舞鶴市議会 2020-09-14 09月14日-02号
「ひと・まちが輝く未来創造・港湾都市MAIZURU」を新たな都市像とする第7次舞鶴市総合計画は、市政を推進していくための最も上位に位置づけられる計画であり、本市の総合的、計画的なまちづくりの指針となるものであります。
「ひと・まちが輝く未来創造・港湾都市MAIZURU」を新たな都市像とする第7次舞鶴市総合計画は、市政を推進していくための最も上位に位置づけられる計画であり、本市の総合的、計画的なまちづくりの指針となるものであります。
第2次に先立ち、平成28年2月には、人口減少を受け入れながらも、将来にわたって活力ある地域を維持するため、住みたくなる、暮らしたくなるような魅力あるまちにしていこうとする地方創生の戦略として、第4次八幡市総合計画の将来都市像の実現に向けての行動計画として、第1次八幡市まち・ひと・しごと創生総合戦略が策定されています。
これも、私の市長就任以来、定住の促進、交流の拡大、まちの新陳代謝の3つの戦略目標を掲げながら、第4次総合計画に定める将来都市像「住みたい 住みつづけたい 悠久の都 長岡京」の実現に向け、各施策を推進してまいりました。 交流の拡大については、新型コロナウイルスの影響下にあっても、第4次総合計画を実現するための基本姿勢として、私は将来にわたって引き続き取り組んでいくべきものだと考えております。
実施計画は、平成30年3月に策定いたしました第5次八幡市総合計画にて掲げる将来都市像を実現するための具体的な事業計画であり、六つの基本目標ごとに目指す姿の達成に向けた指標の状況や今後の方向性、具体的事業などを示すものであります。実施計画の策定は、毎年行っており、総合計画の策定から3年目となります本年度は第3次実施計画となっております。 それでは、資料1の1をご覧ください。
いずれにいたしましても、第4次総合計画を着実に推進していくということで、本市の目指す都市像であります緑豊かで健康な文化田園都市の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 その他の質問につきましては、担当部長より答弁申し上げます。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 村上総務部長。 ◎村上総務部長 ご質問のうち総務部に関係いたします事項についてお答え申し上げます。
第5次八幡市総合計画、将来の都市像実現のために早い取組を期待して、仮称八幡市SDGs推進条例の制定も含めて要望といたします。頑張っていただくように、どうかよろしくお願いいたします。 最後の環境についてです。レジ袋を含むプラスチックごみ削減条例について、国の取組が一つの区切りを迎えたところで、新たな課題として市で取り組んでいくことが出た段階で検討ということで分かりました。
本市におきましても、平成30年3月に策定いたしました第5次八幡市総合計画の将来都市像をみんなで創って好きになる健やかで心豊かに暮らせるまち、住んでよし、訪れてよし(Smart Wellness City,Smart Welcoming City Yawata)と掲げており、将来都市像を実現していくために、市民の皆様をはじめ民間事業者など多くの方々との協働を進めながら、令和の時代の八幡市の礎づくりに取
その結果として、現在の人口7万人を超える、そんなまちづくりにつながってきたというふうに私は認識をしておりまして、ただ、今回の第4次総合計画につきましては、新たに人口減少や少子・高齢化の進行、気候変動と災害リスクの高まり、ICTの進展、公共施設やインフラの老朽化といった近年の社会潮流を踏まえた策定を進めなければならないということでありまして、引き続き、本市の目指す都市像であります「緑豊かで健康な文化田園都市
本市が考えます橋本駅周辺の将来都市像は、総合計画及び都市計画マスタープランにてお示ししておりますとおり、本市の新たな交流の場として必要な都市機能の誘導、充実を図ることとしております。具体的には、地域の利便性が向上する商業、医療、福祉などの機能を想定しております。
その次のステップとして、「ひと・まちが輝く 未来創造・港湾都市MAIZURU」を都市像に掲げた第7次舞鶴総合計画が昨年4月からスタートしたところですが、令和元年の夏に内閣府のSDGs未来都市、SDGsモデル事業に選定された頃から「心が通う便利な田舎暮らし」という言葉が頻繁に使用されるようになりました。
