長岡京市議会 2011-02-28 平成23年第1回定例会(第3号 2月28日)
近い将来予想される京都府南部にマグニチュード7、震度6の地震発生という想定のもとに避難訓練が行われました。当日は大変厳しい寒さにもかかわらず、赤ちゃんから高齢者まで約250名が避難誘導訓練に参加し、公園で体験訓練を行いました。 その折、例年の消火訓練などに加えて、火事、交通事故、急病などの緊急時の消防署への通報訓練が行われました。
近い将来予想される京都府南部にマグニチュード7、震度6の地震発生という想定のもとに避難訓練が行われました。当日は大変厳しい寒さにもかかわらず、赤ちゃんから高齢者まで約250名が避難誘導訓練に参加し、公園で体験訓練を行いました。 その折、例年の消火訓練などに加えて、火事、交通事故、急病などの緊急時の消防署への通報訓練が行われました。
学校におきましては、施設管理面のほか、登下校の安全ボランティアなどの人的協力、避難訓練や安全指導などの指導面を含め、多面的にその取り組みを行っております。特に指導面では危機予知能力、危機回避能力など、それぞれの発達段階に応じた内容で学習を進めており、自分の身は自分で守るという気持ちを育てるとともに、一人一人の児童生徒が自分を大切にしようとする自尊感情を育てることを目指しています。
一方、各自主防災会では、避難訓練、消火訓練及び濃煙体験などを24回開催をされ、いざというときに備えて身近なところでの訓練に励んでいただいております。住民の皆さん方が一体となって実施をされますこれらの訓練には、担当職員も積極的に参加をいたしております。訓練を通じて、各地域とさらなる連携に努めてまいりたいと考えております。
一委員より、安全確保についての協議について質疑があり、緊急時の避難訓練等を定期的に行われているとの答弁がありました。 一委員より、評価結果報告の内容は改善されたのかとの質疑があり、改善されているとの答弁がありました。 一委員より、エアコンの故障等についての質疑があり、いろいろな機器については、定期的に保守点検を行っているとの答弁がありました。
話はちょっと変わりますが、昨日、全土にサイレン、いわゆる空襲警報が鳴り響きまして、国民は一丸となった避難訓練があったとテレビ報道で見られた方々も多いと思います。ソウルに電話しました関係で、今回は気を引き締めての訓練をしたということで、話をいろいろ聞いてみましたら、その中でも地域的指導者の育成が重大であったというふうに電話で聞き及んだことであります。
具体的には、不審者侵入等に備えた学校危機管理マニュアルの作成と校内組織体制の確認、危機管理に関する教職員研修会の実施、夜間等の機械警備、校門へのビデオカメラの設置、職員へのホイッスルの配布と名札の着用、児童生徒への防犯ブザーの配布、登下校時等以外の校門の閉鎖、来校者への記名簿の設置等を行うとともに、不審者侵入を想定した避難訓練や警察等と連携した防犯教室の開催等を行い、児童生徒、教職員の危機管理意識の
自主防災隊の消防訓練につきましては、各自主防災組織の消防防災訓練計画に基づき、正しい防災知識と災害が発生した場合の取り組み方や技術が習得できるよう、消火訓練、救出救護訓練、避難訓練、給食給水訓練など、総合訓練を実施し、基本的な消火器の取り扱いや担架での負傷者搬送訓練を防災訓練時に毎年繰り返し、体で覚えていただけるように努めさせていただいております。
また、計画的に避難訓練などの安全に関する行事に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○宮園昌美議長 上野部長。 ○上野高夫福祉保健部長 それでは私のほうから、保育園における防災教育と児童虐待に関してご答弁を申し上げます。
簡単な説明会だけでなく、避難訓練も必要になります。十分、地域住民と話し合う必要があると思いますが、どうでしょうか。お聞かせください。 次に、ハード面での安全対策について市の考えについてお伺いします。 1つ目に、急傾斜地におけるがけ崩れ、山や川の土砂が大雨などによって起こる土石流、地滑りなどを防止するために今後市は京都府や国関係者に対してどのような安全対策を求めていかれますか。
