京丹後市議会 2023-01-17 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月17日)
現在、きょうからなのですが、各庁舎や図書館、地域公民館にチラシを配布するなり、保育所、こども園、それから小学校、中学校、高校、あとまちまち案内所やrootsのほうにいろいろとポスターを掲示したりして、参加を促していこうとしているところでございます。 説明は以上でございます。 ○(平井委員長) 鳴海委員。 ○(鳴海委員) ありがとうございます。
現在、きょうからなのですが、各庁舎や図書館、地域公民館にチラシを配布するなり、保育所、こども園、それから小学校、中学校、高校、あとまちまち案内所やrootsのほうにいろいろとポスターを掲示したりして、参加を促していこうとしているところでございます。 説明は以上でございます。 ○(平井委員長) 鳴海委員。 ○(鳴海委員) ありがとうございます。
この動きの中で、令和4年4月1日から、成年後見サポートセンターというものを既に開設をしておりまして、それにつきましては、回覧、各戸配布でサポートセンターのチラシも出させてもらっておりまして、この令和4年4月からにつきましては、相談件数もぐっと増えております。
また、高齢者を対象とした、季節性インフルエンザの予防接種では、各戸配布により接種の周知を行うとともに、各医療機関にポスターの掲示や予診票の設置を行うとともに、広報紙や町ホームページでの接種勧奨を実施しているところであります。
これらは本市通学路安全マップにも110番のいえを落とし込んで児童・生徒に配布しているんですけども、この110番のいえについては城陽署、警察の管轄といいますか、警察の中で校区、それからどういった方がされているのかというのは把握されておりますので、その情報を警察の方からこちらにいただいて子供たちにお配りしているという状況でございます。
⑦についてですが、令和2年9月頃に事業説明会を予定しておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の防止を考慮し、広報じょうようや市ホームページ及び地元への資料配布による工事説明に代替させていただいたものでございます。 次に、⑧についてですが、令和2年秋から、自由通路・橋上駅舎の工事着手を予定しておりましたが、駅舎の設計に時間を要したため、令和3年2月からの工事着手になったものでございます。
販売促進としては、毎年販売チラシを本町内に各戸配布するとともに、宮津市と京丹後市の一部地域には、新聞折り込みにより周知を行っております。
また、昨年度より配布した1人1台のタブレットを有効活用した不登校生徒への取組も各校に広がりつつあります。 以上で、山崎議員への私からの答弁とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。 ◆15番(山崎良磨) はい、それでは、一つ目から第2質問を行っていきたいと思います。
また、その下にありますように、市内小学6年生及び中学3年生に対しまして、自殺予防啓発のポケットティッシュを配布しております。 10ページをお願いいたします。 一番上の項目ですが、自殺関係団体との連携としまして、福祉ふれあいまつりにおきまして、京都府等と連携し、いのちと暮らしの総合相談会を開催していましたが、令和2年度以降につきましては、コロナの影響により中止となっております。
56の市の取組にもありますけれども、今後、もう少し市のホームページとかSNS、配布物等の様々な手法を活用して環境に配慮した実践的な対策等を紹介します。こちらのほう市の取組と掲げていますので、分かりやすい方法で市民の皆さんに自分事として捉えていただけるような周知方法を今後も検討していきたいと考えております。
さて、令和4年に改定いたしました城陽市防災ブックは、近年の風水害被害により災害対策基本法が改正されることなどを受け、情報の最新化を図り、市民の安心・安全を図るために、災害発生時等の迅速な避難行動を促し、かつ、防災意識の高揚を図ることを目的として、全戸配布いたしました。
次に、(3)の防災ブックの更新につきましては、災害時の迅速な避難行動を促し、防災意識の高揚を図るため、防災ブックの内容を更新し、全戸に配布をいたしました。
また、防犯ブザー等防犯教育につきましては、新小学1年生に対しては、毎年防犯ブザーを配布し、かばんに携帯し非常時に使用するようにということで、年度当初指導をいたしております。また、今回、防犯ブザーの修理、今まで持っている子供たちも、修理についても各校へ修理するように指導いたしております。
ウ、特産物の振興でありますが、花しょうぶ、カキツバタ、カラー等の湧水花卉及びズアイをコミュニティセンターや老人福祉センターなど公共施設に配布し、展示することにより、市民の皆さんに親しんでいただき、特産の花卉の普及に努めたところでございます。 梅につきましては、老朽化対策として令和2年度に続き京都府立大学との共同研究事業を進めました。
コロナ禍に入ってから、令和2年度、3年度につきましては、やはり集まってやるという形がどうしても難しい、感染するとリスクの高い高齢者の方に集まっていただくということであったために、代わりに記念品を配布するという方法で実施されているということで、市としてもそれは敬老会の臨時的な措置という形で認めさせていただいているところです。
それに対して市のほうはアンケート調査を去年も実施していただきまして、そういった内容について、我々も自治会のほうに、全戸配布ということで、自治会長さん、全戸配布ですか、配布していただいて、我々も参考にさせていただいてるんですが、なかなか、その辺をうまくどのようにやっていくのかというのが、行政のほうとしては、そんな形でやっていただいて、各自治会に対して参考資料というふうな形でやっていただいてます。
昨年ですけれど、いわゆるコロナ禍の中で女性の貧困が大きな問題になったと思うんですけど、その関係で城陽市でも生理用品を窓口で配布するというようなことをされたと思うんです。その関係でいうと、庁舎のトイレに生理用品を置くというような考え方ですよね。
これまでから窓口のワンストップサービス化に向けたご意見やご提案をいただいておりましたが、人員配置や各システムの改修など様々な課題がある中で、今できる最善の対応策としておくやみハンドブックを作成し、令和元年6月から配布を始め、昨年の10月からは官民協働でカラー版のおくやみハンドブックを作成し、より分かりやすく、より丁寧なご案内に努めているところでございます。
その一方で、全国ニュースにもなった未承認新型コロナ抗原検査キット配布の問題では、府の指導に従わないという行政としてのモラルが問われる対応がありました。そして、公共施設統廃合問題の第三者委員会の提言は、住民の声や意見を聞かなかったとして白紙に戻すというかつてない厳しい指摘がありました。
ポイントの取得について、あらかじめ理解していただくような対策ができないかとのお問いかけでございますが、マイナポイントの対象となるマイナンバーカードの申請期限がこの9月末から12月末へ3か月間延長されたことからも、これからまだ多くの方がマイナンバーカードの申請をされるとともに、来年2月末までのマイナポイントの申込期限にかけて、ますます多くの方がマイナポイントの申込みをされることと思われますので、現在、配布
学校における生理用品の今の設置状況はということでございますけども、児童・生徒の生理用品につきましては、原則としまして、各ご家庭でご準備をしていただくということが原則となっておりますが、学校におられる時間帯に必要となった場合に備えまして、各小中学校では、児童・生徒に配布する生理用品については、常備をさせていただいているというところでございます。