
コミュニティ・スクールの件ですけれど、先日の、3月いつでしたかね、校長会議ございまして、その中でも、来年度、平成29年度の学校経営方針、その中の重点事項の1つにコミュニティ・スクール、各自、もう各自校で進めてくださいということで言っております。両横見てたじゃなしに、各校の独自のやり方、独自の何とか方針、中身で結構だし、もうとにかくやって進めてほしいということを強く言っております。
8番目のその他重点事項、当然接続率の向上ということで、公共下水道事業については、これをまず挙げております。54.1%と低いということですが、3年以内の接続率は、先ほど言いましたとおり40%にも満たないような状況ですから、これが最優先課題という形で、重点事項の1番目というふうにしております。 (2)番目は、施設維持管理、当然と言えば当然でございます。
多々見市長は、信頼を裏切らず、約束を守り、感謝を忘れずにの3つの信条と理念に基づき、心豊かに暮らせるまちづくり、安心のまちづくり、活力あるまちづくりの3つのまちづくりの重点事項を掲げて、住んでよし、働いてよし、訪れてよしの選ばれるまち舞鶴を実現するための市政運営に努めてこられました。
昨年度の市民文化環境部、地域づくり・文化スポーツ室の設置に続き、心豊かに暮らせるまちづくり、安心のまちづくり、活力あるまちづくりの3つの重点事項に基づく施策を確実に推進するための体制強化であると認識しております。
次に、市長の言われる3つのまちづくりの重点事項の中身についてお伺いいたします。 まず、「心豊かに暮らせるまちづくり」についてであります。 この中に、歴史・文化を生かしたまちづくりがあります。
このため、健康福祉部としても最重点事項の一つとして取り組みを進めることとしております。 4点目の、行方不明者対策、ブルートゥースの効果についてでありますが、平成28年3月に、全国的にも初となるブルートゥースを活用した捜索システムを導入したところであります。
そして、施策を効率的に展開するために必要な「財源」「施設」「人財」に関する行財政改革を推し進めるため、「市民に役立つ市役所づくり」を重点事項に掲げ、市役所組織への意識づけを徹底したところであります。
また、本年度4月から導入いたしましたスプリングプレビューでは、年度の当初に、私と各部局の幹部職員、さらには現場担当職員も含めまして、1年間の重点事項の推進方法等について、協議・調整を行いながら、これによりまして各部局の運営目標を設定し、それに基づいて、その後、サマーレビュー、オータムレビューという形で懸案事項や今後の方向性を議論していくと、こういうサイクルを導入したところであります。
質問の第1は、多々見市政におかれましては、平成28年度は行動元年と位置づけ、3つのまちづくりの重点事項に基づき施策を展開されております。 すなわち、第1に、心豊かに暮らせるまちづくりについては、子育て、教育などの環境の充実を図り、若い世代の希望の実現、時代に合った暮らしやすい地域づくりを進め、次代を担う子供たちにかかわる子育て環境の充実、ゼロ歳から15歳までの切れ目のない質の高い教育の実現など。
それによってまちづくりの最重点事項である心豊かに暮らせるまちづくりのさらなる推進に努めてまいりたいと考えている」とこのように表明され、組織の改編を行いました。 この組織改編によって、教育委員会の社会教育部門を解体し、市長部局へ移行させました。このことは、全国でも例外的な措置であろうと思います。府下では舞鶴市だけではないでしょうか。
平成28年度におきましては、これまでの5年間の基礎固めの実績を生かし、舞鶴版地方創生の実現を図るため、「心豊かに暮らせるまちづくり」、「安心のまちづくり」、「活力あるまちづくり」の3つのまちづくりを重点事項とし推し進められているところでありますが、今回提出されました、旧市民病院跡地整備事業、介護機器導入支援補助、公立認定こども園整備事業、農村移住者受入促進事業、企業誘致実現プロジェクト事業などの新規事業
町長の公約の中でも六つの政策の中の重点事項、6番目になりますけども、徹底した情報の透明化、誰でも参画できる町政の実現というようなことで、町長はみずから町政懇談会、高校生との対話とかですね、開かれた町長室、どこでも町長室ということで積極的に情報提供等、そういう場をつくられておられますけども、行政として情報公開というか、提供ですね、どこを一番主体に置いて、取り組まれていかれているのか、まず、その1点、最初
(1)介護保険制度の改正により、次の重点事項の取り組みをしていく計画ですが、その進捗状況は。 1)在宅サービス、施設サービスの充実。 2)生活支援サービスの整備。 3)医療・介護連携・認知症対策の推進。 (2)市では、木津西・木津東・加茂・山城の4つの日常生活圏域を設定して、地域の実情に応じた取り組みをするという計画になっていますが、具体的な取り組み内容は。
◎企画管理部長(入江秀人) まちづくりの最重点事項である心豊かに暮らせるまちづくりは、本市の豊かな自然、歴史・文化を、地域の宝、誇りとして育む中で、子育て、教育などの環境の充実を図り、若い世代の希望の実現、時代に合った暮らしやすい地域づくりを推し進めるまちづくり施策であります。
そして、地域の特性を生かした計画づくり、さらに地域の動向、社会経済情勢の変化等を十分に踏まえ、まちづくりの重点事項に位置づける安心のまちづくり、活力あるまちづくり、心豊かに暮らせるまちづくりに沿った戦略的な施策を事業展開するとしています。