舞鶴市議会 2021-02-24 02月24日-01号
次に、令和3年度において推し進めるまちづくりの重点事項に基づく主要施策等について説明いたします。 まず、まちの将来像に掲げる「ITを活用した心が通う便利で豊かな田舎暮らし」の実現に向けた、舞鶴版Society5.0 for SDGsの取組についてであります。
次に、令和3年度において推し進めるまちづくりの重点事項に基づく主要施策等について説明いたします。 まず、まちの将来像に掲げる「ITを活用した心が通う便利で豊かな田舎暮らし」の実現に向けた、舞鶴版Society5.0 for SDGsの取組についてであります。
初めに、第65号議案、令和元年度舞鶴市一般会計の決算の認定についてでありますが、人口10万人のにぎわいを持つまち・舞鶴の実現に向け、「心豊かに暮らせるまちづくり」「安心のまちづくり」「活力あるまちづくり」の3つのまちづくり重点事項を推進いただき、豊かな市民生活とその安定に向け、様々な事業を計画し、取り組んでいただきましたことを評価いたします。
今年の当初予算は、みやづビジョン2011の総仕上げとして、また、次期総合計画を見据えた明るく豊かな宮津へのスタート予算として5つの重点事項を中心に、事業を厳選の上、計上したところでありますが、イベント、行事の中止・延期、また、外出自粛や三密防止による事業進捗の遅れや実施内容の変更など、事業執行に大きな影響が生じているところであります。
また、2年目となる第7次総合計画の着実な推進、3つのまちづくり戦略、舞鶴版Society5.0 for SDGsの推進など、第2期舞鶴市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく重要政策の推進、具体的には、重点事項として「心が通う便利な田舎暮らし」の実現を目指して、「心豊かに暮らせるまちづくり」としてテレワークイン舞鶴の関係人口創出拡大事業、産官学連携によるICT活用した防災・減災システムの導入、国が示
新庁舎については、そういった4点の重点事項というのをきちっとやっていただいて運用開始していただいてて、現在のところ困ったこともないということで一安心いたしました。 ただ、市民の方々も写真撮ったりとか、すごいですね。毎日行ってはります。ちょっとお願いしたいのは、せっかく新しいところができて、そして前と違って今は前からよく見えますよね。
それと、研修の関係でございますが、来年度の重点事項につきましては、最初の太田委員さんのところでちょっとご答弁申し上げましたが、城陽市の職員、近年若返りが起こりまして、若手職員が多いというようなことがありますので、今年度、取り組みました改善研修ですね、を引き続き来年度、若手職員について実施をしていきたいというふうに思っております。
さて、(仮称)南城陽バイパスについては、昨年8月にも、本市の最重点事項としまして、まずは駅前の整備を西脇京都府知事に対し要望をしてまいりました。また、令和5年度の新名神高速道路の全線開通を契機に、今まで以上に宇治田原町とは密接な関係となることから、現在、勉強会を行っておりまして、JR駅へのアクセスについても、宇治田原町も大変期待されているところでございます。
京都府さんにおいては、重点事項という形で81ページあるんですよ、このときはこうする、あのときはどうするというて。僕はやっぱり立ち上げる以上は、こういう上位計画を参考にして、城陽市に合った規則なり、そういうものをつくっていくということが必要じゃないかなと思います。
そのためには、まずは本市が有する豊かな自然環境、またお祭りなどの伝統文化、世界遺産登録を目指す天橋立、そして歴史ある文化財など、多くの宝、これを磨き上げ、価値をしっかり認識いたして、それらを活用した取り組みを積極的に推進するとともに、それをしっかりと発信していく、地域の宝を生かした魅力づくりとシティープロモーション強化、これを令和2年度の当初予算の重点事項として取り組むこととしております。
私はこの考えの下に,市長就任以来,児童相談所の児童福祉司を全国トップレベルに配置とするとともに,昨年4月には,地域の子育て支援の拠点である区役所・支所の子どもはぐくみ室に24名,児童相談所に5名の計29名の職員を増員するなど,市政の最重点事項の一つとして取組を進めてまいりました。
