城陽市議会 2019-12-17 令和元年第4回定例会(第4号12月17日)
当日の訓練につきましては、前回同様、避難誘導訓練では京都府隊友会城陽支部に、道路啓開訓練では城陽市建設業協会、城陽市造園建設業協会、近畿砂利協同組合に、また応急救護所訓練では一般社団法人宇治久世医師会に、土砂災害訓練では認定特定非営利活動法人日本レスキュー協会に、またライフライン復旧訓練では城陽市公認上下水道協同組合に、被害状況調査訓練では城陽測量組合、城陽郵便局に、災害ボランティアセンター開設訓練
当日の訓練につきましては、前回同様、避難誘導訓練では京都府隊友会城陽支部に、道路啓開訓練では城陽市建設業協会、城陽市造園建設業協会、近畿砂利協同組合に、また応急救護所訓練では一般社団法人宇治久世医師会に、土砂災害訓練では認定特定非営利活動法人日本レスキュー協会に、またライフライン復旧訓練では城陽市公認上下水道協同組合に、被害状況調査訓練では城陽測量組合、城陽郵便局に、災害ボランティアセンター開設訓練
次に、防災デーの取り組みについてでありますが、本市では、自助、共助の取り組みとして、自主防災組織や消防団、自治会によって、防災知識の普及啓発活動、地域の危険箇所の把握、情報の収集と伝達の訓練、地域住民の避難誘導訓練等が、地域の実情に応じて、各地域で工夫し実施されております。
右に移りまして3番、避難誘導訓練ですが、自主防災組織を中心に京都府隊友会城陽支部にもご協力をいただきまして、各校区で避難誘導を行っていただきます。
各自主防災組織におきましては、平常時には災害や火災等への事前の備えといたしまして、避難誘導訓練や初期消火訓練、また応急手当訓練等を実施していただきますとともに、本市が進めております地域版防災マップ、マイマップの作成につきましても、自主防災組織が中心となって取り組んでいただいているところでございます。
さらに、自主防災組織や消防団、自治会によって、防災知識の普及啓発活動や危険箇所の把握、情報の収集と伝達の訓練、地域住民の避難誘導訓練などを実施されている地域もございます。小・中学校においても、毎年、台風や地震を想定した避難訓練を実施しているところでもございます。 さきの中学生まちづくり議会において、青葉中学校の生徒から「自分の命を自分で守るためには、ハザードマップなどの情報を自分から見ること。
さらに,ゼスト御池やポルタ等での避難誘導訓練に引き続き,全ての地下施設での訓練実施を支援してまいります。 次に,土砂災害対策につきましては,京都府が行う警戒区域等の指定に本市も積極的に協力し,土砂災害危険箇所2,541箇所の約7割に当たる1,714箇所で指定が完了する見込みとなっております。
次に、老人福祉センターにつきましては、消防計画に基づき、年2回の避難誘導訓練等を実施しているところでございます。 次に、特別養護老人ホームやグループホームなどの高齢者施設では、非常災害に関する具体的な計画を立て、通報体制の整備を行うとともに、年に1ないし2回程度、火災や震災の発生を想定し、入所者を救出し、安全に避難できるように避難訓練などを消防署員の指導を仰ぎながら実施しておられます。
まず1点目の、宿泊施設に対する消火や避難誘導訓練について把握しているのかとのお問いかけでございますが、消火訓練はすべての施設で実施されておりますけれども、避難訓練につきましては1施設が未実施でございましたので、早急に実施するよう指示を行っております。
避難所となっている学校での1泊の避難訓練をしておられる地域や、第一次避難所までの集団での避難誘導訓練をされている地域や、毎年訓練を実施されている地域もあるとお聞きしています。 一方、どこへ避難するのか、どの道を避難するのか、どうやって避難するのか、決められた避難場所さえ知らないという声もよく聞きます。避難訓練を全く経験していないという声も聞きます。これも市民の実態をあらわしていると思います。
