城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)
部局別審査でご説明のあった会議録の議員配布に対する見解が間違っているので、根拠法令とともに再度説明をお願いします。それと、さきの幹事会でも政務活動費に関して伺ったんですけれども、これはあくまで市の補助執行としての支出ですので、この場で伺います。
部局別審査でご説明のあった会議録の議員配布に対する見解が間違っているので、根拠法令とともに再度説明をお願いします。それと、さきの幹事会でも政務活動費に関して伺ったんですけれども、これはあくまで市の補助執行としての支出ですので、この場で伺います。
によりまして、放火等にあって予算等は取っておらないんですけれども、連続火災等が発生しましたら、その地域、校区ですね、そういったところに広報車を展開いたしまして火災予防のご注意を、放火火災が多発しておるので、各位お気をつけくださいというようなメッセージをさせていただくことと、あとは年間を通しまして、春と秋に火災予防週間というのが1週間ずつあるんですけれども、そのときに校区等を特定いたしまして、チラシの配布
城陽市としまして、自殺で亡くされた方に対する遺族への支援というのはしてはいないんですけども、こういった自殺で亡くされた方の法律相談というのがございまして、自死遺族支援弁護団という、そういったもののチラシというのが京都府などを通して配布されてまいります。そういった配布チラシにつきまして、福祉課の窓口とかで配架して、こういったものに役立ててもらうようにしてもらっているところでございます。
こちら山城人権ネットワーク推進協議会で発行しております人権情報紙を年2回発行しております、全世帯に配布するための経費となっておりまして、1部当たりの単価5.61円で、推定の世帯数3万3,500部、これが2回ということでの合計の値となっております。
つきましては、防災訓練に合わせ、安否確認ボードの作成を進めるとともに、その配布要領を検討してまいりたいと考えます。 ○小松原一哉議長 土居議員。 ○土居一豊議員 12月から一歩踏み込んだ答弁、ありがとうございます。防災体制の準備が進むものと確信をします。今年行う富野校区の訓練の中でぜひ活用できれば、そして来年の総合訓練につながればと思っています。
また、この授業方法がアプリの制作会社が発行する全国版の広報誌に掲載されまして、本市の学校にも参考資料として配布をいたしたところです。あわせて、本市の学力向上等推進委員会を開催いたしまして、今回の機会を踏まえて、来年度も研究が継続できるよう研修内容を計画したところでございます。
これは自治会長には配られているんですけども、それ以外の方はあまり目にされないし、6年生の保護者には届いているんですけども、市民の皆さんに、今日来られている方やネットで見ていただいている方に具体的な内容とその配布方法について、教えていただけませんか。 ○小松原一哉議長 森田部長。
これまで行った主な取組といたしましては、利活用対策として、まずは市ホームページや広報による制度のPR、制度のチラシの府内各地の宅建協会会員業者の店舗への配布、商工観光課が実施する企業説明会での周知、それによる空き家バンク制度の情報発信の強化を行っております。
それにあわせて、国保だよりということで保険料の内容についてお知らせしてる広報じょうよう国保だよりというのが全戸配布でさせていただいてますので、それでお知らせするとともに、当然通知の中にもそれは明記する形でお知らせしていくことにはなります。
○田中真救急課長 ただいまお問いかけになりました今後の広報の方法について、本市としましても新たなホームページの作成であったり、消防庁舎の電光掲示板を使用しての広報、また市役所のモニターでのPR動画の放映といったことや、以前であればコロナワクチンの接種会場でのチラシ配布などを実施しておりましたので、引き続き様々な視点で積極的な広報を行っていきたいと考えております。
自治会につきましては、市民活動支援センターにおける自治会に対しての相談対応を充実させるとともに、研修会の開催、自治会ハンドブックの充実、自治会加入促進チラシの配布など、持続可能な自治会活動を支援してまいります。
その中で、富野校区自主防災会では国が平成26年4月に新たに創設した地区防災計画の作成に取り組み、既に昨年度水害編、今年度地震編を作成し、年度末には保存版として全戸配布されるようになっております。また、水害時の想定浸水深、これを富野荘八幡線、市道340号線、市道339号線に設置が完了していると聞いています。市民の皆さんから、この電柱についているこれが、ここまで水が来るんですか。
私たち共産党議員団は、第2回城陽市上下水道経営審議会の内容、9月議会を経ての東部丘陵地における水道事業など、議会報告のニュースを作り、11月初旬配布をしました。私たちの問題提起は次のことです。城陽市は、府営水を第3浄水場、北コミセンの横に受水しています。
国の事業で実施された無料クーポン配布時期での検証ですが、受診率が上がり大きな効果が得られています。また大阪府では、対象者全員に個別勧奨・再勧奨を実施するには膨大な予算とマンパワーを要するため、限られた資源の中で効率的な運用を図ろうと、がん検診重点受診勧奨対象者を設定し、取組をされています。
○乾秀子委員長 すみません、チラシとかを配布されたんですか。もう既にされた、されている。 ○立木克也都市整備部次長 窓口に置いて、配架してると。自由にお持ち帰りいただけるという状況にしております。
あと、自殺対策につきまして充実とさせていただいているんですけども、こちら昨年度は自殺対策計画を策定させていただいた際にご意見いただきました、こころの体温計というティッシュの配布の対象者なんですけども、小学校6年生と中学3年生だったんですけども、それ以外にもちょっと拡大して配布をしようとしております。
それと、審議会の皆さんからも指摘ございましたけれども、市民に対する説明責任はもう必ずしなければならないので、今言った広報紙だけでなくて、みずだよりは別に配布してますけれども、しゅっと抜いてどっかほかされたらしまいやし、広報紙そのものに掲載するとか、言うてはったようにユーチューブの動画などで、それこそちょっと視覚的なことで、ビジュアルでアピールしてもらったほうが理解をしてもらいやすいのかなと思いますので
また、手話を啓発するための物品といたしまして、指文字シールあるいはクリアファイル、こうした物品を作製をいたしまして、手話教室や福祉ふれあいまつりのイベント開催時などで配布をし、啓発の工夫にも努めているところでございます。今後におきましても、本市の障がい者計画に掲げておりますとおり、障がいのある人とない人が共に生きる地域社会の実現、これを目指しまして施策の充実に努めてまいりたいと考えております。
そういうこともありますが、本市といたしましては、下校中の、登下校での見守りボランティアとか、あと昨年度も見守り隊、見守りのチラシを配布して、地域の方々に下校時間にながら見守りの依頼をさせていただいているところもあります。
花しょうぶ、カキツバタ、カラーなどの湧水花卉及び梅枝をコミュニティセンターや老人福祉センターなど公共施設に配布し、展示することにより市民の皆さんに親しんでいただき、特産の花卉の普及に努めたところでございます。 梅につきましては、老朽化対策として、令和3年度に続き京都府立大学との共同研究事業を進めました。さらに、ネットの購入に対する補助金を交付し、梅の生産振興に努めたところでございます。