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該当会議一覧

八幡市議会 2020-09-04 令和 2年第 3回定例会−09月04日-03号

第2次に先立ち、平成28年2月には、人口減少を受け入れながらも、将来にわたって活力ある地域を維持するため、住みたくなる、暮らしたくなるような魅力あるまちにしていこうとする地方創生戦略として、第4次八幡総合計画の将来都市像実現に向けての行動計画として、第1次八幡まちひと・しごと創生総合戦略策定されています。

長岡京市議会 2020-09-02 令和 2年第3回定例会(第3号 9月 2日)

これも、私の市長就任以来、定住の促進、交流拡大まちの新陳代謝の3つの戦略目標を掲げながら、第4次総合計画に定める将来都市像「住みたい 住みつづけたい 悠久の都 長岡京」の実現に向け、各施策推進してまいりました。  交流拡大については、新型コロナウイルス影響下にあっても、第4次総合計画実現するための基本姿勢として、私は将来にわたって引き続き取り組んでいくべきものだと考えております。  

八幡市議会 2020-06-18 令和2年6月18日総務常任委員会-06月18日-01号

実施計画は、平成30年3月に策定いたしました第5次八幡総合計画にて掲げる将来都市像実現するための具体的な事業計画であり、六つの基本目標ごとに目指す姿の達成に向けた指標の状況や今後の方向性具体的事業などを示すものであります。実施計画策定は、毎年行っており、総合計画策定から3年目となります本年度は第3次実施計画となっております。  それでは、資料1の1をご覧ください。

京田辺市議会 2020-06-15 06月15日-04号

いずれにいたしましても、第4次総合計画を着実に推進していくということで、本市の目指す都市像であります緑豊かで健康な文化田園都市実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 その他の質問につきましては、担当部長より答弁申し上げます。         (挙手する者あり) ○松村博司議長 村上総務部長。 ◎村上総務部長 ご質問のうち総務部に関係いたします事項についてお答え申し上げます。 

八幡市議会 2020-06-15 令和 2年第 2回定例会-06月15日-04号

第5次八幡総合計画、将来の都市像実現のために早い取組を期待して、仮称八幡SDGs推進条例の制定も含めて要望といたします。頑張っていただくように、どうかよろしくお願いいたします。  最後環境についてです。レジ袋を含むプラスチックごみ削減条例について、国の取組が一つの区切りを迎えたところで、新たな課題として市で取り組んでいくことが出た段階で検討ということで分かりました。  

八幡市議会 2020-06-11 令和 2年第 2回定例会-06月11日-03号

本市におきましても、平成30年3月に策定いたしました第5次八幡総合計画の将来都市像をみんなで創って好きになる健やかで心豊かに暮らせるまち、住んでよし、訪れてよし(Smart Wellness CitySmart Welcoming City Yawata)と掲げており、将来都市像実現していくために、市民皆様をはじめ民間事業者など多くの方々との協働を進めながら、令和の時代の八幡市の礎づくりに取

京田辺市議会 2020-06-10 06月10日-02号

その結果として、現在の人口7万人を超える、そんなまちづくりにつながってきたというふうに私は認識をしておりまして、ただ、今回の第4次総合計画につきましては、新たに人口減少や少子・高齢化の進行、気候変動災害リスクの高まり、ICTの進展公共施設やインフラの老朽化といった近年の社会潮流を踏まえた策定を進めなければならないということでありまして、引き続き、本市の目指す都市像であります「緑豊かで健康な文化田園都市

舞鶴市議会 2020-03-27 03月27日-06号

その次のステップとして、「ひとまちが輝く 未来創造港湾都市MAIZURU」を都市像に掲げた第7次舞鶴総合計画が昨年4月からスタートしたところですが、令和元年の夏に内閣府のSDGs未来都市SDGsモデル事業に選定された頃から「心が通う便利な田舎暮らし」という言葉が頻繁に使用されるようになりました。 

八幡市議会 2020-03-26 令和2年度予算特別委員会−03月26日-03号

本市の将来の都市像につきましては、都市計画マスタープランまた総合計画にお示ししておりますとおりでございます。橋本周辺につきましては、本市の新たな交流の場として必要な都市機能充実、誘導するということとしております。また、これらに伴い、必要に応じ都市計画変更を行い、周辺地域への整備の効果の波及も見据えた整備を目指すこととしております。  