本市の将来の都市像につきましては、都市計画マスタープランまた総合計画にお示ししておりますとおりでございます。橋本駅周辺につきましては、本市の新たな交流の場として必要な都市機能を充実、誘導するということとしております。また、これらに伴い、必要に応じ都市計画変更を行い、周辺地域への整備の効果の波及も見据えた整備を目指すこととしております。
結びに、今回、提案された令和2年度予算は、第4次総合計画に掲げる将来都市像、「住みたい 住みつづけたい 悠久の都 長岡京」実現に向けて、中小路市長のリーダーシップのもと、職員の英知を結集された結果であると評価するところであります。 この予算執行に取り組む中で、次期基本計画へとつながる取り組みについても、大いに検討を重ね、また着実な進展を図っていただきたいと願うものであります。
さて、厳しい財源の中、長岡京市は、将来の都市像実現に向けて、積極的な行財政改革を進めてこられました。一般会計当初予算の中で、大きく3点について質問させていただきます。 まず1番目、休校中の児童生徒の学習環境について伺います。 私も長年教職についておりましたが、3月のこの時期は学年末テストを行い、成績をつけ、大切に育ててきた児童生徒へ年度末の最後の教育を行う重要な時期でございます。
そのことにより、第5次八幡市総合計画の将来都市像である「みんなで創って好きになる 健やかで心豊かに暮らせるまち」の実現にもつながってくるのではないかと考えます。 そこでお伺いしますが、このコンセプト、「みつ星★★★やわた」を実現していくために何から始めていくのか、そのための課題は何なのかお伺いいたします。 以上です。 ○長村善平 委員長 山副政策推進部次長。
城陽市都市計画マスタープランは、宇治都市計画における城陽市全域3,271ヘクタールを対象とし、第4次城陽市総合計画の考え方を受けて、将来の都市像を実現する長期的目標として、2027年度を目標年度として設定されました。平成30年第4回定例会でも質問いたしましたが、その中で、まず現在、市街化調整区域である土地利用検討ゾーンの地域別まちづくり方針での設定の考え方について質問したいと思います。
平成30年3月に策定いたしました第5次八幡市総合計画で掲げました将来都市像は、みんなで創って好きになる、健やかで心豊かに暮らせるまち、住んでよし、訪れてよし(Smart Wellness City,Smart Welcoming City Yawata)でございます。
今後におきましても、第7次総合計画が掲げる目指すべき都市像の実現に向け、多様な連携の下、新たな技術を積極的に導入するなど、様々な施策の効果的・戦略的な推進により、創造される地域活力と経済の活性化等に、税財源の拡大を図るとともに、財政の見通しを踏まえた計画的な財政運営と行財政改革の一層の推進と合わせて、積極的な補助制度の活用や民間との連携などにより様々な財源確保に取り組む中で、持続可能で健全な財政基盤
まちづくりに向けた構想でございますが、基本的には第5次総合計画で掲げております目指す都市像、緑豊かな住みたい、住んでよかった都市、また、まちづくりの目標でありますお茶と歴史・文化の香るふるさと宇治を設定しているところでございますが、さきの施政方針でも述べさせていただきましたとおり、令和2年度には本市のまちづくりの最高指針である次期総合計画の策定に着手するところでございまして、策定に当たりましては宇治
こうした積み重ねこそが「住みたい 住みつづけたい 悠久の都 長岡京」の将来都市像へとつながる道のりであると確信いたしております。引き続き、皆様との対話の中でつくり上げていくという姿勢を貫いて、一意専心に取り組んでまいる所存でございます。 現下の厳しい財政状況の下、安定した市民サービスを確保するために、より一層の行財政運営の効率化が求められます。
そして、本市の都市像「緑豊かで健康な文化田園都市」と、私の政策理念であります「みんなが住み続けたいと思えるまち」の実現を目指してまいります。各種施策の実施に当たっては、豊かな自然と交通利便性というポテンシャルを生かしたこれまでのまちづくりを継承しながら、市民や大学、企業、関係団体の皆様と連携し、参画と人のつながりによるまちづくりを進めてまいります。