城陽市議会 2023-12-20 令和 5年第4回定例会(第4号12月20日)
東部丘陵地の山砂利採取における歴史や経過から、広大な緑地帯の形成による緑の回復、先行整備地区のアウトレットの集客力や基幹物流施設の幹線輸送力、これらとの連携による波及効果、一からの開発であることから、新たな先端技術を導入したまちづくりなど、中間エリアの特性を踏まえ、目指すべき都市像、コンセプトを先端技術と広域交流の融合による近未来都市と定めたところでございます。
東部丘陵地の山砂利採取における歴史や経過から、広大な緑地帯の形成による緑の回復、先行整備地区のアウトレットの集客力や基幹物流施設の幹線輸送力、これらとの連携による波及効果、一からの開発であることから、新たな先端技術を導入したまちづくりなど、中間エリアの特性を踏まえ、目指すべき都市像、コンセプトを先端技術と広域交流の融合による近未来都市と定めたところでございます。
もともと8社から10社の応募があって、最終的に3社が今回、そこで参加されたということですけれども、これ市は東部丘陵地の目指す都市像、コンセプトとして、先端技術と広域交流の融合による近未来都市ということで掲げておられたと思うんですね。
これらを踏まえ、東部丘陵地の目指す都市像・コンセプトとして、先端技術と広域交流の融合による近未来都市、Joyo Smart Innovation Parkを目指します。 4ページをお願いします。ここから具体的にどのように進めるのか説明させていただきます。 まず、市が考える課題について3点ございます。
本計画は、第4次城陽市総合計画の考え方を受けて、将来の都市像を実現する長期的目標として2027年度、令和9年度を目標年度として設定されております。なお、本計画は、策定の後も幅広く市民の意見を反映させ、市民のさらなる理解と協力の下にまちづくりを進めていくための指針であることからも、都市計画の見直しやまちづくりの具体化に伴い、必要に応じて計画の見直しを行いますとされております。
今後の都市の方向性として、水と緑豊かな環境と日常生活に必要な行政サービス等が住まい等の身近に存在する集約型都市構造化、都市を支えるまとまった緑の保全と都市にとって身近な緑の確保、農地の保全等による都市と緑、農の共生の双方が共に実現された都市を目指すべき都市像とされており、本市におきましても同様の思いでございます。
都市像のイメージスローガンも含めて検討された第4次城陽市総合計画、2017年の頃から高齢化率の進行は予想できる中での変更を思うと、やすらぎの中に高齢者はいなかったのかなと怒りさえ覚えます。 当時、議会でも議論になりましたが、今、34%寸前の高齢化率です。市のスローガン、変える必要はなかった。なぜ変えたのか、市長、コメントありますか。 ○谷直樹議長 奥田市長。
長池駅南側周辺整備基本計画策定の目的でございますが、長池駅周辺におきましては、平成7年度に当時無人駅でありました長池駅周辺の駅前広場等が未整備の状況から、長期的なまちづくりの対応との整合を図りつつ、木津川右岸スタジアム公園、現在の府立木津川運動公園の整備への対応を図るために、JR長池駅周辺地域の新たな将来の都市像の実現に向けてJR長池駅周辺整備基本構想・基本計画を策定いたしました。
11月に入ると、前田事務所から地元の反対がなければつないであげる旨の連絡を受け、第4回定例会においても都市像の見直しを提言してまいりましたが、第4次総合計画や都市計画マスタープラン等があるため、その中で考えるとの答弁を頂いてから20年が経過しました。その原因はどこにあるのでしょうか。
実施計画は、平成30年3月に策定いたしました第5次八幡市総合計画に掲げる将来都市像を実現するための具体的な事業計画であり、三つの基本目標ごとに目指す姿の達成に向けた指標の状況や、今後の方向性、具体的事業などを示すものであります。実施計画の策定は毎年行っており、総合計画の策定から4年目となります本年度は第4次実施計画となっております。 それでは、資料1−1をご覧ください。
今回、提案された令和3年度予算は、第4次総合計画に掲げる将来都市像「住みたい 住みつづけたい 悠久の都 長岡京」実現に向け、中小路市長のリーダーシップのもと、次年度に行うべき取組を網羅した予算であると評価するところであります。 この予算執行により、着実な市政の進展を図っていただきたいと願うものであります。中小路市長には、これからも対話を重ね、真摯で誠実な対応を期待し、賛成の討論といたします。