長岡京市議会 2020-03-24 令和 2年第1回定例会(第5号 3月24日)

結びに、今回、提案された令和年度予算は、第4次総合計画に掲げる将来都市像、「住みたい 住みつづけたい 悠久の都 長岡京実現に向けて、中小路市長のリーダーシップのもと、職員の英知を結集された結果であると評価するところであります。  この予算執行に取り組む中で、次期基本計画へとつながる取り組みについても、大いに検討を重ね、また着実な進展を図っていただきたいと願うものであります。  

長岡京市議会 2020-03-18 令和 2年予算審査常任委員会小委員会( 3月18日)

さて、厳しい財源の中、長岡京市は、将来の都市像実現に向けて、積極的な行財政改革を進めてこられました。一般会計当初予算の中で、大きく3点について質問させていただきます。  まず1番目、休校中の児童生徒学習環境について伺います。  私も長年教職についておりましたが、3月のこの時期は学年末テストを行い、成績をつけ、大切に育ててきた児童生徒年度末の最後の教育を行う重要な時期でございます。

八幡市議会 2020-03-17 令和2年3月17日総務常任委員会-03月17日-01号

そのことにより、第5次八幡総合計画の将来都市像である「みんなで創って好きになる 健やかで心豊かに暮らせるまち」の実現にもつながってくるのではないかと考えます。  そこでお伺いしますが、このコンセプト、「みつ星★★★やわた」を実現していくために何から始めていくのか、そのための課題は何なのかお伺いいたします。  以上です。 ○長村善平 委員長  山副政策推進部次長

城陽市議会 2020-03-12 令和 2年第1回定例会(第5号 3月12日)

城陽都市計画マスタープランは、宇治都市計画における城陽市全域3,271ヘクタールを対象とし、第4次城陽総合計画考え方を受けて、将来の都市像実現する長期的目標として、2027年度目標年度として設定されました。平成30年第4回定例会でも質問いたしましたが、その中で、まず現在、市街化調整区域である土地利用検討ゾーン地域別まちづくり方針での設定の考え方について質問したいと思います。

舞鶴市議会 2020-03-06 03月06日-02号

今後におきましても、第7次総合計画が掲げる目指すべき都市像実現に向け、多様な連携の下、新たな技術を積極的に導入するなど、様々な施策の効果的・戦略的な推進により、創造される地域活力と経済の活性化等に、税財源拡大を図るとともに、財政の見通しを踏まえた計画的な財政運営行財政改革の一層の推進と合わせて、積極的な補助制度の活用や民間との連携などにより様々な財源確保に取り組む中で、持続可能で健全な財政基盤

宇治市議会 2020-02-28 02月28日-04号

まちづくりに向けた構想でございますが、基本的には第5次総合計画で掲げております目指す都市像、緑豊かな住みたい、住んでよかった都市、また、まちづくり目標でありますお茶と歴史・文化の香るふるさと宇治を設定しているところでございますが、さきの施政方針でも述べさせていただきましたとおり、令和年度には本市まちづくり最高指針である次期総合計画策定に着手するところでございまして、策定に当たりましては宇治

長岡京市議会 2020-02-21 令和 2年第1回定例会(第1号 2月21日)

こうした積み重ねこそが「住みたい 住みつづけたい 悠久の都 長岡京」の将来都市像へとつながる道のりであると確信いたしております。引き続き、皆様との対話の中でつくり上げていくという姿勢を貫いて、一意専心に取り組んでまいる所存でございます。  現下の厳しい財政状況の下、安定した市民サービスを確保するために、より一層の行財政運営効率化が求められます。

京田辺市議会 2020-02-19 02月19日-01号

そして、本市都市像「緑豊かで健康な文化田園都市」と、私の政策理念であります「みんなが住み続けたいと思えるまち」の実現を目指してまいります。各種施策実施に当たっては、豊かな自然と交通利便性というポテンシャルを生かしたこれまでのまちづくりを継承しながら、市民や大学、企業、関係団体皆様連携し、参画と人のつながりによるまちづくりを進めてまいります。