京丹後市議会 2019-03-11 平成31年第 1回定例会(3月定例会)(第3日 3月11日)
そのために平成26年までの再配置事業と区別するために本庁機能の集約化基本方針が出たのではないかというふうに理解していますが、それについて特に御意見があればお願いしたいと思います。 ○(松本聖司議長) 新井政策総括監。
そのために平成26年までの再配置事業と区別するために本庁機能の集約化基本方針が出たのではないかというふうに理解していますが、それについて特に御意見があればお願いしたいと思います。 ○(松本聖司議長) 新井政策総括監。
教育費、教育総務費、目、教育振興費、431万2,000円の減額につきましては、スクールサポーター配置事業で、当初の配置計画どおり、人材の確保ができませんでしたので、減額をするものであります。 23ページをお願いします。 小学校費、目、学校管理費、590万円の減額補正は、小学校教室棟便所改修事業で、入札による不用額について、減額をするものであります。
一方、減少いたしました費目は、総務費では、庁舎再配置事業や再編交付金事業などの減によるもの。商工費では、工業用地造成事業特別会計繰出金の減。消防費では、防災行政無線のデジタル化の事業費の減。教育費では、小学校の普通教室の空調化や幼稚園費の廃止によるものでございます。 次に、5ページでございます。歳出予算の性質別内訳でございます。中央の太枠で囲った増減の欄を中心に説明させていただきます。
主な事業としましては、1項議会費で、議会活動経費1,405万円、情報化推進事業費1,105万円のほか、議会傍聴者用手話通訳者・要約筆記者配置事業費11万円となっております。 次に、2款総務費につきましては42億7,234万円を計上しております。
この繰越明許費の変更の中には、これまでから多くの意見をいただいています庁舎再配置事業も含んでいますので、この点につきまして、考えを御説明いたします。
また、1校におきましては、府の専門人材の配置事業を活用し、図書館教育の充実に取り組んでいるところでございます。 学校図書館の運営につきましては、司書教諭との連携はもちろんのこと、他の教職員とも学校司書の役割を共有化し、学校司書の専門性を生かした図書館運営や授業支援ができる体制づくりが必要と考えております。 ○副議長(関谷智子君) 鳥居進議員。
○13番(和田議員) いつも言っていますが、多く言われまして、本当に少しわからなかったのですが、きのう、帰って少ししましたら、いろいろな人から電話がありまして、きのう吉岡議員も質問されまして、庁舎再配置事業ということが、これが庁舎、本庁舎機能集約化ではないかという電話があったのですが、これはいつから庁舎再配置事業になったのでしょうか。 ○(松本聖司議長) 新井政策総括監。
今回は、大項目の庁舎再配置事業等についてであります。中身については、現時点での市長の考え、合併特例債の活用、厳しい財政状況の改善策、庁舎再配置の行方、これらについて質問を行いたいと思います。
○(新井政策総括監) 先日のチームとの意見交換の中では、8月21日の議員全員協議会で配付させていただきました庁舎再配置事業の基本設計の説明をさせていただく中で、その成果品であります今後の事業スケジュールについても御説明させていただいたところでございます。
○(三崎市長) 新庁舎につきましては、現在、庁舎再配置事業として予算に計上させていただいているとおり、将来におきまして庁舎の位置を検討する余地を残しておく必要があることから、活用できる庁舎を改修しながら、再配置を図ることといたしています。 また、図書館につきましては、本年2月に京丹後市図書館協議会から図書館長へ答申があったところでございます。
この庁舎の再配置事業の中で、予算計上していただいています旧五箇小学校改修事業、これは書類の保管等に活用させていただきたい。また、旧峰山幼稚園駐車場整備事業、これは駐車場を整備して、職員駐車場として主に活用したいということで、そういったものの課題を解決する目的であること。
繰越明許費、庁舎再配置事業繰越理由については、実施設計及び旧五箇小学校施設整備、旧峰山幼稚園駐車場整備が年度内に完了しない見込みのためということでありますが、これについて述べたいと思います。 これまで本庁舎機能の論議では、市長は財政が厳しい中、一般財源は市民サービスに充てるべきと判断しました。また、効率化が主目的ではない。地域のにぎわい支援をあわせてしていきたいとの発言をされてきました。
今回、庁舎再配置事業の基本設計が終了しまして、概算工事費や工事スケジュールがわかりました。当初予算では、設計費も合わせ、全体工事費を約20億円と見込んでおりましたが、基本設計の結果、約24億円となりました。
現時点で想定しています主な活用事業としましては、先ほど来からあります庁舎の再配置事業、それから網野町域での内水処理対策事業、道路・橋梁の改修事業、峰山途中ヶ丘公園のリニューアル整備事業、最終処分場の建設事業、それから有害鳥獣の処理施設などに活用するというような予定はいたしているところでございます。 ○(松本聖司議長) 谷津議員。
その際には、庁舎再配置事業につきまして、基本設計が完了した段階での議会報告など、附帯決議をいただいておりますことから、今般予算の進捗状況ということで、基本設計業務の発注やそのスケジュールにつきまして、御報告をさせていただくものでございます。
それでは、議会だよりを中心に、まず、ここにも書いてありますが、庁舎再配置事業が議論の争点になったということをしっかり話し、なぜ賛成になったのか、反対になったのかということを中心にお話します。
から、庁舎再配置事業については、その着手や執行については世の政治的、社会的環境の推移や変化に引き続き注意深く特段の配慮をしていただきたいと申し上げた上で、本予算については賛同の意思を表明するものであります。
中学校部活動指導員配置事業費について、指導員の候補者としては、教員OBや非常勤講師を想定しており、平均して1日2時間、週4日の勤務を予定されております。教員OBや非常勤講師の想定でありますので、生徒の状況をしっかりと把握されると考えますが、教員との連携も必要と感じますのでよろしくお願いいたします。
3月議会の一般会計予算でも庁舎再配置事業等において議論が行われているところであります。 委員会としては、これまで庁舎整備における調査検討を行ってきておりますが、この委員会の検討の基本は、本庁舎機能集約化を目指した峰山庁舎に増築棟を建設する基本計画に基づくものでありました。
3月議会の一般会計予算でも庁舎再配置事業等において議論が行われているところであります。 委員会としては、これまで庁舎整備における調査検討を行ってきておりますが、この委員会の検討の基本は、本庁舎機能集約化を目指した峰山庁舎に増築棟を建設する基本計画に基づくものでありました。