向日市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第2号12月 5日)
次に、2点目の、粗大ごみが一番多く排出される地区についてでありますが、現在、全147か所の資源ごみ分別ステーションのうち、約50か所でたびたび不法投棄が起こっており、特に寺戸町里垣内、物集女町北ノ口、森本町上森本、上植野下川原及び北淀井に多く出されているところを把握しております。
次に、2点目の、粗大ごみが一番多く排出される地区についてでありますが、現在、全147か所の資源ごみ分別ステーションのうち、約50か所でたびたび不法投棄が起こっており、特に寺戸町里垣内、物集女町北ノ口、森本町上森本、上植野下川原及び北淀井に多く出されているところを把握しております。
それから、やわた流れ橋交流プラザにつきましては、里垣内15及び里垣内77の6、この2筆合わせまして1,249.94平方メートルの借地をいたしております。 次に、公営住宅管理についてのご質問にお答えを申し上げます。
また、これまで課題となっておりました市道里垣内1号線、市道奥ノ町線、市道焼野1号線、市道浜8号線等に臨時経済対策事業債を充当し、整備しました。公園整備の面では、京都府のふるさと自然200選ふれあい推進事業の採択を得まして、三カ所目の男山散策路「せせらぎルート」を整備し、計画ルートの整備を完了しました。また、剪定した樹木をチップ化する粉砕機を購入し、再資源化に努めました。
市道里垣内一号線道路改良事業は、事業費1億2,200万円のうち1,950万円を繰り越しいたしました。その財源は、臨時地方道整備事業債1,390万円、一般財源が560万円でございます。 繰り越しをいたしました理由は、保証物件の取り壊しに当たり、地権者の居宅の移転に日時を要したことと、道路改良工事に日時を要しますことから繰り越しいたしたものでございます。
市道里垣内1号線道路改良事業2,800万円は、地権者の移転に日時を要したことによるものでございます。 橋本南山線新設事業1億1,600万円は、施工に当たっての地元調整に日時を要したことによるものでございます。国の経済新生対策を含め、繰り越しする事業につきましては、引き続き早期に完了するよう努力してまいります。 次に、14ぺージから15ページにかけまして、「第3表 地方債補正」でございます。
次に、款8土木費の市道里垣内1号線道路改良事業費1億2,200万円は、この間、城南土地開発公社で用地の先行取得等を行ってまいりました上津屋地区の市道里垣内1号線を拡幅改良するものでございまして、7ページにその事業位置図を添付いたしております。