本計画は、第4次城陽市総合計画の考え方を受けて、将来の都市像を実現する長期的目標として、令和9年度、2027年度を目標年度として設定されております。なお、本計画は、策定の後も幅広く市民の意見を反映させ、市民のさらなる理解と協力のもとにまちづくりを進めていくための指針であることからも、都市計画の見直しやまちづくりの具体化に伴い、必要に応じて計画の見直しを行いますとされております。
○(山田栄次環境経済部長)(登壇) 次に、1番目の地球温暖化対策についての2点目、計画の位置づけと体制についてでありますが、第3次向日市環境基本計画は、国の法令や京都府の条例、環境基本計画を踏まえ、第2次ふるさと向日市創生計画の将来都市像を環境の面から実現しようとするものであり、環境に関する施策を体系的に整理し、総合的かつ計画的に展開するための基本計画として位置づけるものでございます。
そうした取組につきまして、SNSなどのデジタル媒体を積極的に活用しつつ、広報紙やFMおとくになどの特性を生かしながら、クロスメディアによる幅広い対象に向けたシティプロモーションを展開し、選ばれるまちとしての魅力を内外に広く発信することで、関係人口の拡大を図り、本市の目指すべき将来都市像「住みたい 住みつづけたい 悠久の都 長岡京」の具現化に努めてまいります。
次に、2030年に向けた八幡市の未来の絵についてでございますが、研究を始めたばかりであり、2030年の目標は現在のところ持ち合わせておりませんが、第5次八幡市総合計画に、2027年度に実現したい八幡市の将来都市像として、みんなでつくって好きになる、健やかで心豊かに暮らせるまち、住んでよし、訪れてよし(Smart Wellness City,Smart Welcoming City Yawata)を描
来年度予算については、新型コロナウイルス感染症の影響が続くことを想定しながら、市民サービスの向上や新しい生活様式の定着に向けた取り組みを進めるとともに、市民との連携の下、本市の目指す都市像であります緑豊かで健康な文化田園都市の実現に向けまして、第4次総合計画に掲げる事業を着実に推進してまいります。
今、ご質問にございましたが、総合計画に掲げました歴史と未来をつなぎ、人をはぐくむ緑のまち・城陽という都市像につきましては、さらなるPRに努めるなど、引き続き大切にはしてまいりますが、ご提案いただきましたNEW城陽にふさわしい新しい市のイメージを創出することも、今、市の重要な課題であるというふうに認識いたしております。
そのような状況下におきましては、先ほど、今ご質問にございました総合計画の主要の目標をテーマとして掲げましたあるべき都市像や、創生総合戦略の名称であり、市民に親しまれております五里五里のまち城陽というキャッチフレーズ、これらにつきましてはまだちょっと浸透してないというご意見もございましたが、これにつきましては、引き続きやはり大切にしながらPRに努めてまいりますとともに、今ございましたNEW城陽にふさわしい
元年度一般会計予算は、「交流人口300万人・経済人口10万人」都市・舞鶴を政策目標に掲げるとともに、「ひと・まちが輝く未来創造・港湾都市MAIZURU」を都市像に、また、基本理念として「次代を担う子どもたちに夢と希望を お年寄りには感謝を」を掲げる第7次舞鶴総合計画がスタートしました。
◎政策経営部長(貝康規君) (登壇)立地適正化計画につきましては、一般的には持続的に発展する集約型の都市構造への転換を推進するものでございますが、本市の現状と目指すべき将来の都市像に適したものであるかどうかなどについて、都市計画マスタープランをはじめとする基本的な考え方を整理する中で議論していく必要があると考えているところでございます。
目指すべき将来都市像である、「住みたい 住みつづけたい 悠久の都 長岡京」の実現に向けて着実に歩みを進められているところであります。 そこで、お伺いいたしますが、令和元年度決算を踏まえて基本計画の達成度、また、市長のマニフェストの到達度等、その成果に対してどのように総括されているのか、既に各種事業の成果説明書では一定の理解をしておりますが、市長の思いをお聞かせください。