9月3日開催予定でございました平成23年度向日市総合防災訓練におきまして、障がい者、高齢者等の災害時要配慮者に対する避難誘導訓練及び情報伝達訓練を計画していたところでございます。
まず、この防災向上への取り組みについてでありますが、日常時からの避難場所などに関する備えは重要でございまして、現在、各校区で実施いただいております防災訓練につきましては、会場となる小学校での訓練開始前に、自治会内公園などを第一次避難場所と定め、まずそこに参加者が集合、一次避難していただいた後に、避難所となる訓練会場まで誘導者を先頭に避難していただく避難誘導訓練を実施いただいている校区もありまして、実践的
当日は大変厳しい寒さにもかかわらず、赤ちゃんから高齢者まで約250名が避難誘導訓練に参加し、公園で体験訓練を行いました。 その折、例年の消火訓練などに加えて、火事、交通事故、急病などの緊急時の消防署への通報訓練が行われました。参加者の代表が事故を想定して消防署に電話をするのですが、慌ててしまってうまく消防署員に伝えることができず、緊急時の対応の難しさを参加したメンバーは実感しました。
内容といたしまして、府立向陽高等学校グラウンドを主会場に、安否確認及び救出活動訓練、住民避難誘導訓練、初期消火訓練、建物内人命検索及び救助・救出訓練、建物火災消火訓練などを行い、実務の習熟と参加された住民の皆様の防火・防災意識の高揚が図られたとのことでありました。
訓練といたしましては、隔年で向日市総合防災訓練を行い、職員の参集訓練や避難誘導訓練、災害対策本部の設置訓練などを実施しております。また、本年度におきましては、防災に携わる市職員が、災害対応に必要な最低限の知識や技術を習得することを目的に、避難所運営演習を実施することといたしております。
総務部防災危機管理監が作成された自主防災会のパンフレットに避難誘導訓練が出ています。「一時避難場所と避難路の選定訓練要領には、地域を拡大した地図を使い、公園、広場、学校等の空き地の中から、一時的に避難する上で安全で目標となりやすい場所と、この一時的避難場所から広域避難場所等に至る経路について、2経路以上を図上あるいは実施踏査により検討して選定する。
高齢者等災害時要配慮者への対応につきましては、日ごろより対象者の把握に努め、災害時の安全確保、避難誘導が円滑に行われるよう平成18年3月に国から示されました「災害時要援護者の避難支援ガイドライン」など避難対策に係る指針に準拠しながら配慮者は避難支援、避難対策の基準づくり検討を行うとともに、社会福祉協議会や民生児童委員などの関係機関と連携しながら平素よりの避難、誘導訓練の実施などに向けた取り組みを行ってまいりたいと
10月に実施された避難及び避難誘導訓練はどのようなものだったのでしょうか。消防法第8条の防火管理者ですが、総合交流センター全体を統括する防火管理者はだれでしょうか。全体の消防計画はだれが立てているのでしょうか。避難方法などを総合交流センター全体に徹底するに当たって、どのような措置を講じておられるのでしょうか。一大施設での市民の安全・安心を確保するという防災対策に取り組む決意もお聞かせください。
地区ごとのきめ細かな避難、誘導訓練や事前の予報、情報伝達などの徹底をいかにするかなどです。14号台風の被害や米国のハリケーン被害、中越地震など身近な現実で市民は不安がいっぱいです。
非常時対応の説明会や避難誘導訓練の要望がある。木津川の氾濫により人工河川やため池などの内水害の危険性が大きいとの指摘に被害防止策の研究検討を。 ①ハザードマップの活用と防災計画の説明会、避難訓練の実施を。 ②洪水、地震時の地域防災体制と告知、道路標識など明確な情報開示を。 ③雨水貯留池を各小中学校グランド地下などに計画を。 ④同志社天神山急傾斜地造成の危険性と住民不安の解消を。
ご質問の洪水時の訓練につきましては、市民による避難誘導訓練も含めまして今後検討していきたく考えております。以上でございます。 (挙手する者あり) ○小林弘議長 14番、塩貝建夫議員。 ◆塩貝建夫議員 2回目をさせていただきます。