これまでから、平成28年3月に策定をいたしました宇治市第2次人権教育・啓発推進計画に基づき、部落差別や障害者差別、在日外国人に対するヘイトスピーチなどの様々な人権問題の解決を図るための効果的な人権教育・啓発について、関係部局が緊密な連携を図りながら取り組んできておりますとともに、市長を本部長とする全庁的な組織として宇治市人権教育・啓発推進本部を設置し、その推進本部におきまして、毎年度、今日的課題を踏まえた重点事項等
延長幅員の確認はできたが、移管されれば管理上の重点事項はどういう点があるかという質問に対しまして、府の管理と同じと考える。ただ、木津駅前のインターロッキング施工の部分は、管理上留意が必要であるという答弁でありました。 次に、御霊神社近くのJR奈良線高架下の拡幅のめどはどうか。また、城山台から他の道への接道部分の渋滞の解消について、交通量調査をして、事前・事後で比較すべきである。
本市におきましては,これまでから子供の安心・安全を市政の最重点事項の一つに掲げ,京都府警や幅広い地域の皆様との連携の下,全庁体制で通学路の安全対策等に取り組み,交通事故の発生件数は大きく減少してまいりましたが,本件事故を受けまして,改めて速やかに市内にある約900の保育園・幼稚園・こども園等に対しまして,園外活動等における児童の安全確保の徹底を依頼いたしました。
また、執行につきましては、平成30年度において舞鶴版・地方創生の目標に掲げる「交流人口300万人・経済人口10万人」の実現に向け、持続可能なまちづくりの総仕上げの年度と位置づけ、「心豊かに暮らせるまちづくり」、「安心のまちづくり」、「活力あるまちづくり」の3つの重点事項に沿って、創意工夫と多様な連携のもと、移住・定住の促進、子育て環境の充実など、数々の事業に戦略的に取り組んだところであります。
次に、第23号議案、平成30年度一般会計決算の認定についてでありますが、平成30年度におきましては、舞鶴版・地方創生の目標に掲げる「交流人口300万人・経済人口10万人」都市・舞鶴の実現に向け、持続可能なまちづくりの総仕上げの年度と位置づけ、これまでから取り組んできた「心豊かに暮らせるまちづくり」、「安心のまちづくり」、「活力あるまちづくり」の3つの重点事項を、多様な連携と創意工夫によって推し進めるため
本市では,子供の安心安全を市政の最重点事項の一つに掲げ,この間,6,000箇所以上の通学路の安全対策を完了するとともに,見守り隊などをはじめとする地域の皆様の御協力を得ながら,しっかりと安全対策を講じ,努力してまいりました。
4項目めは、来年度の重点事項についてお聞きします。 まず、1点目は、子育て環境日本一のまちづくりについてです。 ここでは、具体的に子育て支援医療費助成についてお聞きします。 京都府は、平成31年度当初予算案に、子育て家庭の経済的負担の軽減として、本年9月から、3歳から15歳の通院自己負担上限額を半減、つまり一月3,000円から1,500円にすることを盛り込みました。
今後も「安心のまちづくり」を本市の重点事項に掲げ、急速に進行する人口減少や少子高齢化、また局地化、複雑化する危機事象への対応など今日的な社会課題に柔軟に対応しながら、市民の皆様がいつまでも健康で生きがいを感じ、安心して豊かな生活を営むことができるまちづくりに努めていく所存であります。 ○議長(上羽和幸) 伊田悦子議員。
そのため、平成31年度の京都府への要望でも、最重点事項の1つとして、長岡天神駅周辺の連続立体交差化の早期実現をお願いしており、まずは京都府・阪急電鉄・本市の三者による勉強会の発足を念頭に、連続立体交差事業、土地区画整理事業等の事業化に向けての協議を行っていく予定をいたしております。
本当に我々も、部長のほうからもお答えしましたとおりで、これ正直ですね、もう最重点事項として知事に直接、前の山田知事のときからですね、ここ2年ほど、本当に最重点事項としてですね、繰り返しですけども、私も言っておりますけれども、要望をいたしております。