長岡京市議会 2021-03-03 令和 3年建設水道常任委員会( 3月 3日)
もう1つだけ、最後、立地適正化計画の関係で、都市機能を誘導する問題と、住居機能を誘導する問題とかは、どうやるか分からへんけど、要するに立地適正化計画の中で、どっちとも検討されてますと、何を誘導するかはもちろん決まってへんけど、立地適正化計画とも枠にはまっている要素があるので、そのことの何か言葉はいるのではないかなという。 以上です。 ○冨岡浩史委員長 ありがとうございます。
もう1つだけ、最後、立地適正化計画の関係で、都市機能を誘導する問題と、住居機能を誘導する問題とかは、どうやるか分からへんけど、要するに立地適正化計画の中で、どっちとも検討されてますと、何を誘導するかはもちろん決まってへんけど、立地適正化計画とも枠にはまっている要素があるので、そのことの何か言葉はいるのではないかなという。 以上です。 ○冨岡浩史委員長 ありがとうございます。
石清水八幡宮駅周辺の現状につきましては、これまで京阪電気鉄道株式会社によりケーブル乗り場のリニューアルやバリアフリー改修などを、本市においてもバスロータリー周辺の美化を行うなど、利便性の向上や機能確保はできていると考えておりますけれども、周辺では商業施設が撤退するなど都市機能の低下が見られる状況にあると感じているところでございます。
その後につきましては、駅東側街区を整備していく中で、基本計画に盛り込まれている都市機能の集積を図るため、事業への参画等に御協力いただきたいと考えております。 次に、乗降口の位置や箇所数についてですが、今後の京都府による連続立体交差化事業の調査や計画・設計において、本市を含め阪急電鉄などと協議され、徐々に定まっていく内容であると認識しております。
次に、「道路整備の推進」及び「快適で安全便利なまちづくり」として、森本東部地区を含むJR向日町駅周辺や阪急洛西口駅周辺における新たなまちづくりを契機に、住居・商業・交通などの都市機能を増強し、周辺地域のにぎわい創出と生活利便性の向上を図るため、用途地域や都市計画道路等の見直しに必要な調査を実施し、それぞれの在り方を検討いたします。
次に、次世代に向けた社会基盤整備についてでありますが、人口減少・少子高齢化はもとより、郊外への人口拡散を起因とした人口密度の低下によるまちなかの空洞化が進む中、地域の特性・活力を維持しつつ、これからの社会構造の変化にも柔軟に対応していくためには、人口規模や市街地の拡大が前提であったこれまでの都市計画とは異なり、今ある都市機能をいかに有効に活用するかを主眼としたまちづくりに転換する必要があります。
○(平井委員) 施策の主な内容の中で、③の中で都市機能を高める整備の推進の中、これが丸々新しく出てきたわけですが、公共交通系のところが書いてあるのですが、ここのところの詳しい説明と、特に少し気になったのが、事業化のめどが立たない路線の廃止や変更、都市計画道路の見直しを進めますと、ここの大きなことがあるのですが、路線の廃止なども踏まえた大きなことですが、ここのところを詳しく御説明お願いします。
誘導区域の考え方として、人口減少の中にあっても一定のエリアにおいて人口密度を維持することにより、生活サービスやコミュニティが持続的に確保されるよう居住を誘導する区域である居住誘導区域と、医療、福祉、子育て支援、商業などの各種サービスの効率的な提供を図るため都市機能を誘導する区域である都市機能誘導区域をそれぞれ設定します。
今、お手元にその計画(案)をお持ちかなと思うんですけれども、今言っていただきました52ページの中心都市拠点、この内容に即して地域別構想というものも設けておりまして、もしお手元にございましたら、93ページのほうをお願いしたいんですが、ここには、木津駅東側地区及び城山台の一部というところで、地域別の構想を書かせていただいておるんですが、ここでは、中心都市拠点の都市機能を強化する市街地形成の検討をする地域
まず最初に、鉄道駅周辺や都市基盤整備が行われている新名神高速道路八幡京田辺ジャンクション・インターチェンジ周辺などの地域の核となる拠点では、周辺整備と併せた都市機能の誘導による機能強化を図り、都市としてのにぎわいの向上を目指しますとありますが、新名神高速道路全線開通まで4年を切っております。また、生産年齢人口を囲い込む手段の一つとして、通勤・通学に便利な本市をアピールしなくてはなりません。
