宇治市議会 2021-03-30 03月30日-07号
中でも、近鉄小倉駅周辺のまちづくりに向けた取組をはじめ、都市計画マスタープランの策定に合わせ、新たな工業用地の確保、企業誘致に向けた具体的な検討を進められるなど、これまでにないスピードで決断され、将来のまちづくりに向けた施策展開に大いに期待を感じずにはいられません。
中でも、近鉄小倉駅周辺のまちづくりに向けた取組をはじめ、都市計画マスタープランの策定に合わせ、新たな工業用地の確保、企業誘致に向けた具体的な検討を進められるなど、これまでにないスピードで決断され、将来のまちづくりに向けた施策展開に大いに期待を感じずにはいられません。
年度旧当尾村財産区特別会計補正予算第2号について 日程第32 議案第31号 令和2年度木津川市公共下水道事業会計補正予算第2号につ いて 日程第33 議案第32号 令和2年度木津川市水道事業会計補正予算第2号について 日程第34 議案第33号 木津川市木津老人福祉センターの指定管理者の指定について 日程第35 議案第34号 市道の路線の認定について 日程第36 議案第35号 第2次木津川市都市計画マスタープラン
──────────────────────── ◯議長(山本 和延) 日程第36、議案第35号、第2次木津川市都市計画マスタープランの策定についてを議題といたします。 本案について、委員長の報告を求めます。 倉さん。
両事業とも、第3次都市計画マスタープランで新たに示された本市のまちづくりの方向性の具体化を図るものであり、大変重要な位置づけがあると思われます。特に、森本東部地区、洛西口西側地区に続き、市街化調整区域の農地のこれからについては、地権者の方はもちろん、市民全体の関心と理解が大切であります。
3年度木津川市一般会計補正予算第1号について 日程第2 一 般 質 問 ┌──┬─────────┬───────────────────────────┐ │順番│ 質 問 議 員 │ 質 問 事 項 │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │ │ │1) 第2次木津川市都市計画マスタープラン
まず初めに、「第2次木津川市都市計画マスタープランを問う」ということでお聞きします。 第2次木津川市都市計画マスタープランは、木津川市の未来、10年後の在り方について策定されました。新型コロナウイルスに起因した働き方や、生活様式の変化等により、地域の時代へと進もうとしています。転換期でもあります。何を守り何を明記し木津川らしさが出来上がったのかお伺いします。
今の質問は、都計法の第3条の第3項の話だと思いますけれども、ここの解釈でございますけれども、これは都市計画マスタープランとか、もしくは都市計画図、これを常時設置しておくこと、もしくはホームページでオープンにする、こういったことを行うことをうたっております。 したがいまして、木津川市におきましても、縦覧図書を窓口に備えておりますし、ホームページにも公開して周知に努めております。
市の都市計画マスタープランには富野荘駅周辺については、道路改良などにより地域住民にとっての利便性や安全性の向上を目指しますと明記されています。市が掲げておられる富野荘駅の駅前広場や道路整備の考え方をお聞かせください。 ○熊谷佐和美議長 奥田市長。 ○奥田敏晴市長 駅前広場や道路の整備の考え方についてご答弁申し上げます。
○八木(篤)都市政策監兼まちづくり政策室長 そうですね、立地適正化計画の位置づけが都市計画マスタープランの詳細版へなってきますので、立地適正計画を策定することによって都市再生整備計画、国庫補助金の計画が立てられるということで、具体例で言いますと、この庁舎の一部も都心ゾーンの都市再生整備計画の中に入っていますので、一部も都市再生整備計画に基づく補助金の獲得ができるということでありますので、都市機能がそれによって
ご承知のとおり、昨年度、策定いたしました第3次向日市都市計画マスタープランにおいても、この地域を市の玄関口としての魅力とにぎわいのある拠点整備を図る中心都市拠点に位置づけたところであり、向日町駅東口の開設による新たな人の流れがもたらすにぎわい、そして、商業・業務・サービスなどの民間活力を中心市街地に誘導する都市計画の見直しについて、検討を進めているところでございます。
それではまず初めに、城陽市都市計画マスタープランについて質問いたします。 都市計画マスタープランとは、各市町村が住民の意見を反映させつつ、地域の特性を踏まえて、都市計画法第18条の2に示される市町村の都市計画に関する基本的な方針を定めるものです。
都市計画マスタープランや地区計画に沿った開発計画としていますが、近隣住民はもちろん、説明会参加者や市民は2つのオフィス、こういったオフィスビルですね、この税収効果だけでなく、ホテル・病院などはどのようなところが来るのか。温浴施設は病院とセットか、それともスーパー銭湯なのかなど、たくさんの質問がありました。企業の基準などはどのようになっているのか。
防災という緊急課題に対応するため、災害に強い空間づくりと災害時の避難や応急活動を支える空間づくりを目的とした防災都市づくりの基本方針及び具体的施策を定めたものであり、地域防災計画と都市計画マスタープランの間を双方向につなぐものとして位置づけられていますが、本市にはいまだ策定されていません。 そのような本市の現状をお伝えした上で、本来の質問に入らせていただきます。
まず公園につきましては、本市都市計画マスタープランの公園緑地の整備・保全におきまして、市民が暮らしの中で身近にうるおいを感じることができるよう、広域的なレクリエーションの拠点として府立木津川運動公園、城陽五里五里の丘の府市協調による早期整備、住区基幹公園の適正な配置を検討し、史跡公園などの公共施設緑地の整備などに努めると位置づけられ、城陽五里五里の丘につきましては、先ほどご答弁させていただきましたとおり
こうした状況を踏まえ、平成24年10月に行いました都市計画マスタープランの改定では、土地利用の基本的な方針に、市街化を抑制すべき区域である市街化調整区域でのまちづくりは、良好な自然環境や優良な農地等、区域が持つよさを保全した上で、既存集落の住環境の維持や秩序ある発展など、地域振興等に向けたまちづくりを地域住民の方々とともに検討していくことを位置づけました。
新たに設置いたします技監につきましては、関連する部長等と技術的見地から調整等を行う中で、今後予定しております都市計画マスタープランの策定や産業用地の確保、道路整備などについて、これまで以上に国、京都府とも調整をしながらスピード感を持って事業事務を図り、都市基盤の整備を推進していただくことといたしております。
本市では、平成28年に策定された都市計画マスタープランにて、産業振興ゾーンとして示されましたインターチェンジ周辺の広い地域にわたっての土地活用の目指すところは、経済、産業課題に留まらず、観光や人口問題ともつながっています。 そこでお尋ねしますが、新名神高速道路の全線開通による市全体への波及や影響について、本市はどのように見通されているのですか。
御提案申し上げております令和3年度当初予算においては、近鉄小倉駅周辺のまちづくりとして、西口の駅前広場や駐輪場の整備に向けた用地取得に取り組むほか、都市計画マスタープランの策定に合わせて新たな工業用地の確保や企業誘致に向け、候補地の選定や誘致方法など、具体的な検討を進めてまいります。
長岡京駅前線の沿線は、都市計画マスタープランの土地利用ゾーンで、都心ゾーンに位置づけており、土地利用の方針としましては、市民生活を支援する商業・福祉・医療・教育サービスや交流などの機能の集積を目指すと定めているところであります。 都市機能の集積を図るためにも、事業の進捗を見定めながら、容積率の見直しが必要であると認識をしています。
次に、2点目の中山石見線と本市北部のまちづくりについてでありますが、御指摘の交差点付近は市街化調整区域であり、本市の都市計画マスタープランでは農業ゾーン、田園住居ゾーンとなっております。