◯教育部次長（吉岡 淳） 計画策定時には、いろいろな総合計画をはじめ市で策定しておる上位計画、また関連諸計画との整合を図った上で、本市の、特に公立保育所の状況をどのようにしていくかということで策定してきたものでございますので、そういったところでは、いろいろな子供様の状況や、今の配置状況等、また教育・保育の提供区域の状況を総合的に鑑みて、現計画に落とし込んでいるところでございますし、それに基づいて現在進
○南郷孝之消防長 私のほうからは、消防団の関係で、消防団とＡＥＤという観点から配置状況等についてご答弁申し上げます。 消防団の車両への本格配置というのは、今年度からスタートいたしております。それに際しまして、２か年計画の中で２か年かけまして合同訓練の機会に配置をしたということでございます。（「去年」と言う者あり）失礼しました。訂正します。
一方で、生徒や、先ほどもありましたとおり教師の数であったり、部活動の指導員の配置状況等を踏まえて、指導内容の充実、生徒の安全確保、教員の長時間勤務の解消という観点から、円滑に持続可能な部活動をそれぞれの学校で実施できるように、部活動の数の適正化を図ることは必要であるというふうに考えています。 ○（松本聖司議長） 櫻井議員。
また、毎年京都府が実施されている保育所等に対する指導監査に保育支援課職員が同行し、保育士の配置状況等について確認を行っているところでございます。 ○副議長（坂本優子君） 山崎恭一議員。
本市のこども園を要連携型認定こども園に移行するかどうかについては、新制度の他市の認定こども園の運営状況と幼稚園勤務の経験がある職員の配置状況等の課題もありまして、これらを踏まえた上で判断したいというふうに考えています。 ○（三崎議長） 谷津議員。 ○４番（谷津議員） はい、ありがとうございます。
このことで、本市の保育政策は、待機児童の解消のみを追及する段階から、公立保育所の民営化や全体的に老朽化の傾向にある公営保育所の段階的な統廃合、保育所の配置状況等を踏まえた定員の見直しについて、具体的な検討を始める段階に入ったと考えております。 次に、３点目の御質問にお答えいたします。 現在、本市では、女性の就業率が継続的に増加しております。
今後、全体であるとか、近隣の配置状況等も勘案して判断したいというふうに考えております。 ○畑中完仁議長 小林部長。 ○小林嘉夫都市管理部長 市道10号線保育園前面部分は、当然この部分は暗渠という形で対応いたします。断面については当然その流域をカバーする断面で設計をいたしております。 ○畑中完仁議長 阪部議員。
それから、先ほど１１学級以下の学校においての司書教諭の配置状況についてご答弁をいただいたところでございますけれども、近隣市の１１学級以下の配置状況等についてわかりましたら教えていただきたいというふうに思います。 さらには、募集、採用に当たってのスケジュールはどういった形になっておるのかという部分についてもご答弁いただきたいと思います。 以上です。 ○（野田勝康議長） 土木建設部長。
また、配置につきましては、本人の希望や経験を参考に、各所属の職員定数や業務量に対する正規職員の配置状況等を勘案して行っております。 また、一方、地方分権に伴います権限移譲によりまして、来年度から多くの事務事業を市町村で実施することになります。
続きまして、総務部所管の一般会計につきましては、「職員研修経費の内訳と研修内容について」「公用車の保有台数、車種、配置状況等の見直しについて」「庁舎修繕・改修整備の内容について」「市民総合賠償補償保険の対象外団体の状況について」「第４次行財政改革（集中改革プラン）の職員定数関係の現状について」「市が雇用する嘱託職員、アルバイト職員の人数と業務内容について」等１７件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁
これにつきまして、構造計算書の再計算、それから配筋、鉄筋の配置状況等でございますが、コンクリートの強度、こういうことに関しまして、本年度末までに実施をすると、こういうものでございますが、マンションでございますので、管理組合等の同意をいただくということ、あるいは管理組合の皆様方が疑問に思っていらっしゃることを説明する、打ち合わせを行うなど、円滑に実施されますように、現在準備をいたしているところでございますので
エスペローマにつきましても賃貸借期限が１７年末、１７年３月ということもございまして、それらの今後のあり方等含めまして、他の郵便局等町内の配置状況等も考えながら、また下狛郵便局での実施状況等も考えながら、できれば今後他の郵便局にも増やしていきたいという考えでございます。とりあえず北部の方ということで下狛で実施していきたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長 ほかにございませんか。
一方、駅舎整備と連動した複合施設ということでいろいろご提言をいただきましたけれども、今回の計画におきましては周辺での公共施設の配置状況等を踏まえまして、具体的な検討はいたしておりませんが、今後研究を重ねてまいりたいというふうに思っております。
また、地域性による優先順位とのことでございますが、集会所施設の配置状況等を十分見極める中で対応してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長（野口一美君） 池田教育参事。 ◎教育委員会参事（池田正彦君） （登壇）育成学級に関しますご質問にお答えをいたします。
今後の空き教室を活用した老人福祉施設整備の見通しでございまするが、老人保健福祉計画の目標値、老人福祉施設の配置状況等、各学校の空き教室の出現状況等を効率的に調整をし、デイサービスセンター、在宅介護支援センター、デイホームの組み合わせを考えていかなければなりませんので、空き教室の活用方針が示されました中で、今後具体化をしていきたいと、このように考えておりまするので、その点ご理解を賜りたいと存じます。