(3)耐震が確保されるまでの対応では、保育所運営において、保育所危機管理対応マニュアル等を基本に入所児童の安全面を最優先に、日頃から避難訓練等を繰り返し実施するなど、できる限り対策を講じ児童の安全性を確保することとしております。
消防団の主な活動は、火災、事故、あるいは災害が発生した際に消防活動を実施し、また、平常時においては、操法などを通して有事の際に必要な修練を行うほか、近年では地域の防災会議や避難訓練への参加など、防災全般にわたる活動も行われております。また、本市では花火大会や福知山マラソンなど、地域のイベント時の警備、さらにPTAが主催する救急講習会などにも進んで参加され、中心となってご活躍されておられます。
平成17年12月議会と平成20年3月議会での答弁でも触れさせていただきましたが、現在に至ってもひかりだい保育所と星の光幼稚園において、日々の児童の園庭遊びでの交流や避難訓練の合同実施などのほかは、直接的な交流はほとんど実施されておりませんが、星の光幼稚園で実施されている体操や英会話、音楽などの教育的な内容について、同様のカリキュラムをひかりだい保育所においても取り入れられています。
幼稚園、保育所等の機材の買いかえということでありますけども、現在幼稚園、保育所の避難訓練ですね、実施状況、教えていただきたいんですけども。 ○議長 予防課長。 ○森島消防本部・予防課長 26番です。ただいまご質問の保育所、幼稚園の避難訓練ですけども、毎年春、秋、消防本部が実際に行ってご指導申し上げてるのは、各年間2回ございます。
また、具体的な避難支援対策として、関係者間の要援護者の情報共有、支援者の協力等の体制づくりや情報の収集・伝達及び避難支援活動マニュアルや避難訓練等の避難支援活動について、現状と今後の取り組み方針、考え方についてお尋ねをいたします。
「国民保護法」にもとづく核攻撃を想定した避難訓練などの押し付けに反対するとともに、戦争を放棄し国際紛争の平和的解決を原則とした日本国憲法を地域の平和に生かす努力、施策をすすめてください。7.被爆国日本の自治体が世界の自治体と連携して核兵器廃絶を国際社会に訴え、国際政治を動かすことは、今日の核兵器をめぐる状況からも重要です。
そこで今回、ハザードマップ、土砂災害の警戒区域や、あと土砂災害の前兆現象も載っており、そういう周知を図られてますが、避難するときの2次災害というのが一番、最近ちょっと取り沙汰されて危ないなと言われているんですが、そのような避難での2次災害とかが起こらないような避難訓練というものを、現状されている地域・地区というのはあるのかどうかお伺いしたいんですけども。 ○(江下伝明議長) 小国総務課長。
この小学校の子供たちの避難訓練が毎年米軍機の墜落を想定して行われています。訓練の狙いは,身近にある飛行場から離着陸を繰り返す飛行機によって常に墜落の危険にさらされていることを知り,的確に避難を行えるようにするというものです。普天間基地の周りには,ほかにも学校や病院や住宅が建ち並んでいます。アメリカでも,存在が許されない危険な基地がこれ以上国民を苦しめ続けることは断じて許されません。
普天間基地のフェンス越しにある普天間第2小学校は、米連邦航空法による利用禁止内(クリアゾーン)に存在しており、同小学校の避難訓練は校内緊急放送で「飛行機が運動場に落ちました」、こう呼びかけられるのです。 米国で存在が許されない危険な基地が、これ以上、国民を苦しめ続けることは断じて許せません。 平和な沖縄を願う県民の意思を踏みにじることは、断じて許せません。
○15番(中西議員) 確かに、現在95という数が組織されておるということでありますが、この中には毎年、避難訓練を実施されたり、定期的に消火栓の取り扱い訓練を行ったり、中には峰山町でありますけども、小型道路ポンプを購入してもらって、頑張って操作訓練を行っているところもあります。しかし、大半が1年任期である区長が会長に当てられ、訓練もほとんどしていないというふうにお聞きいたします。
防犯教育につきましては、各園で行っている避難訓練の中で、不審者が保育所に侵入してきた場合を想定し、避難の方法等について訓練を行っているところであります。また、日々の保育の中で気がついたことにつきましても、職員会議等を通じ、全職員に周知徹底を図っているところであります。 ○(石原 修副議長) 以上で、理事者の答弁は終わりました。