次に、3点目の活性化の根拠についてでありますが、JR向日町駅周辺整備事業は、第2次ふるさと向日市創生計画において、駅への利便性や安全性を向上させるとともに中心にぎわいゾーンへの都市機能の誘導を図ることで、まちの活性化を図る事業として位置づけております。
○(福岡弘一朗建設部長)(登壇) 次に、第3番目の阪急洛西口駅西地区のまちづくりについてでありますが、阪急洛西口駅西地区におきましては、第3次都市計画マスタープランにおいて交流都市拠点に位置づけ、新たな都市機能及び交流機能の集積など、多様なニーズを充足する拠点といたしたところであります。
また、田辺中央北地区におきましては、商業や業務、文化、医療、福祉、公共サービスなど、多種多様な都市機能の集積による魅力的なまちづくりを進め、今後設立される土地区画整理事業組合と調整を図り、京都府の支援も頂く中で企業誘致を進めてまいりたいと考えておりまして、現在、進出企業に関する情報収集に努めているところでございます。 以上でございます。
総合計画において、本市の豊かな自然、歴史、文化や、少し足を延ばせば都会にも行ける立地性を最大限に生かし、経済人口10万人規模の都市機能を確保しながら、AIやIoTなど新たな技術を導入した未来型のスマートなまち、「便利な田舎暮らしができるまち」を目指して、舞鶴工業高等専門学校、オムロンソーシアルソリューションズ株式会社、KDDI株式会社、株式会社J&J事業創造、株式会社ハッシャダイファクトリー、京都電子計算株式会社等
京都の近代都市への発展の礎となった琵琶湖疏水は,本年でしゅん工後130年を迎え,今もなお市民生活や都市機能を支える基盤施設として,水道,発電,防火,かんがい用水等を琵琶湖から京都へ導くとともに,自然豊かな水辺空間をつくり,雨水排水施設としての役割を果たしております。
しかし今後、都市機能の誘導による拠点機能強化や、利便性が高く住みよい市街地の形成に向け、用途地域を含む都市計画変更を必要に応じ行う可能性はあると考えております。 続きまして、施設の誘導の関係の質問でございます。立地適正化計画の位置づけをもって、即座に各施設の移動をさせるものではございません。
御承知のとおり、昨年4月にスタートいたしました第7次舞鶴市総合計画は、直前の第6次計画8年間で築いてまいりました持続可能なまちづくりの基盤の下に、本市の豊かな自然、歴史・文化や、少し足を延ばせば都会にも行けるという立地性を最大限に生かし、経済人口10万人規模の都市機能を確保しながら、まちの将来像として、新たな技術を導入した持続可能な未来型のスマートなまち、「心が通う便利で豊かな田舎暮らし」の実現を新
競技場の整備に代表される都市機能のインフラ整備をはじめといたしまして、食品衛生管理を世界基準に合わせるよう食品衛生法の改正を行ったことや、受動喫煙を防止するために健康増進法が改正されるなど、世界中の方々が日本へお越しになることを想定して様々な取組が行われてきました。
ところが、ドーナツ型みたいになって、真ん中だけが都市機能が果たせられないというのは、ジレンマに陥っているわけです。 だから、それをどのようにしていくかということはなかなか難しいんですが、農振を外すというのは、なかなか難しいように思うんです。その点は、どのように考えておられるのか、ちょっとお願いします。
この中のイメージ図は、平成28年度から本年度、令和2年まで5か年計画の第2期中心市街地活性化基本計画の中の高次都市機能が集中する地域としても説明をされております。この中で、赤い部分が中心市街地の部分、その周りのちょっと黄色っぽいのが、これが市街化調整区域になっております。ちょうど卵の真ん中の赤い部分が中心市街地、ちょっとぎざぎざになっている部分ですね。
次に、都市機能の再創造の立地適正化計画事業は430万662円を執行しております。 229、230ページをお開き願います。 主な内容としまして、阪急長岡天神駅や市庁舎周辺の都心ゾーンで、都市再生整備計画を策定する業務委託料422万6,200円を執行しており、令和2年から3カ年の計画を策定したものであります。 次に、交流拠点ゾーン整備事業費は3,485万1,436円を執行しております。