長岡京市議会 2015-03-10 平成27年予算審査特別委員会第2分科会( 3月10日)
次に、都市計画審議会事業では用途地域の見直しや都市計画道路の変更等に伴い年間4回分の開催予定をいたしております。そのほかは、ほぼ例年並みの計上となっております。 次に、222、223ページでございます。中心市街地の整備における阪急長岡天神駅周辺整備事業としまして、444万3,000円を計上させていただいております。
次に、都市計画審議会事業では用途地域の見直しや都市計画道路の変更等に伴い年間4回分の開催予定をいたしております。そのほかは、ほぼ例年並みの計上となっております。 次に、222、223ページでございます。中心市街地の整備における阪急長岡天神駅周辺整備事業としまして、444万3,000円を計上させていただいております。
次に、211、212ページにまたがりますが、秩序あるまちづくりの建築紛争調整事業から開発指導事業、まちづくり審議会事業、都市計画審議会事業、まちづくり協議会助成金事業及び土地利用の維持推進事業につきましては、ほぼ例年並みの支出となっております。 新たな内容といたしましては、都市計画の維持推進事業で都市計画マスタープランの見直しを行ったものでございます。
秩序あるまちづくりの開発指導事業、まちづくり審議会事業、都市計画の維持推進事業、都市計画審議会事業、まちづくり協議会助成金事業については、ほぼ例年どおりの支出でございます。 土地再生交通拠点整備事業では、地区交通計画の業務委託料といたしまして、105万円を執行しております。
都市計画審議会事業、まちづくり協議会助成事業及び土地利用の維持推進事業は、例年どおりであります。 都市景観形成事業では、国の景観法施行を踏まえ、景観計画の策定及び景観条例の制定に向けての方針の検討を行う経費といたしまして、400万円を計上いたしております。 生産緑地区指定事業は、例年どおりでございます。
主な事務事業といたしましては、良好な都市計画の推進として、開発市場事業に29万5,000円、まちづくり審議会事業に26万7,000円、都市計画維持推進事業に509万6,000円、都市計画審議会事業に31万3,000円、まちづくり協議会助成事業に30万円、都市再生交通拠点整備事業に601万6,000円、都市景観形成事業に300万円を、それぞれ計上をいたしております。
また、都市計画審議会事業では、市街地再開発事業等の都市計画変更に伴い、都市計画審議会を3回開催をしました。その経費として36万2,600円を執行いたしております。 次に、227、228ページをお開き願います。 土地利用維持推進事業につきましては、国土法並びに公拡法等、京都府への事務費として5万7,438円を執行いたしております。
説明欄の主な事務事業といたしましては、開発指導事業に58万9,000円、まちづくり審議会事業に43万1,000円、都市計画維持推進事業に189万7,000円、都市計画審議会事業に45万3,000円をそれぞれ計上いたしております。
2億2,148万8,000円の増額となっておりますが、都市計画費の都市計画総務費では、都市計画維持推進事業として、職員の病休によるアルバイト賃金40万3,000円、都市計画変更に伴う都市計画図の修正、印刷の経費40万円のほか、都市計画審議会事業では、回数増による委員報酬13万5,000円を増額いたしました。