京都市議会 2023-10-30 10月30日-05号
まず、議第82号建築基準条例及び京都都市計画(京都国際文化観光都市建設計画)らくなん進都産業集積地区建築条例の一部改正については、理事者から、らくなん進都中央部地区のうち産業集積のポテンシャルの高いエリアにおいて、企業のオフィス、研究施設、工場の更なる集積を図るため、当該エリアにおける建築の制限内容を定めようとするものであるとの説明がありました。
まず、議第82号建築基準条例及び京都都市計画(京都国際文化観光都市建設計画)らくなん進都産業集積地区建築条例の一部改正については、理事者から、らくなん進都中央部地区のうち産業集積のポテンシャルの高いエリアにおいて、企業のオフィス、研究施設、工場の更なる集積を図るため、当該エリアにおける建築の制限内容を定めようとするものであるとの説明がありました。
次に、議第82号京都市建築基準条例及び京都都市計画(京都国際文化観光都市建設計画)らくなん進都産業集積地区建築条例の一部改正は、鴨川以南、油掛通以北の、らくなん進都中央部地区のうち、産業集積のポテンシャルの高いエリアにおいて、オフィス、研究施設、工場の更なる集積を図るため、当該エリアにおける建築の制限内容を定めようとするものでございます。
現在、近畿運輸局と地域連携サポートプランの協議を進めているところでございまして、本市公共交通の現状把握と課題の抽出を行い、今年の夏頃に本市の公共交通に関する提案を受ける予定でございますが、北西部地区、地域も含めました全市的な公共交通手段の取組につきましては、この提案を踏まえ、今後、策定を予定しております地域公共交通計画に基づき進めていきたいと考えております。
次に、議第114号について、非公募とした理由を問う質疑があり、指定管理第三者評価委員会の報告では、今後の施設の在り方検討をする必要があるが、中六人部地区の住民が芦田均元首相の功績を継承している施設であるとして、非公募の評価となっていることからそのようにしたとの答弁がありました。
このような諸問題に対応するために、上六人部も上六人部地区協議会の名称で、8月より新組織を立ち上げ、活動を開始いたしました。今日の諸問題にタイムリーに対応するために、各役員の方々、鋭意奮闘中です。これから執行部の方々のご支援を願うこととなりますが、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 次の項目では、ある事例を紹介して質問といたしたく思います。
京都府の移住促進特別条例による移住促進特別区域の指定につきましては、従来の三和町川合地区、夜久野町の畑地区、河守上地区、中六人部地区の4地区に加えまして、令和2年3月には新たに三岳地区、佐賀地区、また三和町、夜久野町については全域の指定を受けたところでございます。
また、旧市域における新たな地域づくり組織の設立につきましては、設立区域を中学校区だけでなく小学校区でも設立対象としたため、福知山市地域づくり組織設立準備支援補助金を活用されて、中六人部地区で地域づくり組織が設立される予定となっております。
○(高橋和章地域振興部長) 今年度から、福知山市地域づくり組織設立支援支援補助金制度を設け、旧市域での設立支援を進めてきましたところ、中六人部地区でこの制度を活用いただいて、先進地の視察、ワークショップ、各自治会の説明会などを経て、今年度末に地域づくり組織を設立される予定でございます。
地域主体で、持続可能な観光コンテンツをつくるを戦略テーマといたしまして、地域資源を磨き上げ、事業者とつないで、観光を切り口に、交流人口でありますとか、関係人口の拡大を図りまして、持続可能な観光地域づくりを進めることを目的として、大原地区、三岳地区、上六人部地区の市内3地区で、現在取り組みを進めているところでございます。
さらに、上六人部地区では、農泊の検討や直売所の開業支援、三岳地区においては、かかしづくり体験講座のコンテンツ化など、観光を切り口として、自立的な地域づくりを進めております。
それによりますと、前年度対象の福知山城活性化プロジェクトを外し、上六人部地区、大原地区に加え、新たに平成30年8月から、三岳地区を含む3プロジェクトに着手していることが判明いたしました。 以上でございます。 ○(大谷洋介議長) 次に、教育厚生委員会の報告を願います。 教育厚生委員長。 ○(中嶋 守教育厚生委員会委員長)(登壇) 失礼いたします。
また、上六人部地区では、百人一首にうたわれた生野の里等を活用し、地元事業者とも連携し、農泊や農業体験プログラム造成等による継続的な地域の活性化を図ることとして、現在、その活動主体となる組織を立ち上げる協議を行っているところでございます。さらに、三岳地区において、新たな事業に取りかかれないか、地域の方々と協議を行っているところでもございます。
現在、市街化調整区域内では、戸田地区、中六人部地区の2地区で地区計画を策定しているところでございます。また、地区計画の策定に向けた取り組みをされている集落に対しましては、市も地元で開催される勉強会等に参画し、情報提供、技術的助言を行っているところでございます。 以上でございます。 ○(大谷洋介議長) 藤田守議員。
これは具体的に申しますと、中六人部地区、三和町川合地区、夜久野町畑地区、大江町河守上地区、この4地区なんですが、この4区域を選定した理由、その成果はどうか、それについてお答えをお願いします。 ○(大谷洋介議長) 地域振興部長。
まず1つ目の新たな観光戦略については、福知山観光地域づくりセンターを戦略拠点としまして、三和町大原地区での大原神社を核とした活性化プランや、上六人部地区での古民家や地域の食を生かした農泊事業、プロジェクトなどの取り組みが進んでおります。 また、2つ目の地域の産業振興についてですけれども、本年1月に開設しました福知山産業支援センター、ドッコイセ!
上六人部地区の農泊事業、それから大原地区の活性化事業、それから福知山城活性化プロジェクトですね。その3つは今、どうなっていますか。 ○(大谷洋介議長) 産業政策部長。
この実現には、駅東口に直結する市街地再開発事業による東口駅ビルの整備、そして、駅東部地区における大型事業所誘致の促進が非常に有効であるものと考えております。 次、3点目は、京都市との連携による、広域的で、より大きな整備効果を得ることであります。
2点目は、中六人部地区計画の具体的な推進について、お伺いします。 ことしも、中六要望を提出した結果、今後の取り組みとして、地区計画の進捗を図るための具体的土地利用計画を地元で策定し、アクションを起こすことが必要である、これがための支援はやぶさかでない、関係部署において、支援を検討していきたいとの答弁でした。地域で話し合いを継続していますが、暗礁に乗り上げ、具体的一歩が踏み出せていない状況です。
上・中・下六人部小学校統合協議会が、5月24日に設立され、また、中六人部地区小学校統合委員会が7月20日に設立され、今、急ピッチで各部署が動き出しています。小学校統廃合後の跡地の問題は、今後、どのように検討が進むことになるのでしょうか。お伺いをします。 ○(大谷洋介議長) 市長。
スクールバスについては、住民基本台帳に基づいて、上・中六人部地区の今後の児童数の見込みを立て、安全を考慮して全員が固定席を利用するものとして検討した結果、中型3台小型1台としたとの答弁がありました。 また、地域で支える『地域未来塾』開講事業について、学習支援員の人材確保を問う質疑に対し、それぞれの中学校で10人程度の登録があり、自治会等を通じて地域の皆様にお願いしているとの答弁がありました。